5月30日、イタリア・セリエAのインテルミラノに所属する長友佑都がシーズンの全日程を終え、日本に帰国した。空港の到着ロビーには愛しの“アモーレ”平愛梨と手をつないで姿を現した。
その平にバスト縮小疑惑が持ち上がっている。
「帰国した時の彼女は真っ赤なワンピース。首には派手な柄のスカーフを巻いていました。イタリアを意識したコーディネートなのでしょう。とてもオシャレでした。ただ、胸が『真っ平ら』なんです。スカーフはそれを隠すために下げているのかと思いました」(スポーツ紙記者)
平は隠れた豊かな胸の持ち主で、見た目よりもはるかに大きいEカップだとされてきた。ところが、帰国した彼女はどう大きく見積もってもCカップ程度しかなかったというのだ。
タレントの胸が縮小した場合、プライベートに問題があるケースが多く、平も新婚早々何らかのトラブルを抱えているのではないかと心配だ。理由が気になるところだが、真相を前出のスポーツ紙記者はこう話す。
「手を繋いで帰国したことからもわかるように、夫婦仲は問題ありません。原因は食事ではないでしょうか。夫である長友の食事は専属シェフが作っていて、アスリート向けにタンパク質と炭水化物中心で、脂質はカットされています。平もほぼ同じものを食べているのでしょう。そのため、胸が縮んでしまったのではないでしょうか」
夫をサポートするあまり胸が縮んでしまったというのなら残念な限り。大きくするのも夫を支えることになるのだと平に教えてあげたいものだ。