サッカー日本代表の長友佑都と結婚し、6月24日に披露パーティーを行ったばかりの平愛梨が7月18日、美容と健康商品のPRイベントに出席した。
新婚生活について聞かれると「先に起きている」「外食はしないで家でいただいています」と相変わらずラブラブであることを告白した。まさに幸せいっぱいといった様子で、それが原因か色香も以前より強く感じられたという。
「平はクリーム色のワンピース姿で、気品ある大人っぽさを演出していました。胸元がほんの少し切れ込んだデザインなのですが、そこからのぞく真っ白な肌がなんとも艶っぽいんです。全身から色香が立ち上っているようで、クラクラしましたね」(取材カメラマン)
既婚女性の魅力を振りまいてマスコミを魅了したようだが、その一方で胸は小さくなっているのではないかと指摘されている。
「平は『隠れた豊かな胸の持ち主』として、ファンから胸の動向をチェックされる存在です。彼らによると5月末にイタリアから日本に帰国した時、縮小疑惑が持ち上がりました。以前は推定Eカップだったのですが、C程度まで下がっているのではないかというんです。そのため、実際のところどうなのか、注目を集めていたんです」(週刊誌記者)
真実はどうなのか、先のカメラマンは証言する。
「小さくなってると思いますね。彼女は腰をベルトで締めたワンピース姿だったので、大きさが手に取るようにわかりました。ふくらみは小さく、とても“豊かな胸”という感じではなかった。Cカップもないと思いますよ」
どうやら疑惑は確信に変わったようだ。会見で平は「太らないように2時間近くお風呂に入ったり、ヨガをしています」と明かしたが、それが胸にまで影響を及ぼしているのかも。