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古田敦也
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈イチローVS古田敦也の心理戦〉
「ヤクルトVSオリックス」日本シリーズ・1995年10月21日1995年の日本シリーズはヤクルトとオリックスの間で行なわれた。シリーズが始まる前、ヤクルトの顔でもあり頭脳でもある捕手の古田敦也は、えもいわれぬ世間の〝オリックス推し〞を警戒し…
スポーツ
「天才プロ野球選手は誰か」の質問に「古田敦也」を挙げた元ヤクルト投手の笑撃暴露
「天才だと思った選手は誰か」プロ野球OBにこんな質問をすると、誰の名前が多く挙がるだろうか。時代にもよるだろうし、個々の経験によって答えは違うかもしれない。野球解説者の五十嵐亮太氏が選んだのは、ヤクルト時代のチームメイトたる古田敦也氏だった…
スポーツ
「中距離バッターなんてありえない」名将・野村克也が説いた古田敦也への教え
元ヤクルトの古田敦也氏が、DeNA元監督アレックス・ラミレス氏のYouTubeチャンネル〈【ラミレス公式】ラミちゃんねる〉に登場。通算2097安打で名球会入りした古田氏に「2000安打の秘訣」を尋ねると、「野村監督からよく言われたのは…」と…
カテゴリー: スポーツ
タグ: YouTube, アレックス・ラミレス, 古田敦也, 野村克也
スポーツ
古田敦也がバラした「フジテレビで働くヤクルト監督の息子」禁断の2世秘話
元ヤクルトでプロ野球解説者の古田敦也氏が「禁断の秘密」を暴露した。古田氏は5月14日放送のバラエティー番組「推しの木」(フジテレビ系)に出演。自分が推しているモノを「推し人」同士で語り合い「推しの木」を育てていくというコンセプトだ。この日は…
スポーツ
ヤクルト・池山隆寛2軍監督が暴露!古田敦也は2年目の首位打者で「態度がガラッと変わった」
「8番打者をなんとかして下さい」ヤクルト・高津臣吾監督のそんな依頼を受けて、球団OBの古田敦也氏が臨時コーチとして古巣の浦添キャンプを訪れ、指導したのは長岡秀樹だった。古田氏は1991年に8番打者として首位打者のタイトルを獲っている。そんな…
スポーツ
古田敦也が4年連続ヤクルト臨時コーチでも監督再就任はないザンネンな理由
野球解説者の古田敦也氏が2月6日に古巣ヤクルトの浦添キャンプに合流し、臨時コーチとして若手選手たちにアドバイスを送った。ヤクルトは昨シーズン5位からの巻き返しを図るため、5回のリーグ優勝、4回の日本一に輝く黄金期を支えた古田氏を招集。古田氏…
スポーツ
ソフトバンクは最新鋭練習マシンを揃えても「扱える人材がいない」千賀滉大が嘆いてた「宝の持ち腐れ」
プロ野球・ソフトバンクが、打撃練習用の最新鋭マシン「トラジェクトアーク」の導入を本格検討していることを、一部スポーツ紙が報じている。同マシンは昨年、大谷翔平が所属していたエンゼルスが導入し、大谷のア・リーグ最多44本の本塁打王に一躍買ったこ…
スポーツ
古田敦也が「いちばん腹が立った」という日本シリーズでの東尾修の「挑発的セリフ」
「古田、惜しかったけど勝てると思ったか」「はい、勝てると思ってやってました」「お前らが勝てるわけねぇだろ。自分の実力もわからずやってたら、勝てるわけねぇよな。そりゃあ負けるわ」これは1992年の日本シリーズ試合後の、東尾修氏と古田敦也氏のや…
スポーツ
【球界事件録】野村克也が古田敦也に「お前は俺の部下だろう!」烈火のごとく怒った「スライダー事件」
プロ通算2097安打で名球会入りした元ヤクルトの古田敦也氏は、トヨタ自動車出身。立命館大学時代、メガネをかけていることを理由にドラフトにかからず、失意の中、社会人野球へと進む。1988年、ソウル五輪では日本代表として野茂英雄、潮崎哲也らとバ…
スポーツ
「四球で逃げるしかなかった」工藤公康と山本昌がカモにされた「3人の打者」
工藤公康氏と山本昌氏がYoutubeチャンネルで対談し、苦手だった打者について語っている。工藤氏が苦手とした打者は落合博満氏とイチロー氏で、落合氏との対戦をこう振り返った。「吸い込まれる感じ。インサイド低めで打たれたことが一番印象的。バット…
スポーツ
大谷翔平「二刀流」の始まりは迷っていた栗山英樹への古田敦也の「後押し」だった
元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏が、7月26日放送の「これ余談なんですけど…」(ABCテレビ)に出演。エンゼルス大谷翔平選手が日本ハムでプロ1年目の時、当時監督の栗山英樹氏から大谷の「二刀流」について相談された際の秘話を明かしていた。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: これ余談なんですけど…, 古田敦也, 大谷翔平, 栗山英樹
スポーツ
侍ジャパン次の監督は「相当なトンチンカンがやる」と断言する高木豊の「超意外な推奨候補」
栗山英樹前監督が退任した、侍ジャパン。次に指揮を執るのは誰なのかに、野球ファンの関心は移った。工藤公康氏、イチロー氏、松井秀喜氏、古田敦也氏、高橋由伸氏といった名前が挙がる中、驚きの予測をしたのは、野球解説者の高木豊氏だ。いわく、「相当なね…
スポーツ
藤浪晋太郎のノーコンはなぜヒドくなる!? 能見篤史が明かした「インステップ投法」大迷走秘話
アスレチックスの藤浪晋太郎がもう崖っぷちに立たされている。4月2日に行われたエンゼルスとのデビュー戦は2回3分の1を投げて8失点KO。9日のレイズ戦も4回3分の1を5失点で、敗戦投手となった。いずれの試合もひと回り目は危なげなく抑えたものの…