創造神がこの世にもたらした最大の芸術品は「女体のフォルム」で間違いなかろう。目を奪われる豊かなバストに悩ましげな腰つき、そしてスラリと伸びた脚‥‥。今、グラビア界で最強のパーツを選定する!(本ランキングはそれぞれのパーツ別に【1】サイズ【2】迫力【3】人気【4】実績【5】話題性などをもとに、「アサ芸シークレット」が独自に算出したものです)
どうかひとつ、長~い脚を見せてやってください。21世紀を迎えてさらに進化するハイパーボディが、ここに一種の完成品となる。
8位・中村静香(163センチ B88・W59・H86)
酒飲み姿が愛らしい。まんまるバストが美しい。そんなイメージだが、撮影スタッフが声を揃えるのは「ものすごい美脚!」の新発見。
9位・若尾綾香(168センチ B82・W56・H84)クローズアップインタビュー
──宇多田ヒカルの顔そっくりさんで話題だけど、小柄な本家に対して、ボディは別次元だね。
若尾 まず水泳、そして中学ではバスケをやってて、きれいな体を作りたいと思ったので高校から新体操を始めました。
──いろんな競技がハイブリッドされた美脚なのか。これだけのスタイルを維持するのは大変?
若尾 いえ、私はお米をしっかり食べながら、だけど腹八分目に抑えることだけ守っています。
──さて宇多田ヒカルのそっくりさんでテレビにも出てたよね。
若尾 安倍総理が出た日の「笑っていいとも!」が最初でした。パーカーを着てフードかぶったりすると、ホントに間違えられます。
──次回はそんな撮影で(笑)。
10位・冴季澪(168センチ B96・W60・H90)
な、何だ、このミステリアスな美女は? 実はレースクイーンであり、本格的な占い師であり、そしてHカップと長い脚の持ち主。
11位・矢吹春奈(164センチ B83・W58・H86)
かつての完売クイーンは、海外留学などを経て再び芸能界に舞い戻った。現在は女優活動がメインだが、ハイパーボディは今も健在。
12位・田中道子(172センチ B80・W58・H83)
ミス・ワールドの日本代表を経て芸能界に参戦すると、昨秋の「ドクターX」(テレビ朝日系)で“西田敏行のオンナ”役という肢体を生かした幸運デビュー。
13位・原幹恵(163センチ B94・W61・H88)
Gカップのバストも、重量感たっぷりのヒップも一級品に違いないが、近年のグラビア界を引っ張った功績に対し、美脚部門で選出。
14位・飯豊まりえ(167センチ B75・W56・H88)
ティーンズ誌のモデル時代は藤田ニコルらと同僚。そこから差をつけるかのようにすくすく成長し、こんなシャープなボディになった。
15位・殿倉恵未(166センチ B90・W62・H89)
見事なおみあし──いいじゃないか、いいじゃないか。この開脚具合にこそ男たちは色香を感じ、そして、ひざまずきたいのだ。