内容そっちのけであの部位をガン見してしまう!?
吉岡里帆が主演を務めるドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)の第1話が16日にスタートした。
ドラマ放送前日に25歳の誕生日を迎えた吉岡だが、今作が初の連ドラ主演。人気漫画が原作の同作で、吉岡は自分に自信が持てず、挙動不審な行動が目立つアンダーウエアメーカー勤務の女性を演じ、桐谷健太、向井理との三角関係を描いたラブストーリー作品となっている。
そんな同作の第1話の評判はというと、後半で吉岡に暴力を振るうヒステリックな向井に衝撃を受けた視聴者も続出したようだ。しかし、吉岡のファンは“別の衝撃”を受けたようだ。ドラマ出だしの「つかみ」が最高によかったと高評価を得ているようなのだ。
「最初の登場シーンで吉岡はピンクのニット服を着用していたのですが、バストのラインが強調され、視聴者の視線が吉岡の豊かなバストに注目が集まっていたようです。その服装で吉岡は合コンに参加していましたが、現実の合コンであんなバストを見せられたら、目のやり場に困ってしまうことは間違いないでしょうね。そのほかにもアンダーウエア姿や背中を肌見せするシーンもあり、ファンは興奮気味に吉岡のボディを観察してしまったようですね」(エンタメ誌ライター)
吉岡のファンからは「やっぱ、吉岡のバストは一級品だよな」「また、グラビアやってほしい」「このドラマの見どころは吉岡の胸」など、吉岡のボディに関連した声が多数見られていた。
また、原作を知る視聴者は今後さらに過激なシーンがあると予測しているようだが、展開はもちろん、さらなる過激シーンにも期待したいところだ。
(田中康)