朝の情報番組ではさわやかな笑顔を浮かべていても、頭の中はオトコと恋敵のことばかり!? 旬の美女アナたちにささやかれる「三角関係」の実態を究明すべく、総力取材を敢行。すると出るわ出るわ、ドロドロの争奪バトルと恥ずかしエピソードが‥‥。テレビでは放送できない「乱倫絵巻」を独占封切りだッ!
ジャニーズのモテ男を巡る女のバトルは今なおくすぶり続けていた。
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(27)と美女アナ2人の「二股交際」が発覚したのは16年12月。交際相手として浮上したのが、ともに朝の情報番組を担当するTBSの宇垣美里アナ(26)とフジテレビの三上真奈アナ(28)だった。
伊野尾の「本命の座」を巡り、どちらの美女アナが勝利するか注目を集めたが、17年8月には三上アナとプロ野球・ヤクルトの小川泰弘投手(27)との真剣交際が判明した。
三上アナの“撤退”により、いったんは宇垣アナの勝利に終わったかに見えた「伊野尾争奪戦」だったが、第2ラウンドに突入したという。テレビ関係者が明かす。
「現在も宇垣アナと伊野尾の関係は続いていると聞きますが、このところ彼女にとって気が気でない毎日が続いているようです。というのも、宇垣アナにとって“新たな脅威”がまたもやフジの女子アナから出現したんです」
はたして、新たに参戦した恋のライバルとは──。
「フジの“次世代エース”と呼ばれる宮司愛海アナ(26)ですよ。彼女は『めざましテレビ』で伊野尾と共演していますが、昨年末から周囲で『イイ仲になりつつあるのでは‥‥』と急接近ぶりが噂になっているんです」(前出・テレビ関係者)
この関係者が2人のなれそめについて明かすには、
「番組関係者らとの飲み会で、伊野尾が直接、『つきあおうよ』と宮司アナにささやいたのがきっかけですね」
その際、宮司アナは軽く受け流したものの、しだいに意識し始めたという。
「宮司アナがだんだん本気になってきて『伊野尾と交際すべきか』と周囲に相談するまでになったんです」(前出・テレビ関係者)
宮司アナが伊野尾のハートを捕獲し、新たな三角関係に発展したとなれば、やはり宇垣アナの心中は穏やかではないようで‥‥。
「彼女が連載している『週刊プレイボーイ』(1月22日発売号)のコラムでは、『涙』をテーマにするなど、このところ感情的になっていることがわかります。また、伊野尾に関して、TBSの同僚に『絶対に負けない』と宣言したとか。今後、人気アナ2人の戦いは激しさを増すでしょう」(前出・テレビ関係者)