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スポーツ
西武「上積み戦力なし」また最下位一直線で不倫余波の源田壮亮「レギュラー剥奪」危機
昨年、球団ワーストの91敗で最下位に沈んだ西武ライオンズが、所沢に移転した1979年以来46年ぶりに開幕4連敗を喫するなど、今シーズンもまたまた苦戦している。深刻なのは、リーグワーストの攻撃力。昨年のチーム打率2割1分2厘、60本塁打、35…
スポーツ
ホントーク〈斎藤文彦×名越健郎〉(3)「東京五輪」までは現役でいたかった
名越力道山の宿敵はルー・テーズですが、木村政彦もそうでした。52年に蔵前国技館で行われた「昭和の巌流島の戦い」と呼ばれる名勝負を、今回ネットで見たのですが、リアルに殴り合っていて凄惨でした。斎藤プロレスの試合として闘うつもりだったものが、あ…
スポーツ
ホントーク〈斎藤文彦×名越健郎〉(2)プロレスに挑んだ最大の理由とは?
名越彼自身がプロレスラーになろうと思った決め手は何ですか。斎藤プロレスと相撲の共通点を発見したからだと思います。ボクシングなど他の格闘技の対戦相手は、極端に言えば、二度と会わないこともあるけれど、相撲やプロレスは同じ相手と何度も闘います。仲…
スポーツ
ホントーク〈斎藤文彦×名越健郎〉(1)デビュー戦にはGHQが関与した
「力道山『プロレス神話』と戦後日本」斎藤文彦/1056円・岩波新書「力道山の真実は正しく伝わっていない」と語るのは、プロレス記者の斎藤文彦氏。空手チョップで外国人レスラーと死闘を繰り広げ、戦後の日本を熱狂させた国民的ヒーローの真実を、綿密な…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈オリックス野田浩司が19奪三振の日本新記録達成〉
プロ野球の新記録を樹立した試合は悲運な結末を迎えた–。1995年4月21日、千葉マリン(現ZOZOマリン)でのロッテ対オリックスの3回戦だった。この試合で先発マウンドに立ったオリックスの野田浩司が、19奪三振の日本新記録を達成し…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ボビー・バレンタイン, 仰木彬, 小宮山悟, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号, 野田浩司
スポーツ
栗山英樹がCM登場する野球ゲーム「プロ野球RISING」が盛り上がらない「業界事情」
プロ野球の開幕に合わせて配信が開始された、スマートフォン向けモバイル野球ゲーム「プロ野球RISING」が、一向に盛り上がりを見せない。「MLBRIVALS」や「MLB:9イニングス25」など数多くの野球ゲームを手掛けてきた韓国のモバイルゲー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゲーム, プロ野球RISING, 栗山英樹
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「3年半の時を経て新日本と全日本が国交回復!」
新日本プロレスと全日本プロレスの関係が良好だったのは、2013年1月4日の新日本の東京ドームに全日本の会長でもある武藤敬司が出場したところまで。その1カ月後に全日本の新たなオーナーになった白石伸生がSNSで「新日本は演劇だが、全日本はガチン…
スポーツ
九里亜蓮が移籍先のオリックスで「喝!」を入れた「12球団一フレンドリーすぎる」選手同士の上下関係
良くも悪くも、上下関係には無頓着な新天地。広島からオリックスに移籍した九里亜蓮には、そんな状況を見て大きな戸惑いがあったという。春のキャンプではどこか生ぬるい雰囲気に、思わず「先輩や目上の人にはイヤホンとサングラスを外して挨拶しよう。ちゃん…
スポーツ
桜花賞前のハンデ戦で資金増!大阪―ハンブルクCは「名を捨てて実を取りにきた」ヴェローチェエラの単勝が絶好の狙い目
筆者は4月13日に行われるGⅠ・桜花賞(阪神・芝1600メートル)の激走馬に、リンクスティップを指名した。詳しくは既に本サイトで公開している展望記事をお読みいただきたいが、桜花賞のひとつ前に組まれている大阪―ハンブルクカップ(阪神・芝260…
スポーツ
最重要チェックはこの6頭!桜花賞は「直行組」より「トライアル組」に要注意な理由
クラシック第1弾の桜花賞(GⅠ、阪神・芝1600メートル)は近年、トライアルを使わず本番に直行というパターンが主流だ。実際に2年連続で阪神JFからの直行組が勝っているが、今年は直行組が断然有利とはいかないだろう。その理由はというと、JRAの…
スポーツ
2026年WBC「侍ジャパンだけが長距離移動を強要」される魔の日程
来春開催の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグの日程が発表された。連覇を目指す侍ジャパンは、台湾代表といきなり対戦することが決まった。台湾は昨年11月のプレミア12大会の決勝で敗れた因縁の相手である。「台湾は今回のW…
スポーツ
プロ野球開幕も直後の大荒れ「阪神・藤川」「ヤクルト・高津」に選手が戦々恐々
米メジャーリーグの熱狂も冷めやらぬ3月28日に公式戦が開幕した今年のプロ野球。中でも、指揮をとる2人の監督はさっそく頭を悩ませているようで‥‥。現役時代に〝火の玉ストッパー〟で鳴らした阪神・藤川球児監督(44)。広島との開幕3連戦は2勝1敗…
スポーツ
巨人・坂本勇人に引退の足音が…醜聞と打撃不振で阿部監督の信頼が崩れる「中山礼都の台頭」
開幕前、野球評論家たちが軒並み優勝候補に予想した巨人で、どうにも浮上できないでいるのが、19年目の坂本勇人である。打撃でのブレーキ役は顕著で、惨憺たる低打率。オープン戦時、すでに打撃不振に陥っていた坂本について、阿部慎之助監督は報道陣に対し…