-
-
人気記事
- 1
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 2
- 120年周期で開花「ハチク」一斉枯死で騒然「大地震災害の前兆」凶事の歴史がコワすぎる
- 3
- クマ襲撃「命に別状なし」報道でも眼球や鼻を抉り取られて「顔面崩壊」悲惨な現実
- 4
- 猫は何のために爪研ぎをするのか「伸びた爪を削るためではない」意外な理由があった
- 5
- 「GLAY」30周年ベストアルバム収録曲「ファン投票1位と8位」が大問題に!
- 6
- フジテレビ「ぽかぽか」ありがたみのないゲストの顔ぶれはなんとかならないものか
- 7
- すがちゃん最高No.1「壮絶過去」で好感度爆上げ&柏木由紀と熱愛も「まさかのCM差し替え」深刻事態
- 8
- 相撲協会理事長の面目丸つぶれ!名門・八角部屋が見るも無残な「関取ゼロ」の暗黒期へ
- 9
- フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
- 10
- 「すごく威張って高圧的」宮司愛海アナが嘆いた「パワハラ青井実」フジテレビ追放なら「転職先なし」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
日本ハム・清宮幸太郎にいよいよ「覚醒」の兆しが見えた「40本塁打」の条件
ひと足先に開幕した日本ハムの清宮幸太郎が、いよいよ「覚醒」するのではないか──。今季、プロ6年目を迎えた清宮の昨年の成績は18本塁打、打率2割1分9厘と、決して褒められたものではなかった。「未完の大器」と期待する声すら消えつつあるため、最低…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エスコンフィールド北海道, プロ野球, 日本ハム, 清宮幸太郎
スポーツ
ヤクルト・田口麗斗の「守護神直訴」に高津監督が放った「リリーフ投手の資質」とは!?
ヤクルトの田口麗斗が高津臣吾監督に「守護神」を直訴した。今年の年賀状にそうしたためて送ったそうで、高津監督を招いた自身のYouTubeチャンネル〈田口麗斗の語り部屋〉で明かした。田口は、13年にドラフト3位で巨人入り。16年10勝、17年1…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「レプリカユニホームに思うこと」
WBCは予想以上に盛り上がった。大谷が練習試合初戦から2発のホームランで景気づけ。片膝ついてのホームランにはモノの違いを見せつけられた。1次ラウンドから二刀流で圧巻の内容やった。それと今大会でブレイクしたのが、日系メジャーリーガーのヌートバ…
スポーツ
プロ野球「開幕イベント」がおもしろすぎる!西武が始球式に「地元の中高校生」を呼ぶ理由
3月末にいよいよ開幕するプロ野球。どの球団も、実に4年ぶりに声出し応援が可能となるが、その一方で、開幕に華を添える始球式などの開幕イベントが「一風変わったものになる」という球団がある。ソフトバンクは3月31日の本拠地開幕戦に、親会社の携帯電…
スポーツ
坂本勇人「オープン戦打率1割」で原監督が決断する「開幕スタメン落ち」
巨人のスキャンダル男、坂本勇人の状態が上がらない。坂本は昨季、故障の連発で3度の戦線離脱を余儀なくされ、出場は83試合にとどまり、過去最悪の成績に終わった。そのためWBCも「シーズンに集中したい」と出場を辞退。11年ぶりに宮崎秋季キャンプに…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神ドラ1森下の目標ラインは?」
ドラフト1位で入団しただけのことはある。阪神の森下翔太。右足の肉離れでキャンプは2軍スタートとなったが、途中から1軍に昇格。実力の片鱗を発揮してライトでの開幕スタメンが見えてきた。岡田監督は新人王を獲得した自身のルーキー時代より実力が上と発…
スポーツ
「熱闘WBC」&「プロ野球開幕」アブない裏情報座談会(4)巨人・原監督が「坂本に引導を渡す」
Aとはいえ、デーブはよくやっているよ。原辰徳監督(64)や阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(43)からも信頼されている。反対に元木大介1軍作戦兼内野守備コーチ(51)の評価がガタ落ちらしいぞ。Bえ!? 面倒見のいい兄貴分で選手から慕われて…
スポーツ
「熱闘WBC」&「プロ野球開幕」アブない裏情報座談会(3)村上宗隆の不調の原因は?
A話をWBCに戻そう。主砲の村上宗隆(23)の様子がおかしい。D完全にペースを乱されています。昨季、三冠王を獲得して将来のメジャー移籍が既定路線となりました。ところが、投手をやりながら自分より打てる大谷を見てショックを受けてしまったようです…
スポーツ
「熱闘WBC」&「プロ野球開幕」アブない裏情報座談会(2)行き過ぎたファンの迷惑行為に大谷が舌打ち
Bそういえば、警備体制の不備を指摘する声も上がっていましたよね?Dご存じでしたか。実は8日に大阪から東京に移動する道中で、プチパニックが発生したんです。A東京駅でバスに乗り込む選手を一目見ようとするファンが押し寄せたらしいな。NPBから移動…
スポーツ
「熱闘WBC」&「プロ野球開幕」アブない裏情報座談会(1)選手起用に心労の絶えない栗山監督
二刀流侍の異次元の活躍に浮かれてばかりはいられない。超格下の中国相手に8-1で勝利しながらも16残塁。そのスコア以上に苦しい初陣が暗示するものは──。ドリームチームの前途を占うべく、球界事情通たちを緊急招集。不穏情報が次々と飛び交って‥‥。…
スポーツ
超仰天プランが急浮上!WBC・栗山英樹監督がコミッショナーになる
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大活躍の侍ジャパンの指揮を執る栗山英樹監督。この指揮官を巡り、ある「仰天プラン」が浮上しつつあるという。球界の重鎮OBの1人は、そのプランについて次のように明かす。「将来、栗山監督を史上初のプレ…
スポーツ
WBC「推し選手」は佐々木朗希に決定!160キロ豪速球にクラクラ「朗希女子」が急増中だって
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の世界一奪還が現実味を帯びてきた中、野球に全く興味のない女子たちも大いに盛り上がっている。といっても、彼女たちの興味の対象は世界一ではなく、大谷翔平でもなく、ラーズ・ヌートバーでもない。それ…
スポーツ
DeNAに「サイ・ヤング賞投手」を強奪された巨人・原辰徳監督が「メンツ丸潰れ」の憤激
巨人の原辰徳監督がご機嫌ナナメだ。DeNAが推定年棒4億円で、大リーグ前ドジャースのトレバー・バウアー投手を獲得したことが原因だという。スポーツ紙遊軍記者はその状況を、次のように説明する。「実は原監督は、サイ・ヤング賞を獲得した実績のあるバ…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「WBCのスタメンで使うべき選手」
侍ジャパンで中心的役割を求められていた鈴木誠也が左脇腹を痛めてWBCの出場を辞退した。もともと外野は手薄で、誠也のほかに本職は、ヌートバー、吉田正尚、近藤健介の3人だけ。ユーティリティープレーヤーの周東佑京を加えても5人しかいなかった。栗山…