芸能

グラビア女神「今一番スゴいカラダ」ベスト100(9)美バスト編11位~25位…意外にグラマーな小島瑠璃子

 創造神がこの世にもたらした最大の芸術品は「女体のフォルム」で間違いなかろう。目を奪われる豊かなバストに悩ましげな腰つき、そしてスラリと伸びた脚‥‥。今、グラビア界で最強のパーツを選定する!(本ランキングはそれぞれのパーツ別に【1】サイズ【2】迫力【3】人気【4】実績【5】話題性などをもとに、「アサ芸シークレット」が独自に算出したものです)

 この部門は「Fカップまで」を基準としながら、バランスとしては実にビューティフルな逸材たち。ほどよい大きさの魅力を見よ!

11位・山地まり(158センチ B87・W60・H88)

 そういえば、ちょうど2年前の「男性未経験認定証」はどうなったんだろう‥‥。そんな詮索はともかく、グラビアも女優業も順調なステップ。

12位・紗綾(150センチ B92・W63・H90)

 人生の半分以上を「被写体」として過ごしているが、いつだって紗綾は紗綾。むっちりボディとピュアなビジュアルの対比は不変だ。

13位・石原さとみ(157センチ B82・W58・H82)

 映画の「シン・ゴジラ」にドラマの「校閲ガール」(日本テレビ系)、さらに「東京メトロ」のCMと、自慢の美バストを確実にアピールする姿勢は立派。

14位・佐々木希(168センチ B80・W58・H82)

 失礼ながら、このジャンルにランクインするとは思わなかったが、意外にぷるるんだった「ユニクロ」のCMはインパクト絶大。結婚したアンジャ渡部建がうらやましい!

15位・小嶋陽菜(164センチ B80・W60・H88)

 AKB48きっての美の女神もついに卒業。もっとも、すでにこじはるとしての展開は盤石なので、さらに楽しませてくれるはず。

16位・京佳(155センチ B82・W60・H85)

 全パーツ100人の中で最年少は、アイドルグループ「夢みるアドレセンス」の中でも、ひときわバストに目がいく将来性抜群の京佳。

17位・間宮夕貴(163センチ B86・W59・H86)

 新たに蘇った「風に濡れた女」でブルーリボン新人賞にも選ばれたが、あらためて間宮の野性味あふれる肉体を誇示。

18位・おのののか(169センチ B83・W59・H85)

 同じように球場の売り子からデビューした「ほのか」が現れたが、まだまだ先輩としてポジションは渡さず、グラビア継続にも積極的。

19位・池田裕子(165センチ B84・W58・H85)

 年齢=彼氏いない歴は明石家さんまにも突っ込まれるところだが、これだけ豊満なバストを持っているのだから、有効活用すべし(笑)。

20位・階戸瑠李(162センチ B84・W59・H85)

 13年度の「ミスFLASH」でも証明されたしなやかボディは、いよいよ女優として開花間近。大胆なグラビアも期待できそうだ。

21位・永井里菜(155センチ B85・W58・H83)

 このところ「アイドルグループの豊かなバスト」という分類が多いが、G☆Girls所属で、Y字バランスが得意な里菜もその1人。

22位・小島瑠璃子(157センチ B81・W57・H85)

 こじるりって、まだ23歳なのか。あまりにも達者な進行スキルはキャリアを上回るが、意外なグラマーぶりも想像をはるかに超える。

23位・泉里香(166センチ B81・W57・H83)

 また1人、大物の「モグラ女子」が誕生した。ファッション誌でカリスマ的な人気を誇る泉里香が、まさかの豊かなバストでグラビア参戦。

24位・一色杏子(152センチ B86・W59・H87)

「アサ芸シークレット」の第3回Newフェイスグランプリでグランプリを獲得。これまたゴムまりみたいに弾力のあるEカップがまぶしく輝くボディだ。

25位・菅井美沙(153センチ B80・W50・H80)

 現役の東京理科大生が衝撃のグラビアデビューを飾ってから1年。全身はスレンダーだが、柔軟性に満ちたFカップは偏差値高し。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
2
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
3
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
4
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
5
世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ