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スキャンダル
芸能
飯星景子を「統一教会」から奪還した硬派ジャーナリストの父の「20歳も老けた姿」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
安倍元総理の銃撃事件から、この7月で丸1年が経過したが、旧統一教会をめぐる社会問題は、いまだ解決の光が見えてこない。その旧統一教会に1992年に入信し、突如として渡米。世間を騒がせたのが、キャスターとしても人気上昇中だった、タレントの飯星景…
スポーツ
福原愛「連れ去り長男とシンガポール移住」で「国際指名手配」もあるという驚きの展開
「長男連れ去り」騒動で元夫から刑事告発も辞さないと責め立てられている元卓球日本代表の福原愛が、長男とともにシンガポールの高級ホテルに滞在していると報じられた。2022年7月、福原は夏休みの間だけ日本で一緒に過ごす約束で、長男を日本に連れ帰っ…
芸能
石坂浩二「離婚5日後に電撃再婚」で元妻・浅丘ルリ子がマスコミ以上に驚いた/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
2000年11月23日、木村拓哉が工藤静香との結婚を発表し、芸能マスコミが右往左往する中、石坂浩二が突然、29年間連れ添った浅丘ルリ子との離婚を公表。再び芸能マスコミが奔走することになったのが、暮れも押し迫った同年12月27日だった。この時…
芸能
飯島愛「芸能界引退後の受難」と21階建てインテリジェントビルでの「孤独死」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
中学時代に両親に反発して歌舞伎町をウロつくようになり、何度も警察に捕まるも、家出を繰り返した後、六本木ホステス、整形、その後にアダルト業界入り、中絶…。自らの半生を赤裸々に綴ったノンフィクション小説「プラトニック・セックス」が2000年10…
芸能
チュートリアル徳井義実「だらしない」では済まされなかった納税逃れのしどろもどろ/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「想像を絶するだらしなさ。恥ずかしくて、穴があったら入りたいくらいです」チュートリアルの徳井義実が、東京国税局からなんと1億円を超える無申告と所得隠しを指摘されたとして、深夜11時からという異例の時間に記者会見。それが2019年10月23日…
芸能
土屋アンナ「主演舞台降板」ドロ沼訴訟で展開された「暴言モノマネ」への失笑/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
一般社会と同様、共同作業で物事が成立する芸能界でも「言った、言わない」「やった、やらない」等のトラブルにより、裁判に発展することは、ままあることだ。だが、土屋アンナの主演舞台降板を巡る、舞台監督・甲斐智陽氏とのドロ沼裁判は、実に激しいものだ…
芸能
萩原健一が肉食女子の石田えりと深い関係になって倍賞美津子と急破局/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
2019年3月26日、都内の病院でGIST(消化管間質腫瘍)のため、68間の生涯を閉じた個性派俳優、ショーケンこと萩原健一。1980年代中盤から交際8年、同棲5年半を経て、結婚間近とされていたのが、4歳年上の倍賞美津子だった。2人は1985…
芸能
由美かおる「国民的お約束」入浴シーンをやめた「水戸黄門」降板の理由/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
ひとつのドラマで同一人物の入浴シーンが、なんと200回以上も流れたことで、ギネスレコード申請までされたのが、あの人気時代劇「水戸黄門」(TBS系)に24年間レギュラー出演していた、由美かおるである。由美は35歳だった1986年から女忍者「か…
芸能
三田佳子が次男の覚醒剤逮捕で展開した「騒動を大きくしたマスコミが悪い」ア然の主張/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「更生意欲は乏しい。両親も監督能力がないのは明らか」裁判官からそう厳しい指摘を突き付けられた高橋裕也被告には、懲役2年6月が求刑された。今年7月14日に東京地裁で開かれた、論告求刑公判でのことだ。三田佳子の次男である高橋被告は、これが5度目…
芸能
34歳になったアグネス・ラムに報道陣が「うわ~すげぇ!」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
2000年代初頭、グラドル界の「黒船」として話題を呼んだのはリア・ディゾンだが、1970年代後半にも、彗星のように現れ、社会現象になった外国人グラビアアイドルがいる。それがアグネス・ラムだった。ハワイ在住の中国系アメリカ人で、母親はイギリス…
芸能
青江三奈が死の直前に決行した「臨終婚」で「4億円財産相続」大騒動/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「伊勢佐木町ブルース」などで一世を風靡したブルースの女王・青江三奈が、すい臓ガンのために54歳の若さでこの世を去ったのは、2000年7月2日である。通常であれば、芸能マスコミではその早すぎた死を悼み、彼女の人生を振り返る企画などが組まれるも…
芸能
「私は映画に失敗した俳優なんです」田村正和が後悔した「遊びすぎ」大暴走/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
芸能人の写真が簡単に入手出来る現在と違い、昭和や平成の時代は、写真を入手するためには本人をインタビューするか、あるいは制作発表や記者会見といったオフィシャルな場で撮影するか、またはテレビ局や映画会社から番宣写真を借り、それを使い回すというの…
スポーツ
プロ野球&メジャー「スキャンダル反省会」2023前半戦(4)実は活躍してる部類の藤浪
─阪神関係者が「藤浪の制球難はウチのせいじゃなかった」と言っていたのには笑っちゃいました。ダンカン向こうでも相変わらず炎上してるからなぁ。カネシゲ4月に関口宏さんの「サンモニ」見てたら金本知憲さんが出てきて「藤浪は何でダメなんですかね」「わ…
スポーツ
プロ野球&メジャー「スキャンダル反省会」2023前半戦(3)大谷を甘やかしちゃダメ
─メジャーの問題児、バウアーはどうでしょう。カネシゲ僕はベイファンなので、バウアーは超面白いですけどね。─デビュー戦好投も、その後巨人と広島に連続7失点KO負け。やくあの時「ああ、やっぱり世界の野球ランキングが日本よりも下の国の人だから。な…