ハーフ巨乳アナが電撃婚をすればアイドルアナはフリー転身。夜ニュースの看板アナは交代して熟女巨乳アナは海外流出‥‥。株価のように乱高下する美女アナ市況を、本誌は「胸」限定で定点観測。強力推奨するストップ高確実「優良おっぱい銘柄」はこのアナだ!
女子アナの動向に詳しい芸能評論家・田山洋一氏が最近の女子アナ概況を解説する。
「今季は五輪イヤーだけに全体的にスポーツアナの活躍が目立ったのが大きな特徴としてあげられます。また、ロンドンとの時差中継の影響か、早朝番組の女子アナが“全面高”で元気でした」
世界中の目がスポーツ熱戦に集中しただけに、女子アナ界にも少なからぬ影響があったという。
その顕著な例となったのが、「朝ズバッ!」(TBS系)で、みのもんたのお相手を務める加藤シルビアアナ(26)だ。
「女子アナの罰」は他局に比べて地味めなTBS女子アナを、毎回競わせて罰ゲームを与えるという趣旨の番組。9月3日放送回では加藤アナが50メートル走、走り高跳び、PK合戦などで3種競技で江藤愛アナ(26)、古谷有美アナ(24)など同僚アナと運動神経を競うことに。推定Eカップの美巨乳シルエットを浮かび上がらせ体操着姿に着替えた加藤アナが全力疾走すると、加速を増すほどにE乳がブルブルブルルンと猛烈に弾むのだ。
女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が驚嘆する。
「一緒に走った女子アナの比でない画面から飛び出しそうな乳揺れでした。この番組では加藤アナは朝の番組では見せないようなハジけた一面を見せており、豪快にガッツポーズを決めると、ありえないほど大きな胸が波打っていました」
ふだんは巨乳を気にしてか胸開き衣装が少ない加藤アナだが、かつてレコード大賞の司会でセクシードレス姿で爆乳ぶりをアピールしているだけに、胸出しハプニングが起きればストップ高は確実!
同じく体操着コスを魅せたのは、8月28日放送の「ロンドンハーツ 女性芸能人スポーツテストSP」(テレビ朝日系)に参戦した島本麻衣アナ(28)と森花子アナ(26)の2人。
まずは、高校時代にチアリーディング部に所属し、脚を高く上げるチアダンスが得意な島本アナが上体反らしにチャレンジ。うつ伏せになり手を後ろに組んでムン! と体を反らすと、白い体操着に柔らかそうな双丘を張らせていた。
一方、高校時代に全国8位となる剣道の腕前を持つ森アナは、走り幅跳びで3位に入賞する活躍。きれいな背面飛びジャンプを決めるとポヨーンと美しい胸板を反らしアピール。どちらも巨乳とは言えないものの、ためらいなく体操ジャージ姿で奮闘した微乳アナ2人は上向き指標だろう。
NHKでは青山祐子アナ(39)の「後継巨乳」と評判なのが、今年4月から「おはよう日本」のスポーツ担当となった杉浦友紀アナ(29)だ。女子アナ評論家の高島恒雄氏が語る。
「時折、現場取材に来ていますが、取材カメラマンは皆、『予想以上のデカさ!』だと驚いています。球場ではジャケットやシャツを羽織るルールなのですが、杉浦アナが歩くたびにまくれ上がったシャツから豊乳があらわとなり、取材陣の注目の的になっています」
女子アナには一家言ある、森羅万象漫画家のやくみつる氏も太鼓判を押す。
「私も早い時期に目撃し、これは相当大きいと注目していたんですが、和的なあっさりした顔だちにドーンと張った胸のミスマッチ感がいいですね。彼女には青山さんにはない男を惑わすような危険な色気を感じます。NHKは実験的にでも3D放送を始めるべきでしょう」