-
-
人気記事
- 1
- ハイヒール・モモコが仲裁に…橋下徹ぶっちゃけ「嫌いなやつ」は「ものすごいブチ切れるタイプ」の論客
- 2
- 超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
- 3
- エスコンフィールド6月交流戦チケットがもう爆売れ「広島カープとの激突」がことさら熱い事情
- 4
- 「9番街レトロ」番組出演見合わせでウエストランド・井口浩之の「予言」がまた的中!
- 5
- フジテレビ永尾亜子アナが「もう異動」の衝撃!入社1年目で転落した「濃厚チュー報道」の悲劇
- 6
- 元フジテレビ・渡邊渚5万字エッセイ「PTSD療養⇒回復」告白に向けられた「辛辣な評価」
- 7
- 中田英寿に挨拶したら「知らねえよ、お前のことなんて」とあしらわれたサッカー元日本代表の告白
- 8
- 中居正広は今どうしているのか…交際女性が自宅マンションで「片時もひとりにしない」献身サポート
- 9
- 大型補強よりいい!日本ハム「本拠地を人工芝に張り替え」が絶大効果で「9年ぶりV」が現実的に
- 10
- それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「女子大生バイト目当てで足繁くスナック通いしても恋人候補になりません、残念!」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
髪に欠かせない栄養がたっぷり!「伝説の育毛食品」きな粉の凄い威力とは?
薄毛で悩む人たちの間では半ば「伝説」にもなっている育毛食品があった。それが「きな粉」である。〈きな粉毎日食べ始めて2週間。髪の毛に力が戻ってきた感じ。安いし、ハゲにはきな粉〉〈シェイカーにきな粉ドバっと入れたのに黒蜜と牛乳混ぜたものを1日3…
社会
東北学院大・女子大生が“目撃談”で卒論作成…「震災幽霊」現象の真相(3)幽霊がきっかけで遺体を発見することも…
「人をひいてしまった!」そんな冷や汗が出るような体験をした人もいた。39歳の男性は震災から4カ月が経過したある日の夕方、車が人とぶつかった衝撃を感じた。慌てて車から降り車体を点検してみたところが、血痕はなし。何の痕跡もなかったというのだ。そ…
カテゴリー: 社会
タグ: タクシー, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/17号, 震災幽霊
社会
東北学院大・女子大生が“目撃談”で卒論作成…「震災幽霊」現象の真相(2)たとえ幽霊であっても途中で降ろしたりはしない
別の41歳のドライバーも、8月だというのに厚手のコートを着た20代とおぼしき男性を乗せた。夕方のことだった。目的地を尋ねたが、黙ったまま。前を指さしていたので再度聞くと、「日和山」と言った。日和山は津波の被害が最もひどかった南浜地区の背後に…
カテゴリー: 社会
タグ: タクシー, 呼び覚まされる霊性の震災学, 工藤優花, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/17号, 震災幽霊
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「味の好みでわかる生活習慣病の傾向と対策 血管系の疾患に繋がる塩辛さが寿命を左右」
読者の中には仕事を終わると気の置けない友人と酒を酌み交わすのが楽しみという人も少なくないでしょう? 一方で、3時のおやつや食後のデザートが何よりの楽しみという方もいます。食事のとり方は寿命を左右する大きな要因の一つです。何を選んでどのぐらい…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 塩, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号, 高血圧
社会
東北学院大・女子大生が“目撃談”で卒論作成…「震災幽霊」現象の真相(1)タクシードライバーの話によると…
霊があるのか、ないのかと聞かれれば、ないと答える現代人が多いだろう。東北学院大の女子学生が、復興が進む被災地で「幽霊」を乗せたタクシー運転手の証言に基づいて卒業論文を書いたことが話題になっている。記者は「震災幽霊現象」の真相を突き止めるべく…
カテゴリー: 社会
タグ: タクシー, 呼び覚まされる霊性の震災学, 工藤優花, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/17号, 震災幽霊
社会
大勝軒“分裂抗争300日抗争”でクーデター派が勝利宣言!(2)山岸氏もネクタイ着用で参加した「丸長会」という組織
さて、丸長会とはどんな組織なのか。会の発足は昭和34年と古く、「現存するラーメン店の互助組織、いわゆるのれん会では日本最古の組織です」(坂口会長)そのルーツは昭和22年12月に遡る。初代会長の青木勝治氏が、坂口会長の父である正安氏らとともに…
社会
大勝軒“分裂抗争300日抗争”でクーデター派が勝利宣言!(1)「のれん会」vs「守る会」の対立一部始終
伝説の行列ラーメン店「東池袋大勝軒」の創業者・山岸一雄氏(享年80)の志を継ぐ「大勝軒のれん会」の内紛が表面化して半年がたった。記者は“分裂抗争”の最新動向を独占キャッチ。アツアツの特盛りスクープをお届けする。「昨年末に大きな動きがありまし…
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(4)世界中の株を手放すアラブ
そして、今や世界的な“金融戦争”の時代に突入した、という物騒な指摘も。「ヨーロッパへの難民流入問題は手がつけられない状態になっている。そのことはね、株の世界を見ていてもわかります。僕は投資ジャーナルで『アラブダラー』という本を出していたから…
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(3)市場の「中間反騰」を見逃すな
中江氏がさらに続ける。「おまけに日本は通貨高に苦しむスイスなどとは違って、その真逆の円安だった。だから、マイナス金利にしたってうまくいくはずがない。黒田総裁の参謀の頭を疑うよ」そして、安倍総理と黒田総裁はさらなる一手を打ってくる可能性が大き…
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(2)黒田総裁の参謀は読み違えた
中江氏は日銀の政策について、次のように論じた。「マイナス金利の導入を決めたのは1月29日のことだった。黒田総裁はきっと3月くらいにやろうと思っていたのが、甘利事件が勃発して、それを吹き飛ばそうと安倍晋三総理と相談して導入を早めたと思うね。安…
社会
専門家イチ押しの“発毛成分満載”食材は「黒豆」だった!
代謝を良くし、発毛を促進する食品はいろいろ挙げれる。しかし、中でも黒豆の発毛作用は半端ではないのだという。「30歳を過ぎた頃から抜け毛が増え、髪の量が減ってきました。ところが、勧められて黒豆を取り始めたら抜け毛が減ってきた。さらに、私と一緒…
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(1)株価大暴落を予言していた
2度の失踪を経てようやく「活動」を再開したとされる「兜町の風雲児」。証券市場最大のスキャンダル、あの「投資ジャーナル詐欺事件」の首謀者である。かつてのドンを直撃すると、アベノミクスやマイナス金利政策、現在の証券業界について持論を展開し始めた…
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(4)速歩きにフォームは関係なし
さて、ここまではメカニズムを紹介してきた。ただ、頭ではわかっていても、なかなか継続できないのも事実。そんな人にこそ勧めたいのが、「生活に取り込む」ことだという。「いざウォーキングするぞ、というのではなく、買い物でも家の階段の上り下りでもいい…
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(3)歩数に達しなければ効果ゼロ
さらに青柳氏の解説を聞こう。「例えばうつ病の予防には『1日4000歩/中強度歩行5分』がボーダーラインだとわかった。理由の1つが太陽の力です。人間は日光を浴びることで体内のリズムを整えますが、うつ病の人は日光を浴びる時間が極端に少ないため、…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォーキング, オール・オア・ナンの法則, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号, 青柳幸利