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社会
社会
リコーが従業員を自殺に追い込んだ「リストラマニュアル」(1)1600人がリストラの対象に
昨年11月、リコーが行ったリストラ目的の出向を人事権濫用とした判決が出た。現在、高裁で争われているが、極秘とされている同社の「追い出しマニュアル」を独占入手。そこから見えるのは、法のグレーゾーンを研究し尽した企業が、新たなスタイルの解雇を導…
カテゴリー: 社会
タグ: リコー, リストラ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(2)日本人を探してウロウロしていた女性の存在
北氏は言う。「恐らく多くの日本人にとって、拉致事件の解決とは、その象徴である『横田めぐみさん拉致事件の解決』を意味します」77年11月、新潟県で拉致された13歳のめぐみさんは、北朝鮮に向かう工作船の真っ暗な船倉で泣き叫び、手の爪が血だらけに…
社会
みのもんた「集団的自衛権を行使したらアッという間に戦争だよ!」
すっかり蒸し暑くなってきたね。夏が近づくと、日本人なら70年前の戦争のことを思い浮かべるよね。この議論はまた盛り上がるだろうから、今のうちから考えておかないとね。【憲法解釈変更で集団的自衛権行使へ】安倍総理が私的諮問機関の報告書を受け、憲法…
カテゴリー: 社会
タグ: みのもんた, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号, 集団的自衛権
社会
梅雨時の食中毒の原因は冷蔵庫!?
ジメジメした梅雨の季節は誰しも嫌なものだが、喜んでいるのが、高温多湿を好む細菌で、繁殖活動が活発になり食中毒が多発する。その2割は家庭内で起こるが、その原因は何と冷蔵庫にもあった!家庭内で起こる食中毒はサルモネラ菌やウェルシュ菌によるものが…
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(1)“二代目ミスターX”が接触
「再調査」そして「帰国」を約束──。日朝の電撃合意で拉致事件が急展開し、解決に向けて北朝鮮が動きだすという。最大の焦点は、事件の象徴たる「横田めぐみさん」。とらわれの身となった彼女が、北朝鮮でひそかに両親にしたためた手紙があった事実をスクー…
社会
韓国でヒットしている“新・発毛剤”が日本に上陸する!
薄毛、脱毛といえば、男性ホルモン原因説が唱えられてきたが、まったく新しい視点で作られた発毛剤が韓国で登場し、オヤジの救世主となっている。間もなく日本にも上陸する「夢の液体」の正体を探ると‥‥。昨年12月に韓国で発売されるや、100万本に迫る…
社会
福島差別映画「A2-B-C」が国際的な“福島差別”を助長する
原発事故後の福島を訪れた主人公は鼻血を出し、倦怠感に襲われる──。あの漫画「美味しんぼ」騒動の最中に、ある映画が都内で封切りとなった。米国人監督が撮影したドキュメンタリー作品は、例の漫画よりもひどく福島県民を疲弊させるシーンに満ちていた。そ…
カテゴリー: 社会
タグ: A2-B-C, イアン・トーマス・アッシュ, 原発事故, 映画, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/12号
社会
田母神俊雄・元航空幕僚長が「進撃の中国」を殲滅激白!(3)戦争という選択はハイリスク
だが、中国の野心は尖閣諸島だけにとどまらない。中国は南シナ海の西沙諸島で石油発掘作業を開始し、領有権を争っているベトナムとも小競り合いを続けているが、ベトナムは強硬な姿勢で“大国”中国に対し、果敢に対抗し毅然とした態度で臨んでいる。5月に入…
社会
田母神俊雄・元航空幕僚長が「進撃の中国」を殲滅激白!(2)“竹島問題”と同じ轍を踏むな
かつて、日本は領土問題で苦い経験がある。現在も韓国が実効支配している「竹島問題」だ。韓国は、52年に「李承晩ライン」を一方的に宣言し、竹島の領有権を主張。しかし、その後も不測の事態を恐れた日本政府は、竹島への監視を怠ったことが韓国の実効支配…
社会
“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「文化的な人と野蛮な連中の話をしたいんだ」
ハ~イ!皆さん!靖国神社にハングルで「犬畜生」という、許しがたい差別的な落書きが彫ってあったらしいな。以前、放火した中国人は、本国で英雄になっているそうじゃないか。死者の魂の眠る場所を貶め、破壊する行為は文化というものを知らない野蛮な恥ずべ…
社会
抑うつ症状やパニック障害の原因は「スマホ症候群」だった!
最近よく耳にするのがスマホ(スマートフォン)症候群。スマホは今や片時も手放せないツールだが、長時間使用が恐ろしい症状を引き起こすことがある。だが、簡単で効果的な予防法もあるという。4月17日に内閣府が発表した消費動向調査では、スマホの世帯普…
社会
田母神俊雄・元航空幕僚長が「進撃の中国」を殲滅激白!(1)中国の狙いは日本の譲歩
ついに「進撃の中国」がその本性を現した。尖閣諸島沖で、中国の戦闘機が、自衛隊機にわずか30メートルまで“異常接近”するという暴挙が明らかになったのだ。いよいよ尖閣奪取に向けて、牙を剥いたハリボテ国家に、元航空幕僚長・田母神俊雄氏が鉄槌を下す…
社会
“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「ファシストやナチスの意味を教えてやるぜ!」
ハ~イ! やぁ皆さん!4月末からの訪日で、俺が靖国に行ったことは書いたよな。韓国が戦争の被害者ではなく加害者であることを証明したんだ。ところで、5月4日の朝鮮日報のウェブ版を見てほしいんだ。そこには、ハングルで俺に関するこんな記事が載ったん…
カテゴリー: 社会
タグ: ジャスティン・ビーバー, テキサス親父, トニー・マラーノ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号, 靖国神社