モデルの道端アンジェリカ(31)は自宅でのプライベート・色香全開ライフを開陳。
「彼女は、7月13日の日本テレビ系『ダウンタウンDX』で就寝時のネグリジェを披露したのですが、これがムチャクチャ色香あふれる姿だった。いまだに目に焼き付いていますよ」(放送作家)
彼女が毎晩ベッドで身につけているのは10万円の「ラペルラのネグリジェ」だという。
「番組でも『服はあんまり着たくないんですよ』と言い放ち、実際に公開された寝姿はほとんど一糸まとわぬ姿。完全に下半身まる出しでした。横向きに寝ていた際、プリプリのヒップに何かが挟まっていたのがチラッと見えたのですが、ネグリジェの生地か、はたまた彼女の“具”だったのかは定かではありません」(前出・放送作家)
ハーフ美女に続いて「国際派女優」も美尻を負けじと披露した。今年7月、初めての主演映画「キセキの葉書」でマドリード国際映画祭の最優秀外国映画主演女優賞を獲得した鈴木紗理奈(40)。彼女は去る5月22日、自身のインスタグラムに、《ぷりんけつぷりんけつ。》と題して、黒のインナー姿を投稿。限界ギリギリまで尻肉をさらした半ケツ写真に、1万件以上の「いいね!」が寄せられた。
彼女の近況について女性誌記者が解説する。
「レゲエアーティストの元夫とは13年に離婚し、以降はバツイチのシングルマザー生活を送っています。最近、バラエティで恋人の存在を明かしましたが、20代と変わらないボディをキープしていて、とにかくモテる。ただ、子供がある程度大きくなるまで再婚はしないと決めているようで、つきあうのは遊び相手と割り切っているようです」
トリを飾るのは“1000年に一人の美少女”と呼ばれ、「警視庁いきもの係」(フジ系)でヒロインを演じる橋本環奈(18)。所属事務所は、急成長する10代のボディに頭を悩ませているという。
「ドラマのロケを前に、急にポッチャリし始めて、周囲をヤキモキさせていました。もともと太りやすい体質なので、事務所サイドは常に気を配っていたようですが‥‥」(ドラマ関係者)
中でも悩ましいのが、急成長する巨乳だという。
「バストのボリュームアップは予想外で、現在、Eカップはあるかもしれません。しかしこれまで美少女キャラをウリにしてきたので、お色気のイメージはかえって足かせになる。そのため、ドラマの撮影では、サラシを巻いて、わざとおっぱいを小さく見せているそうです」(前出・ドラマ関係者)
2017年夏のテレビを盛り上げた美女たちの汗だくエロス。実りの秋が楽しみだ。