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政治
政治
「旧統一教会系」盛山文科相を追及した立憲民主党議員が「日本酒を配って公職選挙法違反」のバカっぷり
立憲民主党は民主党時代から「ブーメラン政党」と言われてきた。政府・自民党を追及していたつもりが、その批判が自らに跳ね返ってきたことが、しばしばあったからだ。今回もその「伝統」を、しっかりと引き継いでいるようで…。立憲民主党の梅谷守衆院議員(…
政治
補欠選挙で立憲民主党が苦悶する「候補者に次々ダメ出し」のお先真っ暗
東京都江東区長選をめぐる公選法違反(買収など)の罪で起訴された元法務副大臣の柿沢未途被告(自民党離党)の辞職に伴い、衆院東京15区補欠選挙(4月16日告示、28日投開票)が実施される。これに野党第一党の立憲民主党が苦悶しているという。党内に…
政治
「日本の政治はステージ4のガン細胞」百田尚樹の言葉に拒否反応を起こす人たち
作家の百田尚樹氏が代表を務める政治団体「日本保守党」の、Xへの投稿が物議を醸している。「日本の政治はガンのステージ4」とたとえているからだ。あまりの表現のどぎつさに、拒否反応が起きているようである。本の総合情報ウェブサイト「BookBang…
政治
「もしトラ」にはとても対応できない…91%にダメ出しされた岸田文雄の小物感
もしドナルド・トランプ氏が米大統領に返り咲いたら、岸田文雄総理はトランプ氏と互角に渡り合えるか――。2月11日の「日曜報道THEPRIME」(フジテレビ系)で、こんなアンケート結果が示された。約3万1000人が回答し、「渡り合えると思う4%…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 岸田文雄, 日曜報道 THE PRIME
政治
裏金・脱税は擁護する岸田文雄「少子化対策で月500円徴収」は国民を欺くデタラメな数字だった
岸田増税クソメガネが、なりふり構わぬ本性を現した。自分たち自民党議員はパーティー券収入で数億円規模の「裏金=脱税」発覚でも居座る厚顔ぶりで逃げ切ろうとしているのに、納税者には大増税を強いる。岸田文雄総理は2月6日の衆議院予算委員会で、「少子…
政治
自民党裏金議員をコキ下ろしたのは「1870万円詐欺逮捕と証拠隠滅」の辻元清美というお笑い
「絶望しないでよ、政治に。国民の手でしか変えられない」これは「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に登場した立憲民主党の辻元清美代表代行が強調したセリフである。自民党の裏金問題について語り、自民党を猛批判した際のものだが、「こんな…
政治
三原じゅん子「10年前に借金トラブル」の巨人OBと「再び急接近」仰天情報
2010年から参院議員として活動する三原じゅん子氏はかつて、週刊誌に元カレや借金問題を報じられた。その相手である野球人との距離がここ最近、急接近していると球界内ではもっぱらなのだ。三原氏が巨人の水野雄仁スカウト部長と金銭トラブルに陥っている…
政治
「おばさん」「美しい方とは言わん」で上川陽子外相の人気急上昇に貢献した麻生太郎の「お役立ち度」
TBSが2月3日、4日の両日に行った世論調査で、「次の総理にふさわしい人」の3位(9.5%)に上川陽子外相が入った。前回調査では6位だったが、5.6ポイントの上乗せで順位を上げた。なお、岸田文雄首相は7位(2.9%)だった。TBSスペシャル…
政治
共産党「委員長交代直後の選挙」で敗北を招いた「パワハラ叱責問題」の余波
2月4日投開票の京都市長選は自民党、公明党、立憲民主党などが推した元官房副長官の松井孝治氏が、共産党の支援を受けた元京都弁護士会副会長の福山和人氏らを抑え、初当選した。共産党にとっては1月の党大会で23年ぶりにトップが交代し、新委員長となっ…
政治
東京15区補選をめぐる「日本保守党・有本香VS小池百合子」オンナの戦い
昨年の東京都江東区長選をめぐる公職選挙法違反事件で、買収などの罪で起訴された柿沢未途前法務副大臣(東京15区)=自民党を離党=が、2月1日に議員辞職した。これにより、4月28日投開票の補欠選挙は、細田博之前衆院議長の死去に伴う島根1区、派閥…
政治
高市早苗「大阪万博は延期すべき」進言をすぐに引っ込めたのはナゼ!?
9月の自民党総裁選への意欲を示している高市早苗経済安全保障担当相が、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の開催延期を岸田文雄首相に進言した。評論家の高橋洋一氏が自身のYouTube番組で、「閣内には万博担当相もおり、越権行為は言わないのが…
政治
策士策に溺れる大失態!自民党内にケンカを仕掛けた茂木敏充幹事長を追い詰める「大物の報復劇」
自民党の茂木敏充幹事長が窮地に陥っている。原因となったのは、1月25日の読売新聞の報道だ。同紙は1面カタで、自民党執行部が清和政策研究会(清和会、安倍派)の塩谷立座長のほか、松野博一前官房長官ら、いわゆる「5人衆」らを念頭に「安倍派幹部に離…
政治
逃げ得とは卑劣な!自民党・安倍派議員から巻き起こった「裏金5人衆は全員、議員辞職せよ」
政治資金パーティー券問題で多くの議員がキックバック(還流)を受けたとして非難を浴びている自民党派閥の清和政策研究会(安倍派)で、座長である塩谷立衆院議員の議員辞職が取り沙汰されているが、派内では西村康稔前経産相ら「5人衆」の責任を問う声が根…