ナインティナインの岡村隆史が7月7日の「岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、下腹部のお宝が立派であることを自慢した。
テレビのバラエティ番組「東野・岡村の旅猿プライベートでごめんなさい…」(日本テレビ系)での撮影時、ゲストの満島ひかりに股間を見られたという。何でも宿で入浴中、冗談で満島を誘うと本当に入ってきたそうで、急なことだったため何も身に着けておらず、満島に全てを見られることになったそうだ。岡村によると、満島は股間を見て「結構なモノをお持ちで」とほめたというのだ。これに週刊誌記者が疑問を投げかける。
「まるで『俺のお宝は満島ひかり絶賛のすごいもの』とでも言いたいようですね。ただ現実はどうでしょうね。岡村のアソコがしょぼくても、満島はよもや『お粗末』ということはできない。ほめるしかないでしょう。週刊誌は男性タレントの巨大なアソコのランキング企画をよくやるため、これまでに多くのタレントのアソコの噂を聞きましたが、岡村がデカイという話は聞いたことがありません」
岡村は今でも結婚をあきらめていないそうで、現在も婚活中だとされる。生涯の伴侶を獲得するために、アソコをアピールしておきたかったのかもしれない。
「岡村のアソコがデカいという話は聞いたことがありませんが、相方の矢部浩之は立派なモノを持っていると聞きます。なんでもスカイツリーに例えられるほどスラリと伸びる名刀なんだとか。なにしろ『行為は年300回』と豪語する超肉食系の青木裕子を満足させ、2人の男の子を作っているぐらいですから相当なお宝だと思われます。岡村はそんな矢部に対抗心を燃やしたのかもしれません」(前出・週刊誌記者)
男の勝ちはアソコのデカさではなく、器の大きさで決まると岡村に教えてあげたいものだ。