-
-
人気記事
- 1
- 巨人・阿部慎之助監督が「非情の戦力外通告」秋広優人に高木豊が「縦振りを習ってこい」指令
- 2
- 西武・佐藤龍世「遅刻で3軍行き」を食らった「懲役3カ月」「新庄剛志が激怒」直らない素行問題
- 3
- 【奇縁発覚】太川陽介が30年通うラーメン店の名前を聞いて「まさか、ホントに!?」
- 4
- 阪神・先発ローテ「最後の1枠」に群がる4人の激烈バトルと藤川監督の「眼力」
- 5
- 【サッカー裏事情】大久保嘉人があとから知った「ザッケローニが代表に呼ばなかった理由」
- 6
- 中尾ミエ「愛犬の遺骨を砕いていつもの散歩道に撒いた」おいおい大丈夫なのかと調べてみたら…
- 7
- 【女性ライバー刺殺事件の闇】13回もカネを無心し続けた「5万だけお願い」「100万かりたい」SNSでの交渉
- 8
- 【高田馬場・女性ライバー刺殺事件】「前日の予告配信」で行われていた「不吉すぎるやりとり」
- 9
- ハイヒール・モモコ「年間800件」の「物くれ」生活に上田晋也が「カツアゲじゃないですか」
- 10
- ヤクルト球団「球場メシの撮影・SNS投稿ダメ!」新ルールは観戦ファンの賛同を得られるか
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
医師
社会
急速拡大中!「コロナ以上の死亡率」で空気感染する麻疹ウイルス「60歳以下の医者は麻疹患者を診たことがない」という恐怖
新型コロナが去ったら、また一難。東京都は5月12日、3年ぶりに都内で麻疹患者が出たと公表した。東京都は臨時相談窓口まで設け、わざわざ発表したのには理由がある。今年4月、海外から麻疹ウイルスを持ち込んだ茨城県内の麻疹患者が、新幹線で移動。同じ…
社会
灘と開成の秀才が「東大医学部受験を回避し始めた」のは医師が人工知能にとって代わられるから
これぞ、春の椿事──。今年の大学入試、東大合格者ランキングが出揃った。岸田文雄総理の母校たる開成高校や、高校生クイズの常連でおなじみ灘高、麻布高校など、東西有名進学校が上位を占めるものだが、この数年、開成高校で異変が起きている。「実は『東大…
社会
マスク外して「ウエーイ!」バカ騒ぎ…「白い巨塔」外科医2000人の「酒池肉林動画」に患者が激怒した
「白い巨塔」が燃えている──。日本中の外科医が3年ぶりに集まった、日本外科学会定期学術集会。フジテレビの永島優美アナウンサーが司会を担当し、東京スカパラダイスオーケストラの生演奏に合わせてパリピ、ではなく外科医のセンセイ達がノーマスクで「ウ…
社会
犯人が容疑を認めたのに「病死」というデタラメ!殺人事件の司法解剖で横行する「信じがたい誤診」実態
これでは被害者が浮かばれない。殺人事件の被害者の司法解剖や死亡診断書で、トンデモない誤診が横行しているのをご存知だろうか。今年3月、青森県八戸市の「みちのく記念病院」精神科病棟に入院していた70代の患者が変死した事件では、病院側が「死因は肺…
芸能
ムツゴロウさん「ゾウの口に顔入れ」「牛の乳を直飲み」訃報映像に獣医師が放った言葉
「ムツゴロウさん」の愛称で親しまれた畑正憲さんが4月5日、心筋梗塞のため死去した。1980年代に「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」と題して、北海道にある自身の動物王国をテレビ番組で公開。ゾウやライオンなど、動物園以外では飼育できないような動物…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(1)身に覚えのない夫が妻の「陽性判定」に診察室で逆上した
ここ数年、梅毒、エイズ、クラミジア感染症、淋病など「性感染症」の国内感染者数が増加の一途を辿っている。中でも梅毒の女性感染者数の急増ぶりはすさまじく、2012年まで年間200~300人だった感染者数は、2022年には3000人を突破するに至…
芸能
睡眠薬の入手ルートに芸能人御用達「産婦人科医」と「政界弁護士」が…/テレビ局プロデューサーの「危うい趣味」(3)
多くの俳優を欲望の対象としてモーションをかけてきた、民放キー局Xの男性プロデューサーN氏。彼がかつての人気俳優Mを相手に、ハレンチ動画撮影に及んだことはすでに紹介した(2月19日公開記事)。芸能界にはかねてより、都市伝説のように「枕営業」が…
芸能
珍事!奈美悦子が「バストトップ喪失」で執刀医を訴えたら…/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
久本雅美の一発ギャグに「ヨロチクビー!!」という、何度見ても笑ってしまうネタがあるが、その「トップ」をめぐる笑えない珍騒動が、96年6月に勃発した、奈美悦子の日本芸能界史初ともいう「バストトップ喪失事件」だった。奈美が週刊誌での一糸まとわぬ…
芸能
中居正広は病名を絶対に明かさない…主治医は総理経験者も担当した名医
年内休養を表明している中居正広の近影が、憶測を呼んでいる。休養再々延長について言及する一部メディアもあるが、寒さが厳しくなる年明け、もし中居の体力が回復していないのなら、休養期間を延ばすのはやむを得ない。中居とテレビ局の間で話がついている場…
女子アナ
テレビ東京・角谷暁子に二股疑惑が浮上「魔性イメージ」がこびりつき始めた「上昇志向な恋愛遍歴」とは
12月12日発売の「週刊ポスト」に30代医師との熱愛が報じられた、テレビ東京の角谷暁子アナ。記事によれば、角谷アナは12月初旬、東京・銀座の超高級ジュエリー店4件を、都内で複数のクリニックや介護施設を運営する医療法人の理事長を務める医師とハ…
社会
医師の認知症は「救えなかった命」がフラッシュバックする無間地獄/2人の天才外科医の死(3)
愛媛県宇和島市で開かれる「万波誠医師のお別れ会」に向かう羽田空港で、20年以上も取材でお世話になっている消化器外科医から連絡がきた。「記事読みました?」というものだ。何のことかと尋ねたところ、万波医師と同時代に肝臓移植を執刀していた大学病院…
社会
がん患者の腎臓を取り出して…「ドミノ移植」世界が認めた手術王/2人の天才外科医の死(2)
難病患者やがん患者の臓器を他の患者に移植する手術は、悪魔の所業などではない。愛媛県・宇和島徳洲会病院の万波誠医師を激しく糾弾した京都大学と名古屋大学でも当時、似たような研究をしていたくらいだ。病気の肝臓を他の患者に移植する「ドミノ移植」であ…
社会
臓器売買疑惑をかけられた男の「ブラックジャック手術」を見た/2人の天才外科医の死(1)
2人の天才外科医がメスを置いた。日本の片隅の漁師町で、一時は「悪魔の医者」のそしりを受けながら、生涯で1800人超の患者に腎移植した外科医。そして年間手術数1万件の旧帝国大学「白い巨塔」のトップに君臨した外科医。2人は最期まで対照的だった。…