-
-
人気記事
- 1
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 2
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 3
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 4
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 5
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 6
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 7
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 8
- 復帰どころか「引退Xデー」が迫る…自ら「お笑いの地位」を上げた松本人志が直面している壁
- 9
- 西武がFA戦線から撤退で風雲急を告げる阪神・原口文仁の「移籍先候補」と「宣言残留」というオチ
- 10
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
シン・ゴジラ
芸能
「シン・ゴジラ」映画賞総ナメの前評判も石原さとみだけが蚊帳の外?
庵野秀明氏が総監督・脚本を務めた映画「シン・ゴジラ」が異例の大ヒットとなっている。7月29日から8月28日までの公開1カ月で累計動員360万人、累計興行収入は53億円を突破。その勢いはいまだ衰えておらず、80億円超えも見込まれるなど、今年の…
エンタメ
大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(4)取り入れられた震災の傷跡
岸川氏も、杉作氏の先の意見に同調する。「今回の映画が成功した一番の理由は、庵野総監督の作家性の強さです。これまでのゴジラシリーズは、『こんな怪獣がいいのでは』などと意見を出して話し合いを進める合議制で作られてきました。ところが今回は全ての部…
エンタメ
大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(3)圧巻の特撮には観客も茫然
蒲田、品川、有楽町と京浜東北線を北上するように、ゴジラはこれでもかとビルや街を破壊する。この破壊シーンの出来こそが怪獣映画の評価を分ける要因だ。「ゴジラが上陸し群衆が逃げ惑うシーンでは、リアルな映像を見せるため庵野総監督みずからiPhone…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ウルトラマン, シン・ゴジラ, 庵野秀明, 新世紀エヴァンゲリオン, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/8号
芸能
映画では隠していたのに…石原さとみの「巨顔で胴長短足」がCMでバレちゃった!
映画「シン・ゴジラ」でアメリカ大統領特使を演じ、トップ女優の仲間入りを果たした石原さとみに“顔が大きく胴長短足なのではないか”という疑惑が浮上している。きっかけは東京メトロの麻布十番をPRするCM。石原が麻布十番駅出口で待っている女性のもと…
エンタメ
大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(2)ヒロインも大きな牽引力に
今までと形態の違うゴジラにオールドファンの間からは「変身するのはヘドラと同じ」と指摘する声が上がっているが、戸惑うなかれ。「他にも、今回のゴジラはしっぽが異常に長いと言われているが、円谷英二は『キングコング対ゴジラ』でしっぽに躍動感を与えた…
エンタメ
大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(1)かつてないゴジラ像に驚愕
7月29日の公開から1カ月、映画「シン・ゴジラ」のばく進が止まらない。興行収入は45億円を突破、さらに何度も劇場に足を運ぶ熱狂的なリピーターが続出しているという。なぜ今「ゴジラ」が大ヒットしているのか? 懐かしの過去シリーズとはどこが違うの…
エンタメ
「シン・ゴジラ」が“また”負ける!?大ヒット「君の名は。」との時空を超えた因縁とは?
「進撃の巨人」がこっぴどく酷評された昨年とは一変、この夏は邦画が興行でも評判でも大盛況だ。ハリウッドやディズニーの大作を蹴散らすように、東宝が社運をかけて放った「シン・ゴジラ」が一部の心配をよそに大ヒットしていることはご存じだろう。「政治家…
エンタメ
石破茂、枝野幸男…「シン・ゴジラ」にガチでダメ出しする政治家がイタい!
「シン・ゴジラ」の勢いが止まらない。観客動員は累計約344万人、興行収入は遂に53億円を突破した。サイリウム・仮装OKの発声可能上映、女性客限定上映などのイベント企画も好調で、今週末からはゴジラシリーズの聖地でもある「TOHOシネマズ日劇」…
エンタメ
映画「シン・ゴジラ」登場した“あの大臣”に政界関係者がギョーテン!
7月末に公開された映画「シン・ゴジラ」が大ヒットを記録している。「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明氏が総監督と脚本を務めた同作品。主演の長谷川博己らの熱演に加え、非常事態に対処する政府内での会議の模様など、リアリティを追求した描写…
エンタメ
「シン・ゴジラ」の動きは野村萬斎が“座布団3枚”で表現した奇跡だった!
庵野秀明総監督がこだわった徹底的なリアルさで、これまでのゴジラファンのみならず幅広い層に絶賛され大ヒット上映中の映画「シン・ゴジラ」。公開20日間の累計興収は38億円を超え、「50億超えは確実。60億も視野に入ってきた」と関係者の鼻息も荒い…
エンタメ
映画「シン・ゴジラ」大ヒットで大量発生、にわかマニアを撃退する“魔法の一言”とは?
興行成績が33億円を突破し、大ヒットを記録している映画「シン・ゴジラ」。公開されると映画好きの文化人がこぞって絶賛し、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督・脚本を務めたこともあって、最近の邦画ではあまり見られない熱心なマニアが…
カテゴリー: エンタメ
タグ: シン・ゴジラ, 庵野秀明, 新世紀エヴァンゲリオン
芸能
英語の発音がルー大柴みたい?絶賛の「シン・ゴジラ」で石原さとみだけがカヤの外
「びっくりしました。4DXのシアターでは、石原さとみが初めてスクリーンに現れた時に、フレグランスの香りがしたんですよ」さる映画ライターが興奮を隠さずに言う。石原が出演している柔軟剤のCMを再現するかのような演出に、ファンの間では「匂いを嗅ぎ…
芸能
「言うんだったら最後まで言ったら?」石原さとみが長谷川博己に“ダメ出し”
話題沸騰の映画「シン・ゴジラ」(7月29日公開)に主演する長谷川博己が7月24日の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)に出演し、同映画で共演する石原さとみからダメ出しを食らう場面があった。2人は15年公開の「進撃の巨人」でも共演しており、気…