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ドロ沼の西武ライオンズに「松坂大輔監督」待望論が浮上する「ヤバイ観客動員数」
西武ライオンズがドロ沼にハマッている。5月7日のZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦は1-6で、今季4度目の3連敗。ロッテ戦はここまでチーム得点圏41打数2安打、打率0割4分9厘と貧打にあえぎ、6戦全敗である。借金は再び、ワーストタイ…
スポーツ
トークショーで買い目を当てたらやっちまった「究極のドボン」/日本全国「旅打ち」行脚~いわき平競輪(下)
5月2日、日本選手権競輪(ダービー)3日目。今回はYouTuberとして活躍している元吉本芸人のおしゃす、元グラドルの立川みくのと、場内でトークショー(7R&8R)を行うため、福島・いわき平競輪場に出かけた。6R発走前に、トークショーを行う…
スポーツ
前園真聖が愛車遍歴を激白!「伝説のピンクポルシェ」以前に乗っていた「意外な国産車」
元日本代表の前園真聖氏が自身のYouTubeチャンネルに山口素弘氏と渡邉一平氏と共に出演し、愛車遍歴を明らかにした。前園氏といえば、ピンク色のポルシェで有名だ。しかし、最初に乗った車はマツダの「RX-7」だという。横浜フリューゲルス入団と同…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モリアーナの末脚が炸裂する」
牝馬同士によるマイルの女王決定戦、ヴィクトリアマイルが今週のメインだ。今年で19回目と歴史の浅いGⅠ戦だが、テンから激しい競馬が繰り広げられ、見応えある一戦である。今年はエントリーする馬が多く、フルゲート(18頭)は必至だ。前哨戦の阪神牝馬…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, モリアーナ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/16号
スポーツ
日本唯一!バンク内側から観戦できる斬新さ/日本全国「旅打ち」行脚~いわき平競輪(上)
4月半ばに福島競馬場に出かけたばかりだが、再び北上し、5月2日は福島・いわき平競輪場へと向かった。通称「ダービー」と呼ぶ競輪の最高峰GI、日本選手権競輪の3日目。今回は場内でトークショーをやる仕事絡みである。夕刊紙(日刊ゲンダイ)の企画で、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, いわき平競輪場, 競輪
スポーツ
アンディ・フグ白血病死4時間前の「危篤声明」に起きたどよめき/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
突然降り出した雨が、まさに鉄人と呼ばれた男の無念さを物語っているようだった。2000年8月24日、格闘技イベント「K-1」黎明期からその人気を牽引してきた格闘家アンディ・フグが、急性前骨髄球性白血病により、入院先の日本医科大学付属病院で亡く…
スポーツ
【ボクシング】井上尚弥の弱点を突ける選手って…担当トレーナー・八重樫東が分析した「条件とスタイル」
次戦はオーストラリアのランキング1位挑戦者を迎えるとか、その次はサウジアラビアの興行主による高額ファイトマネーの試合になるだとか、「モンスター」をめぐる大きな話題は防衛戦直後から尽きることがない。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚…
スポーツ
「ピッカリ投法」右腕切断の元近鉄・佐野慈紀を襲った「高血糖スパイク」は誰にでも起こる
それはまさに衝撃の告白だった。5月に入ってすぐに右腕の切断手術を公表した、元近鉄バファローズの中継ぎ投手、佐野慈紀氏のことである。佐野氏は松山商業高校、近畿大学を経て近鉄に入団し、中継ぎの柱として活躍。1995年には中継ぎながら10勝をマー…
スポーツ
ソフトバンク・山川穂高「福岡の女性ファンが急増中」で「不祥事の禊」は済んだのか
またまた「どすこ~い」である。ソフトバンクに移籍した山川穂高が5月7日の日本ハム戦に4番DHで先発出場すると、山崎福也からホームランを放った。ルーフオープンデーで屋根が開いたみずほペイペイドームに、前日2本塁打からの9号ソロ。今宮健太、柳田…
スポーツ
81歳・張本勲「懲りない無礼」を許した20歳・女子ボクシング入江聖奈の「あっぱれ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
もう慣れっこだったとはいえ、またまたこの男がブチかましてくれた。野球評論家の張本勲氏が2021年8月8日、「サンデーモーニング」(TBS系)にリモート生出演。東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈に言及し、「女性でも…
スポーツ
【サッカーU23アジア杯優勝】松木玖生の交代は正解か間違いか…城彰二が「独自判定」
「AFCU23アジアカップカタール2024」で見事に優勝を収めたU-23日本代表。ウズベキスタンとの決勝戦ではGK小久保玲央ブライアンがPKを止め、感極まって涙を流すなど、見どころの多い試合となった。一方で、62分と早い松木玖生の交代につい…
スポーツ
不倫相手の妻から「係争案件にする」と迫られた/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手~番外編(2)
魑魅魍魎がはびこるプロ野球界で、特に男女関係には球団が目を光らせているのが実情だ。かつて現役選手との不倫関係が発覚し、清算するために会社を去った番記者の亜佐美(仮名)が心境を語る。亜佐美は厳格な家庭に育ち、大学卒業後、プロ野球球団がある地方…
スポーツ
忽然と姿を消した理由は「スキャンダル発覚」/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手~番外編(1)
コンプライアンス順守が強く求められる令和の時代になっても、自らの存在価値を維持するために、プロ野球選手たちと男女の関係になることをいとわない。そんなオンナ記者がいる。これまで7回にわたる本編では書き切れなかった「禁断の情事」を、番外編として…