創造神がこの世にもたらした最大の芸術品は「女体のフォルム」で間違いなかろう。目を奪われる豊かなバストに悩ましげな腰つき、そしてスラリと伸びた脚‥‥。今、グラビア界で最強のパーツを選定する!(本ランキングはそれぞれのパーツ別に【1】サイズ【2】迫力【3】人気【4】実績【5】話題性などをもとに、「アサ芸シークレット」が独自に算出したものです)
この部門は「Fカップまで」を基準としながら、バランスとしては実にビューティフルな逸材たち。ほどよい大きさの魅力を見よ!
1位・久松郁実(165センチ B83・W59・H86)
ファッション誌の“モデル”でありながら、“グラビア”にも積極的に進出──今のトレンドである「モグラ女子」のトップランナーは、表情にも野性味を増して、さらに表紙クイーン。
2位・柳ゆり菜(165センチ B84・W60・H86)
公開中の「チア☆ダン」、5月には主演作の「ヴァンパイアナイト」が控えるなど、女優としては絶好調だがグラビアも同じく堅調。
3位・白石麻衣(161センチ B81・W59・H84)
セカンド写真集「パスポート」は、発売前から重版が続き、異例の13万部超え。原動力となったのは、みごとな横からの美バストSHOT。
4位・吉岡里帆(158センチ B82・W60・H85)
NHK朝ドラ「あさが来た」に続いて、魔性の女を演じた「カルテット」(TBS系)も高評価。水着の仕事は苦手と言うが、まだまだ両立を望みたい。
5位・石原佑里子(160センチ B90・W58・H92)
「日本一バストがきれいな女子大生」としてブレイク寸前だったが、4月に突然の引退発表。直前にネットに流れた“疑惑の映像”が原因なのだろうか。
6位・根本凪(150センチ B90・W57・H85)
アイドルユニット「虹のコンキスタドール」の一員で、グラビア展開も積極的。まだ18歳という若さに、今後の成長がワクワクだ。
7位・都丸沙也華(157センチ B88・W60・H84)
抜群のスター性が発揮されたのは、昨夏の「モンスターストライク」の真っ赤な水着CM。ざわめく予感は、もちろん今年も続行中。
8位・長澤茉里奈(153センチ B82・W52・H83)
「合法ロリ巨胸」で知られ、「まりんちゅ」の愛称で親しまれたが、昨年末に事務所を退所。魅惑のFカップの行方はどうなるのか?
9位・浅川梨奈(159センチ 推定85センチ・Eカップ)
「1000年に1度の童顔巨乳」は、この春でようやく18歳になったばかり。まだまだ鮮度はキープしつつ、広がる活動に期待。
10位・今野杏南(156センチ B86・W59・H83)
意外に背は高くないが、全身のバランスの良さは錯覚を起こさせる。グラビアはベテランの域に入ってきたが、まだまだ売れ行きは好調。