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演歌
芸能
天才テリー伊藤対談「冠 二郎」(3)彼女は僕にとって「ソウルメイト」
テリーどうですか、結婚してから生活は変わりました?冠変わりましたねェ、何より食生活が。今までずっと外食で、牛丼チェーンや立ち食いそば屋ばっかりってたんですけど‥‥。テリーちょっと、冠二郎が何やってるんですか! 大学生じゃないんだから、やめて…
芸能
天才テリー伊藤対談「冠 二郎」(2)結婚までの経緯が青春ドラマみたい
テリーそこでは、まだ挨拶しただけですよね? どうやって2人の恋は盛り上がっていったんですか?冠これがまた不思議な話で、マネージャーがたまたま彼女に名刺を渡していたんですよ。そしたら、熱海の公演から3~4日後に事務所へ彼女からの荷物が届いたん…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 冠二郎, 演歌, 週刊アサヒ芸能 2016年 7/14号
芸能
天才テリー伊藤対談「冠 二郎」(1)実は2年後に引退を考えていました
●ゲスト:冠二郎(かんむり・じろう) 1944年、埼玉県生まれ。高校卒業後、作詞家の三浦康照氏に弟子入り。67年「命ひとつ」で歌手デビュー。77年、みずからも出演したドラマ「海峡物語」(テレビ朝日)の主題歌「旅の終りに」が初の大ヒットとなる…
芸能
桂文枝 20年不貞関係の“何を今さら”女性遍歴(1)お相手“紫艶”との関係が明るみになった理由
年始から休みなく発覚する「ゲス男女関係」騒動に、上方落語界の大御所も参戦。あらためて“師匠”を知る人に取材してみると、同時進行の下半身履歴が出るわ出るわ。「女は芸の肥やし」を体現した桂文枝師匠の一部始終をWEBオンエアといこう。お笑いでは相…
芸能
「桂文枝と禁断愛」の紫艶がテリー伊藤に明かしていた「おじさん大好き」素顔
上方落語界の重鎮、桂文枝との禁断愛を告白した演歌歌手、紫艶。突然現れたこの女性だが、今から15年あまり前、「週刊アサヒ芸能」の人気連載「テリー伊藤対談」に出演していた。20年前からの交際とされる情報が真実なら、紫艶はこの頃すでに文枝(当時三…
芸能
北島三郎、五木ひろし…大御所が所属する「日本歌手協会」ジリ貧内幕
北島三郎、五木ひろし、前川清ら演歌界の大御所が所属する「日本歌手協会」。発足から50年以上の歴史ある親睦団体だが、近年は財政難に陥っているという。そのシワ寄せは、会員である歌手たちにも及び‥‥。「今の協会は、ただの集金マシーン。事務局の運営…
芸能
「天狗になっている!」福田こうへいの独立問題に音楽業界が大ブーイング
紅白歌手・福田こうへい(38)の独立騒動が注目を集めている。岩手県出身の福田は数々の民謡コンクールで優勝を果たし、その歌声が評価されて12年10月に「南部蝉しぐれ」でメジャーデビューした。同曲はロングセラーとなり、翌13年には「NHK紅白歌…
スポーツ
テリー伊藤対談「小橋健太」(4)奥様との出会いはどんな感じだった?
テリー引退して、奥さん(演歌歌手・みずき舞)との関係には何か変化がありましたか。小橋大きく変わらないですけど、新婚旅行にやっと行きました。4年前に結婚したんですが、新婚旅行には行ってなかったんです。テリーわぁ、いいねぇ。どこへ行ったんですか…
芸能
石川さゆり 椎名林檎とのタッグで披露した“56歳の艶姿”
紅白に出場すること36回の「演歌の女王」が、サプライズで魅せてくれた。石川さゆりが56歳で挑んだのは、花魁をモチーフとした完熟ヌードだ!肩の向こうに、ではなく、背中一面に「山が萌える」ようだ‥‥。4月2日発売の新曲「暗夜の心中立て」(テイチ…
芸能
デビュー15周年を迎える氷川きよしの「秘めた密会」!?
2010年、俳優の風間トオルのバースデーパーティで出会い、俳優・松村雄基との“アツアツぶり”が伝えられた演歌の貴公子・氷川きよし。当時を振り返り、写真週刊誌記者は、「松村のジーパンのポケットに、指を引っ掛けて歩く氷川の写真がフライデーに掲載…
芸能
美川憲一が本当に告発されたくない秘密!?
昨年末、ベテラン演歌歌手・美川憲一(67)が、前所属事務所社長から、独立後も前事務所の楽譜や衣装を黙って使い、車やFAXなども無断で使用し続けた事実などを暴露された。「前事務所社長は、40年も前の『さそり座の女』くらいしかヒット曲のない美川…
芸能
島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ミュージックオフィス, 人生いろいろ, 借金, 島倉千代子, 島倉家 これが私の遺言, 演歌, 細木数子, 細木数子 魔女の履歴書, 肝臓ガン, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/28号
芸能
藤圭子と「昭和歌謡」の怨念(3)ヘリで営業先を移動したことも
藤圭子にとって初代のチーフマネジャーである川岸咨鴻〈ことひろ〉は、半世紀近い芸能稼業で2回だけ頭を丸めたことがある。2度目はアイドル・木之内みどりが「恋の逃避行」で仕事に穴を空けたことへの詫びとして。その前に初めて丸めたのは、71年大みそか…
カテゴリー: 芸能
タグ: 宇多田ヒカル, 演歌, 藤圭子, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/12号
芸能
藤圭子と「昭和歌謡」の怨念(2)10代でも興行が打てれば「先生」と呼ばれる
当時の歌謡界は「興行師」と呼ばれる者たちが全国にいた。客を呼べる人気歌手を呼び、近隣の地域を含めて何カ所かの興行が組めるようにスケジュールを調整する。藤圭子のように10代であっても、興行が打てれば「先生」とか「看板」と呼ばれる世界だった。「…
カテゴリー: 芸能
タグ: 宇多田ヒカル, 演歌, 藤圭子, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/12号