橋本環奈や中川翔子が「彼女とデートなうに使っていいよ」と写真を公開し、話題になったことは記憶に新しい。そのブームに乗っかろうと歌手のGACKTも「彼氏とデートなうに使っていいよ」写真をインスタグラムに連続で投稿した。
1枚目は7月24日、「こんなの撮れた。彼氏とニューヨークでデートなうに使っていいよ。あはは」とソファに腰掛け、左手を差し伸べる写真。ラフなスタイルでプライベート感がいっぱい。いかにもデートの真っ最中といった感じだ。やさしそうな目と白く輝く歯が印象的。
翌25日には「ニューヨークエンパイアビルで彼氏とデートなうで使っていいよ」という一文と共に写真を投稿した。エンパイアステートビルの展望台と思われる場所で、カメラ目線のGACKTがほほえんでいる写真だ。
どちらもファンなら“キュン死”確実のショットだが、GACKTの写真としては物足りないという声も少なくない。何でも胸の先端をチラ見せしていないのが寂しいというのだ。
「GACKTは2017年4月頃、やたらと寝起きの動画を公開していました。カメラに向かって『おはようございます』と挨拶をする動画ですが、寝る時に何も身に着けないようで、ニップルがチラ見えしているんですよ。隠しておいて動画の後半にチラ見せするなど凝ったものもありました。これをファンは『GACKT流のサービスに違いない』と考えています。ですから今回の写真も胸の先を見せてほしいという声が出ているわけなんです」(芸能ライター)
そんなファンの願いはGACKTに届くだろうか。