-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
オリンピック
政治
森喜朗「オリンピック大いに語る」(3)2031年にラグビーW杯開催も
それにしてもなぜ、森氏はここまでスポーツに入れ込むのか。著書ではその原体験にも迫っている。幼少期から青年期にかけてラグビーに夢中になる森青年の回想は実に鮮明だ。父・茂喜氏の影響でラグビーに憧れた森氏は父と同じく早稲田大学に進学。ところが、わ…
カテゴリー: 政治
タグ: オリンピック, ラグビーワールドカップ, 森喜朗, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号
政治
森喜朗「オリンピック大いに語る」(2)余命宣告から奇跡の復活
森氏はオリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップの2大メガスポーツイベントの陣頭指揮を執る一方で、2015年3月には肺ガンを患い手術を受けていた。このことを知る人は少ない。家族には「余命1年」を宣告されるほどまで悪化していたという…
カテゴリー: 政治
タグ: オリンピック, 森喜朗, 肺ガン, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号
政治
森喜朗「オリンピック大いに語る」(1)外国から日本への再認識が‥‥
総理経験者にして、2020東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会会長、2019ラグビーワールドカップの副会長を務めてきた森喜朗氏が沈黙を破った。このほど、これまでのスポーツ人生を回顧した「スポーツ独白録」(小社刊)を上梓。スポーツジャ…
カテゴリー: 政治
タグ: オリンピック, 森喜朗, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号
スポーツ
石川佳純で一気に巻き返す!フジテレビが目論む「大谷翔平の新居報道」大チョンボのリベンジ
日本時間の7月27日午前2時30分から開会式が行われる「パリ2024オリンピック」。セーヌ川沿いに登場する選手たちに注目だが、選手とは別に日本でテレビ観戦する視聴者が最も「見たい」人物がいる。それは、元卓球日本代表の石川佳純さんだ。石川さん…
スポーツ
“パリ五輪直前”日本を感動させた「オリンピック美女」オール直撃!〈体操・村上茉愛〉東京五輪「銅メダル」獲得までの挫折と葛藤
16年に出場したリオデジャネイロでは団体総合で4位に入賞、21年の東京では種目別ゆかで銅メダルを獲得と、日本女子体操界に数々の偉業を打ち立ててきた村上茉愛氏(27)。実はその裏には多くの挫折や葛藤があった。─村上さんにとって、五輪はどんな場…
スポーツ
“パリ五輪直前”日本を感動させた「オリンピック美女」オール直撃!〈テニス・杉山愛〉4大会連続出場「ベストマッチ」は04年アテネ
WTA(女子テニス協会)ランキングの最高位はシングルスで8位、ダブルスでは1位! 世界に誇る元女子プロテニスプレーヤーの杉山愛氏(48)は、96年のアトランタから4大会連続で五輪に出場した。日本のテニス界を牽引してきた女王から見た五輪とは─…
スポーツ
“パリ五輪直前”日本を感動させた「オリンピック美女」オール直撃!〈サッカー・加藤與惠〉初対戦の衝撃は「ナイジェリア選手の身体能力」
96年から07年まで、12年連続で女子サッカーリーグのベストイレブンに選出。輝かしい成績を引っさげて「なでしこジャパン」の黎明期を澤穂希氏(45)らと築いた加藤與惠氏(46)=旧姓は酒井=。五輪に出場したのは04年アテネと08年北京だが、最…
スポーツ
青山学院大学・原晋監督がモノ申す「箱根駅伝は五輪のために走るのではない。日本は発展途上の国」
「今年、オリンピックイヤーですけれども、日本の陸上の強化に箱根駅伝っていうのは役立ってる?」「オリンピックのために、学生は箱根駅伝を走っているわけではない!」これはお笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄と、青山学院大学陸上競技部・原晋監督のやり取…
スポーツ
長州力「オリンピックは憧れだった」/テリー伊藤対談(2)
テリー長州さんは1972年のミュンヘンオリンピックに出てますよね。長州そうですね。僕の場合は、韓国からですね。テリーで、その後、アマチュアレスリングから、プロレスに行くじゃないですか。そのことに戸惑いとか、ためらいはなかったですか。実はボク…
スポーツ
柔道日本代表監督・鈴木桂治が激白!日本がフランスに負けたのは「国民性の違い」
昨年開催された「東京オリンピック2020」の柔道競技を振り返ると、男女個人戦は体重別に各7階級を実施。男子5個、女子は4個の金メダルを獲得した。しかしながら、新種目として導入された男子3人、女子3人で争う「男女混合団体戦」では、決勝でフラン…
スポーツ
「野村忠宏に国民栄誉賞を!」の声に安倍政権は乗っかりたくて仕方ない!?
オリンピック柔道3連覇。アジア人初となる輝かしい記録を残した男が、畳を去る──。8月24日、柔道家の野村忠宏が公式サイトで29日の全日本実業個人選手権を最後に引退することを発表した。96年のオリンピックアトランタ大会から3大会連続の金メダル…
政治
小泉純一郎 老いを感じさせてしまった「都知事選」応援演説(2)
吉祥寺駅前で、小泉氏はこう語る。「日本は現在(原発は)ゼロでやっているじゃないですか! この選挙で戦っているのは、原発を基幹エネルギーとしようとする勢力と、『いや原発ゼロで自然とともに生きようよ』と、自然を支点にモノを発展させようというグル…
スポーツ
キズナ、オルフェ、凱旋門賞での「おもてなし」は如何に!?
来たる10月6日、日本競馬サークルの悲願でもある凱旋門賞がフランスのロンシャン競馬場で行われる。明らかに競馬後進国だった昭和の時代ならともかく、平成に入り、サンデーサイレンスなど米国のスピードを重視した血統を最前列に興行を打っている日本競馬…