芸能

米倉涼子「ドクターX」フェロモン裏現場(1)リハーサルの合間のストレッチ中に…

 視聴率女王と呼ばれる女優の米倉涼子(42)。主演の看板ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)は今秋も絶好調で、撮影現場では自慢のナマ脚で闊歩し、フェロモンをまき散らしている──。

 シリーズ5を迎えても初回から視聴率20.9%をマークし、3話までの平均が19.8%と、今秋のドラマではダントツの視聴率を誇っている「ドクターX」。まさに大門未知子の決めゼリフ「私、失敗しないので!」そのままだ。

 テレ朝関係者が撮影現場の様子を話す。

「ドラマ氷河期と言われ、視聴率15%を目指す中、第2話が19.6%、第3話19%と、他局を圧倒してズバ抜けており、彼女の表情はいつも明るいですね。先日も原守役の鈴木浩介と『最近見つけたおいしいお店はある?』なんてリラックスしていました」

 自信の表れは演技だけではなく、自慢の魅惑的なボディからもうかがえる。

「彼女はいつもナマ脚で撮影に臨んでいるんですが、アラフォーになっても自慢の美脚は健在です。外科医役なのでパンツルックも多いですけど、病院内を闊歩するシーンの白衣の下はいつもミニスカ。露出度満点です」(前出・テレ朝関係者)

 さらに、カンファレンス(会議)のシーンでは、周囲の男性陣をドキッとさせることもある。撮影スタッフが明かす。

「テレ朝内の大会議室を使って収録する時は、空調の音がうるさい関係で暖房を止めるんですが、早朝から撮影することもあり、冷え込みも厳しい。いつもナマ脚の米倉さんは、リハーサルの時はレッグウオーマーをつけているんですけど、その日は座っているシーンが長引いてしまって‥‥」

 米倉はリハーサルの合間に、前方のテーブルでストレッチを始めたという。

「スラッとした細い脚を前後に広げて、アキレス腱を伸ばすように太腿とふくらはぎの筋肉を入念にほぐしていたんですが、こちら側の位置や目線の角度によっては、短パンの脇から太腿の付け根部分の奥も見えてしまいそうで。慌てて視線をそらしたほどエロかったです(笑)」(前出・撮影スタッフ)

 米倉の太腿の魅惑ぶりはあちらこちらから聞こえてくる。スポーツ紙カメラマンがドヤ顔で語るには、

「今回の制作発表会見の席でもブルーのミニスカワンピースに白衣姿で登場し、バースツールに腰掛けると、細めの太腿に目を奪われましたね。時折、ハンカチを膝元に置くヤボなタレントもいますが、彼女はいつもオープンで、こちらの様子を楽しんでいるよう。『この前は(下着が)透けてるところまで撮っていただき、ありがとう』なんて会話をしてくるぐらいです(笑)」

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