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社会
社会
みのもんた「危険ドラッグ?名称を変えても法律が甘いんじゃない?」
【「脱法ハーブ」が「危険ドラッグ」に名称変更】暴走事故などで社会問題化していた「脱法ハーブ」。その名称が危険性を誤認させ、気軽に使う者を増やしていると、警察庁が新たな名称を一般募集した。その結果、「危険ドラッグ」に決定。名称変更効果か、大麻…
カテゴリー: 社会
タグ: みのもんた, 危険ドラッグ, 脱法ハーブ, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/28号
社会
みのもんた「内閣改造の本当の狙いは…?」
「国会議員の半分は女性にしろ!」というのが、私の持論。みのもんたは「女性におべっかを使っている」とか「スケベな野郎だ」とか言われるかもしれないけど、この世は男と女がほぼ半分で成り立っているんだから、政治だろうと会社だろうと、半々の意見でやっ…
カテゴリー: 社会
タグ: みのもんた, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/28号
社会
ストレスに蝕まれる現代女性にこそ瞑想を
8月13日、内閣府が衝撃的な発表をした。消費税の影響でGDPが6.8%減少した。これは震災以来の深刻な数字である。こうしたことが影響するのは、働く男性や女性。出口の見えない不況は、人の心に深刻なストレスとなってあらわれる。そうしたストレスは…
社会
必見!行楽シーズンの乗り物サバイバル術
帰省・行楽シーズンが始まったが、気になるのは交通機関による事故だろう。陸海空のあらゆる乗り物から生き残る「この席!」を公開する。お盆といえば高速道路の渋滞が風物詩となっている。まずは身近な自動車から。大手損保会社社員が解説する。「昔は衝突す…
カテゴリー: 社会
タグ: シートベルト, 事故, 致死率, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
社会
小保方晴子氏 “強引取材で負傷”主張にNHKスタッフが「疑義」
STAP細胞の再現検証実験に臨んでいる理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(31)が、NHKの取材を巡って負傷、激怒したという。だが研究発表同様、これにもその信憑性を巡って「疑義」が噴出しているようで‥‥。「7月23日、神戸市内のホテル…
カテゴリー: 社会
タグ: STAP細胞, 小保方晴子, 理化学研究所, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
社会
その “夏バテ” 実は怖い“脚気”かも!?
一昔前までは結核と並び不治の病とまで言われ、死亡率も高く恐れられていた脚気。食生活の向上とともに大幅に減少した病だったが、それが近年ふたたび増加傾向にあるという。しかも大酒飲みのお父さんと若年層に顕著なのだという。症状が似ていることから夏バ…
社会
江戸時代の剣豪に学ぶメタボ解消法!
徳川将軍剣術師範役・柳生新陰流の剣豪柳生宗矩(享年76)をはじめ、剣豪はおしなべて長寿だ。そして何といっても剣術者にメタボはいなかった! その秘密は独自の呼吸法にあったのだ──。江戸時代の禅僧沢庵のエピソード集「沢庵珍話集」によれば、柳生宗…
社会
“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「米兵への憎悪表現はなぜ問題ないんだ?」
ハ~イ! 皆さん!前回、韓国人がトップを務める国連がいかに欺瞞に満ちているのかを話した。その国連の人権委員会が7月25日、日本に対してこんな勧告をしたんだ。「慰安婦に金を払え、謝れ」何より笑えるのが、連中はこうも勧告したんだ。「ヘイトスピー…
カテゴリー: 社会
タグ: テキサス親父, トニー・マラーノ, 普天間基地, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
社会
みのもんた「沖縄の話は過去のものではなく、現在につながっている」(2)
現在も、本土の生活は沖縄の人の犠牲の上に成り立っている。今回の知事選の焦点は「普天間飛行場の辺野古移設」であることが何よりの証拠だ。当初、辺野古移設はヘリポートとかメガフロートとか、そんな話だったのが、いつの間にか空母が停泊できるぐらい立派…
カテゴリー: 社会
タグ: みのもんた, 仲井眞弘多, 普天間飛行場, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
社会
みのもんた「沖縄の話は過去のものではなく、現在につながっている」(1)
毎日、暑いね~。「ゲリラ豪雨」なんて言葉が、すっかりなじんでしまって、日本が熱帯になってしまったかと思ってしまう。でも、日本人にとって忘れられない夏の暑さがある。それは69年前の夏、広島と長崎に原爆が落とされ、戦争が終わった年だ。そんな戦争…
カテゴリー: 社会
タグ: みのもんた, 仲井眞弘多, 普天間飛行場, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
社会
ブラック企業大賞よりも赤旗の報道に戦々恐々
今年も「ブラック企業大賞」のノミネート企業7社と学校法人1社が発表された。今回のノミネートでは、先ごろ、セクハラ発言問題が騒動となった東京都議会が選ばれて話題となった。さらに今年は、昨年の大賞を受賞した「ワタミ」の名前が消え、同じく外食産業…
社会
経済大国となった中国になぜODAは支払われるのか?(3)“互助”という考えは中国に通じない
ところで12年度版の外務省「ODA白書」にはこう記載されている。〈「戦略的互恵関係」を深め、その具体化を目指す現在の日中関係において、新たな協力のあり方を築いていくことが必要です〉はたして中国に「互恵」という考えは通じるのか──石氏が語る。…
カテゴリー: 社会
タグ: GDP, ODA, 中国, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/7号
社会
福島市HPが公開した“ズッコケ放射能対策”の一部始終
忌まわしい原発事故から3年以上が経過してもなお福島県民が受けた被害はいまだ完全には回復されていない。そんな中、福島市がHPに何とも“アホバカ”な放射能対策をアップした。こんなんで「放射線に負けない」のだろうか‥‥。福島市が公式HP内の「放射…
社会
もう信用ならない…汚すぎる中国食品工場の現場(3)汚水でニンニク栽培?
もはや底なしの様相を呈している中国製食品の「猛毒実態」。食品工場以外の日本向け食品の生産現場に目を移しても、オエーッとなりそうなケースは数え切れないほどだ。例えば、これからシーズン本番のウナギ。中国ウナギはひと頃と比べれば日本の消費者の関心…
カテゴリー: 社会
タグ: 上海福喜食品, 中国, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/7号, 食品問題