カツオ、空豆、さくらんぼ、旬のものを旬の時期に味わうのがツウな大人のたしなみだ。芸能界では、たわわなバストを持つ美女たちが初夏の谷間をボヨヨンと揺さぶり、男たちのヨダレを誘発している。いずれ劣らぬ垂涎ボディの味覚を、一挙10人採れたてでドッキリ報告する!
太陽きらめく白い砂浜を駆け回る水着姿の美女。まさに初夏の雰囲気満点の光景を繰り広げているのはトレーニングジム「RIZAP」のCMに出演中の石田えり(56)だ。
5月24日のCM発表会の様子をワイドショー芸能デスクが語る。
「3カ月のトレーニングで約5キロの減量を成功させました。体脂肪はマイナス6.1の17.8%。ウエストもマイナス15センチとグッとしぼったカラダとなり、かつての悩殺ボディの復活に会場はざわめきました」
確認のため、もう一度CMを見ると、しぶきを上げて渚を走れば、石田のおなかのゼイ肉、ではなく五十路とは思えないFカップ爆乳がぶん回しとなり、三角ビキニを引きちぎらんばかりに激揺れさせるのだ。芸能評論家の織田祐二氏も釘づけで、
「ツヤツヤ、スベスベ、ユレユレの三拍子そろった激震ぶり。20代のボディと言っても過言ではありません。往年のファンならずとも、襟を正して見とれるしかありません」
会見では「恋人が欲しい」「写真集を出したい」と、エネルギッシュな野望をあらわにした石田を、アイドル評論家の小谷哲氏がこう評す。
「90年代にはボンデージ写真集が話題をさらいましたが、彼女の特徴的なユルッとした軟乳は、ひょっとして男に対してもユルい性格なのでは、という想像をかきたてられました。いずれにしても、五十路エロスが中高年の性欲を刺激することは間違いありません」
続く熟乳は、90年代にグラビアアイドルとして活躍した雛形あきこ(39)。5月19日放送の情報番組「よじごじDays」(テレビ東京系)で温泉レポに挑戦! バスタオル一枚で温泉につかると、ビキニならぬタオルの合間から、透き通るような美白の谷間を突き出して‥‥。
「最近、温泉番組でアラフォーとは思えないパーフェクトボディを見せまくっていますが、グラビア界のレジェンド“雛パイ”は健在でした。途中、湯船の中で座りながらこんもり乳を突き出す“雛ポーズ”も完璧でしたね」(前出・織田氏)
7月ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の主演・真木よう子(34)もひそかに撮影現場で三十路熟乳エロスを放っていた。
「ドラマは地味な主婦がファッション誌の読者モデルになる物語で、真木さんは露出度の高い服を着ることになります。撮影中、ノースリーブの脇や胸元から自慢のGカップの片鱗がポロポロこぼれるんです。スタッフは『見えすぎです』とも言えず、ジッと見守っています」(ドラマスタッフ)
本番でのチラ見せに期待したい!