-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
クジラ
政治
【政界大放言録】反捕鯨国首脳との会談で「私はクジラ肉が大嫌いだ」大ヒンシュク/鳩山由紀夫
デンマーク当局により、反捕鯨団体「シー・シェパード」創設者のポール・ワトソン容疑者が逮捕、拘束されたのは2024年7月だった。ワトソン容疑者は、2010年に日本の調査捕鯨船への妨害を指示したなどとして国際手配され、デンマーク領グリーンランド…
社会
科学雑誌で発表…数千メートルの海底から聞こえてくる「不気味な鳴き声」の正体
日本列島から南へ約2500キロ。北西太平洋にあるのが、最大深度1万983メートルという「世界で最も深い海溝」マリアナ海溝だ。2014年、某日。マリアナ海溝の音響調査をしていた米オレゴン州立大学(OSU)の海洋学研究チームが、海底から聞こえて…
社会
巨大怪物ザメ「メガロドン」を食い殺した「地球最恐の肉食クジラ」狂暴伝説
2018年に全米で公開され、「ジョーズ」を超える大迫力で観客の度肝を抜いた映画「MEGザ・モンスター」。200万年前に絶滅したはずの巨大なサメ「メガロドン」に襲われた潜水艦を助けようとするレスキューダイバーを描いたものだ。実はこのメガロドン…
社会
大阪湾で死んだクジラ「淀ちゃん」巨額処理費用問題でオカルトファンを沸かせた「化鯨」伝説
昨年1月に、大阪湾に迷い込んだ末に死んだマッコウクジラ「淀ちゃん」の処理方法とその費用をめぐり、大阪市の横山英幸市長は6月13日、市外部監察専門委員による調査チームを設置したことを明らかにした。この事案は当時の松井一郎市長の指示により、大阪…
社会
能登半島地震後に「イワシ大群打ち上げ」と「クジラ漂着」…日本列島地震ドミノの緊迫度
日本列島の下で何が起きているのか。北海道・函館の海岸を中心に、大量のイワシが打ち上げられたニュースが流れたのは、昨年12月上旬だった。昨年12月10日付の本サイトでも紹介したように、作家・吉村昭の「三陸海岸大津波」には、昭和8年3月3日未明…
エンタメ
3連単1万5800円を当てて山口の地酒と「くじら・アカモク・じゃこ天」を堪能/日本全国「旅打ち」行脚~山陽オート(下)
12月2日は山陽オート、ナイター3日間普通開催の2日目だった。メインスタンドは4階が指定席になっている。観戦は一般席か、指定席になっている4階で。走路は新しくなったが、スタンドはレトロな感じだ。初日の入場者は291人で、この日は461人だっ…
社会
【世界のUMA】クジラのイチモツ説も出た!巨大ウミヘビ「シーサーペント」目撃談続々
沖縄県国頭村の近海で致死量の毒を持つ、体長1.7メートルの巨大ウミヘビ種が発見され、ダイバーたちに衝撃を与えたのは、2021年3月のこと。その牙はウエットスーツを貫通することから、沖縄美ら島財団などを中心に、周辺海域では注意喚起を行ってきた…
社会
淀川のマッコウクジラ処理で注目「ガス爆発の恐怖」
群れからはぐれ、淀川の河口に迷い込み、連日ワイドショーでその動向が報じられていたマッコウクジラの“ヨドちゃん”。1月13日までに死んでいることが確認されたが、その処理を巡って大爆発の危険性が指摘されたのである。大阪港湾局の職員がヨドちゃんの…
カテゴリー: 社会
タグ: クジラ, 松井一郎, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/2号
社会
「大阪湾にクジラ、東京湾にトド」が示唆する「日本人は平和ボケから目覚めよ」のメッセージ
大阪湾にマッコウクジラが迷い込んだかと思えば、次は東京湾にトド出現。日本の近海で今、何が起きているのか。思い出されるのが昨年6月、黒海に打ち上げられた100頭以上のイルカの死骸だ。ロシアのウクライナ侵攻後、黒海沿岸ではイルカの異常行動が確認…