局アナだって負けてはいない。NHKでバストが魅力的なアナとくれば、忘れてならないのが、既婚ならではの微笑で視聴者をノックアウトしている杉浦友紀アナ(34)だ。週末スポーツ番組での横チチカットもほれぼれするが、8月16日放送の「バナナ♪ゼロミュージック」では、視聴者を喜ばせる短いスカート姿で登場。イスに座ってゲストの歌声に手拍子をした際に、短いスカートの三角地帯がガラ空きに。これは慌てて手でガードするも、今度は音楽に合わせて自慢のFカップをゆさゆさダンス。
「NHKらしからぬ攻めのスカートはみごとな視聴者サービスでした」(織田氏)
乳見せという意味では、テレビ東京の“鷲見パイ”こと鷲見玲奈アナ(27)も負けてはいない。7月にスタートした深夜番組「たれ」は味付けタレをさまざまな角度から吟味する異色バラエティ。しかし、鷲見パイが登板するからにはそれだけでは収まらない。
8月7日の放送では胸元がV字に開いた衣装で登場。スプーンですくったタレを食べるショットは、カメラがなぜか鷲見パイをドアップで捉えるエロ~い演出だった。
「この番組を見て、胸元が丸く開いた服よりも三角に開いた服のほうが、体勢を傾けた際に、乳が飛び出しやすいことがあらためてわかりました。鷲見アナの『チチ、見せたれ』という意欲も十分に伝わってきましたね」(前出・織田氏)
最後は、一転してスレンダー系の王道女子アナとして、活躍が期待されるフジの新人、久慈暁子アナ(23)。7月からスタートした冠番組「クジパン」は初回のゲストにカトパンを迎えるなど「パン」シリーズにしては露骨なエロ演出はなかったが‥‥。
「7月終盤ではゲストの高田延彦に、プロレス技をかけられた。足首を触られただけで『痛い! 痛い!』と泣き叫びながら体をくねらせ悶絶し、全国のドSな男性の視線を釘づけにしていました」
女王・水卜アナのエロサービスに対抗できる女子アナの台頭も、これなら十分に期待できそうだ。