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アメリカ
社会
甘い匂いのガスを撒き散らす「黒ずくめの怪人」出現!これはエイリアンかUMAか政府の実験か
その奇怪な事件が起こったのは、とある夜。アメリカのバージニア州ボトトート郡の町では、複数の民家の住民がひどいめまいやしびれ、吐き気に襲われ、あるいは意識を失うといった被害が続出した。住民たちの証言によれば、黒ずくめの怪人に、甘い匂いがするガ…
社会
アメリカで今も大真面目に議論される「知的生物ヒト型爬虫類」が人間をマインドコントロール説
「レプティリアン・ヒューマノイド(ヒト型爬虫類)」という名称をご存じだろうか。これは「爬虫類」を意味する「レプタイル」の形容詞形と、「人間の形をしたもの」という名詞の「ヒューマノイド」を合わせた造語で、一般的にはアニメや映画などエンタメの世…
社会
鏡の中に引きずり込まれるケースも…夏に流行「アメリカ版コックリさん」の激ヤバ儀式
例年よりも梅雨入りが遅いとの観測がある日本列島だが、梅雨が終われば猛暑がやってくる。昔から夏といえば、肝試しや怖い話でヒヤッとして、暑さを乗り切ろうとする面はあるが、とりわけ異常な暑さが指摘される今年は、そうした傾向が強まるのではないか。こ…
社会
まさに謎だらけ!中心部を穴が貫く・9つの彫刻・絵文字「ミステリー・ストーン」
その昔、日本には「むやみやらたに落ちている石を拾って、家に持ち帰ってはいけない」という言い伝えがあった。その理由は「石が持つ呪いが降りかかるから」。日本各地には、石にまつわる不思議な伝説が多い。例えば、静岡県掛川市の小夜の中山峠にある「夜泣…
社会
【CNNも報道】想像上の生物が実際に目撃されて大騒動に!アメリカに出没する「ミシガン・ドッグマン」の映像分析
空想の中で作られた生き物なのか、あるいは実在する未確認生物なのか。10年に一度、(下ひと桁に)7のつく年に人類の前に現れる…そんな逸話があるものの、現在もなお謎が謎を呼んでいるのが、アメリカ・ミシガン州に出没するとされる「ミシガン・ドッグマ…
スポーツ
DeNA筒香嘉智の逆転本塁打を「美談にするな」!江本孟紀が異論「アメリカで成功しなかった人が…」
〈筒香の決勝弾に喜んでいていいのだろうか…〉自身のYouTubeチャンネルに、そんなタイトルで疑問を投げかける動画を5月14日にアップしたのは、野球解説者の江本孟紀氏だった。メジャーリーグで成功するという夢が破れ、5年ぶりに日本球界に復帰し…
政治
「秘密音響兵器」でアメリカ諜報部員の脳細胞を損傷!プーチンが仕掛けた「ハバナ症候群」の戦慄現場
つい最近、ロシアの独立系メディア「インサイダー」が「衝撃的な事実」を明かした。世界各国でアメリカの外交官らが「ハバナ症候群」と呼ばれる原因不明の健康被害を訴えていた問題について、プーチン大統領率いるロシア軍参謀本部情報総局(GRU)が「秘密…
カテゴリー: 政治
タグ: アメリカ, ウラジーミル・プーチン, ロシア, 脳
エンタメ
「オッペンハイマー」には辛辣なアメリカ批判が潜んでいた/大高宏雄の「映画一直線」
「原爆の父」を描き、今年前半の映画界の話題をさらった米映画「オッペンハイマー」。数々の報道はひと段落したとみていい。興行的には公開10日間で、興収11億円を記録した。アカデミー賞作品賞受賞、題材のインパクトの大きさ、米国での大ヒットなどを考…
社会
アメリカ東海岸地震と東日本大震災・能登半島地震・宮崎地震「2011年⇒2024年」という奇妙な一致
元日の能登半島地震、そして4月3日の台湾東部沖地震に続き、今度は米ニューヨークを地震が襲った。災害に見舞われたのは4月5日午前10時23分(日本時間同日午後11時23分)の東部ニュージャージー州で、マグニチュード(M)4.8だった。アメリカ…
スポーツ
ニューヨークやボストンでは合法でもロスでは違法…水原一平通訳だけではない「スポーツ賭博」の落とし穴
メジャーリーグ開幕戦の興奮が冷めやらぬ中、大谷翔平を公私に支えてきた通訳の水原一平氏が「スポーツ賭博」でドジャース球団を解雇されたという衝撃的なニュースが3月21日朝、日本中を駆け巡った。地上波テレビの年配コメンテーターに、最新情報をアップ…
芸能
【有名人の空港トラブル①】スリムクラブ真栄田賢はアメリカ入国拒否/坂下ブーランの地獄耳芸能
海外旅行に行った知人が、空港の入国審査で別室に連れていかれた。事故で薬指の第一関節がなかったために、ヤクザと勘違いされたからだ。空港では厳しく犯罪者の入国に目を光らせている。芸能人も勘違いされることが、しばしばあるのだ。スリムクラブの真栄田…
社会
【アメリカ発】部屋に現れた「人型の影」が覆いかぶさってきて…浅草寺でも目撃された「シャドーピープル」の恐怖
家族全員が寝静まった深夜。悪夢にうなされてふと目覚めると、月明りでぼんやり照らされた部屋の片隅に、ひとつの人影が浮かび上がっている。夢か幻か…。いや、影はずっとこちらを見ている。だが、顔は見えず、姿もはっきりとしない。ところがしばらくすると…
政治
米国トランプ“次期”大統領がトドメを刺す「ニッポン沈没」(2)余っている農産物を引き取れ
日本はバブル崩壊以来、「失われた30年」と言われ、長きにわたって低迷が続いている。その日本経済にトランプがトドメを刺すことになるかもしれない。「トランプの再選で、米国と日本の関係が直接ぎくしゃくするというよりも、トランプの暴走に日本が巻き込…
カテゴリー: 政治
タグ: アメリカ, トウモロコシ, ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2024年 2/29号
政治
米国トランプ“次期”大統領がトドメを刺す「ニッポン沈没」(1)米軍駐留経費の負担が4倍増
今年11月5日の本戦に向けて、各州で熾烈な予備選挙が繰り広げられている米国大統領選挙。3月5日には山場となる「スーパー・チューズデー」を控えているが、すでに米国内では、トランプ前大統領の復権が日に日に現実味を帯びているという。日本にも大きく…
カテゴリー: 政治
タグ: アメリカ, ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2024年 2/29号