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プロ野球
スポーツ
巨人・秋広優人が「松井秀喜」ではなく「駒田徳広」で終わる「覚醒」の落とし穴
まさに「覚醒」を思わせる活躍を見せている巨人・秋広優人。3年目となる今季は開幕戦こそ2軍で迎えたものの、4月18日に1軍に昇格。22日のヤクルト戦でプロ初安打を放って以降好調を維持し、5月25日には「3番右翼」に抜擢。すっかりレギュラーに定…
スポーツ
2軍で登板ばかり…投手に転向した中日・根尾昂の「もう失敗できない」前途
昨シーズン途中から投手に転向した中日の根尾昂が、今年はいまだ1軍のマウンドを踏めていない。今シーズンは全て2軍での登板となっており0勝1敗、防御率は3.38だ。5月27日のオリックスとのウエスタン・リーグ公式戦(ナゴヤ球場)では、先発マウン…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「ヤクルトの巻き返しに足りないもの」
ヤクルトが交流戦でようやく巻き返しムードになった。リーグ連覇の翌年に12連敗(5月16日~31日)もするなんて普通はないこと。連敗地獄の理由は一つや二つやない。運にも見放された感じやった。5月24日の阪神戦(神宮)では1点リードの9回2死で…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ヤクルト, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/22号
芸能
帽子がそれ!?ダレノガレ明美「プロ野球初プライベート観戦」の浮きすぎたファッション
実は野球はそっちのけだったのではないか…。タレントのダレノガレ明美は6月15日、前日に行われたプロ野球の交流戦ヤクルト対ソフトバンク戦(神宮球場)を観戦したことをインスタグラムで報告していたが、その様子が浮きまくっているのだ。ダレノガレは近…
スポーツ
阪神「オールスター占拠」に困り果てる岡田彰布監督の「プラン崩壊」というイヤ~な現実
オールスター選出は、喜ばしく名誉なもの。ところが猛虎の球宴ジャックの可能性に、岡田彰布監督以下、阪神首脳陣が頭を抱え込ているというのだ。今年の球宴は7月19日にバンテリンドームで、翌20日はマツダスタジアムで行われる。ファン投票は6月18日…
スポーツ
東大卒プロ野球投手の草分けが「イチロー&松井秀喜」との「たった一度の対戦」秘話を激白
東京大学出身のプロ野球選手といって思い浮かぶのは誰だろうか。元ロッテの小林至氏もそのひとりだ。左腕・小林氏は、新治伸治(大洋)、井出峻(中日)に次ぐ3人目の東大卒の選手だ。六大学野球での戦績は通算0勝12敗と振るわなかったが、91年、当時ロ…
スポーツ
有働由美子も指摘…阪神がセ・パ交流戦で失速したのは「特集雑誌の呪い」のせいかもしれない
またしてもプロ野球「あるある話」が成立してしまった。今シーズン序盤からセ・リーグ首位を突っ走ってきた阪神タイガースが、交流戦に入ってズッコケている。5月30日から始まったセ・パ交流戦で、阪神は6月11日までに西武、ロッテ、楽天、日本ハム戦の…
スポーツ
打率1割で…岡田彰布監督が突き放す阪神・佐藤輝明「2軍降格カウントダウン」
阪神の佐藤輝明が崖っぷちに立たされている。6月11日の日本ハムとの交流戦で、今シーズン3度目のスタメン落ちをしたのだ。過去2回(4月13日・巨人戦、4月14日・DeNA戦)では試合途中から出場したが、最後までベンチを温めたのは今回が初めてだ…
スポーツ
巨人・菅野智之の衰えた復活登板「10勝でも1勝5000万円」コスパ最悪の放出危機
巨人・菅野智之投手が6月11日の対ソフトバンク戦(PayPayドーム)でようやく今季初勝利を挙げた。本来なら開幕投手のはずだったが「右肘の張り」を訴え、この日が1軍初登板。5回4安打2失点で打線の援護もあり、2対4と勝利した。本人は、「ケガ…
スポーツ
懲罰降格も発動!新庄剛志監督「冷徹モード全開」で交流戦Vもあるという超変貌ぶり
日本ハムの新庄剛志監督が「冷徹モード」に入った。6月9日、清水優心捕手の出場選手登録を抹消し、2軍に降格させたのだ。清水は6月8日の広島カープ戦、5回二死満塁で右前打からの本塁返球を受けたが、ボールを後逸。さらに、なぜかインプレー中にミット…
スポーツ
【落合博満2023上半期 オレ流高視聴動画ベスト選】唯一認める「天性のホームラン打者」は田淵幸一だった
野球解説者・落合博満氏のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉は、今や登録者数46.2万人。落合氏とスタッフのやり取りをメインにしており、ゲストについては「しばらく考えてない」と口にしていた。だが「その時」は突然、…
スポーツ
プロ野球「日本人“NEXT”メジャー」最前線レポート(3)ヤクルト・村上宗隆はDH専門でしか使えない
ところで打者に目を向けると、昨季、史上最年少で三冠王を獲得した“村神様”ことヤクルトの村上宗隆(23)の評価が思わしくない。「守備力に大きな欠陥があります。現状のサード守備ではDH専門でしか使えません。仮に、昨オフに結んだ3年契約を満了して…
スポーツ
【プロ野球交流戦 場外弾スペシャル~その2】セ・リーグ選手が朝までうろつく「仙台遠征の穴場」極秘の店めぐり
コロナ禍が明けて、3年ぶりにセ・パ交流戦の遠征先で羽を伸ばしているプロ野球選手たち。ふだんは東京、名古屋、大阪、広島にしか遠征しないセ・リーグ球団の選手たちにとって「未開の地」として有名なのが仙台である。東京から東北新幹線で1時間半、杜の都…
スポーツ
プロ野球「日本人“NEXT”メジャー」最前線レポート(2)ロッテ・佐々木朗希のポテンシャルはデグロムより上
同様にトッププロスペクトの評価を受ける選手がもう1人。“令和の怪物”ことロッテの佐々木朗希(21)である。「こちらも登板日に4~5人のスカウトがいるのが常。5月28日のソフトバンク戦にも、バックネット裏にパドレスでアドバイザーを務める野茂英…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジェイコブ・デグロム, プロ野球, メジャー, ロッテ, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/15号