元フィギュアスケート選手の浅田真央が9月13日、「美しき氷上の妖精 浅田真央展」の開幕式に出席し、同展をPRした。
「浅田真央展」は彼女のアスリート人生を100点もの展示物で描き出した特別展。浅田自身がプロデュースしている。
そんな華々しい場とは裏腹に少々淋しい話だが、彼女の胸が小さくなっているのではないかという疑惑がここにきて、持ち上がっているのだ。
「2016年の6月ごろから、彼女の胸がグングン大きくなっていると評判になりました。記者会見で姉の浅田舞と並んだ際、真央のほうが大きかったという証言もあります。推定Eカップという声も聞こえていたんですが…」(週刊誌記者)
改めて開幕式の浅田を見てみよう。衣装は紫色の気品あるワンピース。長袖でスカート丈がヒザ下まであるので肌見せはほとんどないが、体にそったデザインでボディラインはよくわかる。胸を見てみると確かにふくらみは小さい。
「どう見てもBカップです。つまり大きくなる前に戻ったということですね。以前に比べると顔がほっそりしているので、やせたのだと思われます」(取材カメラマン)
浅田の胸はこのままなのか、それとも再び大きくなる時期が来るのか。今後も気になってしまうところだ。