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スポーツ
中日・立浪監督「続投」に選手が愕然!もう監督を信用していないのに…
一時は借金が30近くにまで膨らんだ中日ドラゴンズを取り仕切る立浪和義監督。10月3日の最終戦後に注目されるのは、来シーズンに向けた話だ。球団OBが解説する。「チームはずっと低迷しています。そこへ選手食堂での白米を禁止する『令和の米騒動』を筆…
スポーツ
「バカにされてる」高木豊が物申した「中日は今年2度目」亡命選手続々のふざけた話
中日の育成契約でキューバ出身のペドロ・レビーラ内野手が名古屋市内から失踪したことが報じられ、波紋を呼んでいる。同内野手は9月26日午前のナゴヤ球場での居残り練習に現れず、関係者が電話をしても出ないため、自宅まで行くと不在だった。全米野球記者…
スポーツ
【中日】期待の大砲まさかの「亡命」踏んだり蹴ったりの立浪監督に迫る2つの「黒歴史」
9月27日、対阪神戦(甲子園)を2-7で勝利した中日ドラゴンズ。これで「鬼門」とされる甲子園で4年ぶりの5勝目となり、5位ヤクルトに0.5ゲーム差と迫っているが、一方で今季の中日には目を覆いたくなるような不名誉な記録が迫っている。スポーツラ…
スポーツ
中日・秋季キャンプ地一本化が若手を委縮させる立浪監督の「続・令和の米騒動」
プロ野球・中日ドラゴンズが11月の秋季キャンプ地を名古屋に一本化するという。中日はこれまで一部の若手を沖縄、その他の選手をナゴヤ球場に分ける分散キャンプを行ってきたが、立浪和義監督が全選手に目を配ることを希望し、地元に集約することが決まった…
スポーツ
「ホームラン打たれてよかった」あの中日投手が歓喜した長嶋茂雄「引退前の勝負」
1974年、与那嶺要監督率いる中日が20年ぶりにセ・リーグを制覇し、巨人がV10を阻止したこの年、巨人から初勝利を挙げ、4勝2敗2セーブの成績で優勝に貢献した2年目の投手がいた。1972年、千葉県立成東高校からドラフト1位で中日入りした鈴木…
スポーツ
【仰天舞台裏】侍ジャパン「井端弘和新監督」はWBC本大会前までの「つなぎ役」だった
野球日本代表・侍ジャパンの新監督候補に中日、巨人OBの井端弘和氏が最有力候補として急浮上。近日中に発表される公算だ。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝に導いた栗山英樹前監督は5月31日限りで契約満了のため退任し、更新はしなか…
スポーツ
井端弘和「侍ジャパン監督なら中日に入閣を」立浪監督も推していたファンの熱望
侍ジャパンの新監督に、中日、巨人で活躍した井端弘和氏の就任が決定的になったことが一斉に報じられた。日本野球機構(NPB)が近日中にも正式要請し、井端氏の了承を受け新監督の誕生となりそうだ。井端氏は巨人で3年間コーチの経験があるものの、監督と…
スポーツ
プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(3)守護神まで中日・立浪監督に反旗
一方のセ界では、近年精彩を欠く巨人と中日で大粛清が断行されそうだ。「巨人の筆頭候補は丸佳浩(34)です。今季が契約最終年でFA権も取得していますが、ほぼ間違いなく宣言なしで、減俸残留するでしょう。『球団に子供の学校の面倒まで見てもらった』と…
スポーツ
【最下位争い】「ヤクルト×中日」最終戦が観客2万5000人を集めた皮肉
プロ野球「ヤクルト×中日」の25回戦が9月21日に神宮球場で行われ、ヤクルトの山田哲人内野手が3回に左翼席への13号逆転2ランを放った。山田は神宮球場で通算155本塁打となり、歴代2位で元ヤクルトのバレンティンに並んだ。しかし試合はその後、…
スポーツ
阪神優勝の翌年は…中日ファンが胸膨らませる「大どんでん返しの法則」
18年ぶりのセ・リーグ制覇を果たした阪神。優勝の経済効果は全国で969億円が見込まれているといい、これは今春のWBCの654億円を上回るというのだから、かなりのものと言えるだろう。9月に入り破竹の11連勝というスピード優勝に他チームは為す術…
スポーツ
【中日】与田監督で「ラーメン」落合監督で「カレー」米だけじゃなかった「ヘンな禁止令」の伝統
セ・リーグ最下位に沈んでいる中日。9月20日に野球評論家の清原和博氏が来季、ヘッドコーチ候補として名前が挙がっていると一部で報じられ話題となったが、同日、ヤクルト戦(神宮)の試合前に中日の加藤宏幸球団代表が「そのような事実はありません」と否…
スポーツ
また伝達ミス?中日・立浪監督が疑われた今季引退・堂上直倫困惑の解せない守備交代
中日・立浪和義監督の采配がまたもやファンの間で物議を醸している。中日は9月20日に行われたヤクルト戦(神宮)で「6-5」のサヨナラ負け。3点リードで迎えた8回裏にはフェリス→福敬登→松山晋也とつなぐも追いつかれ、松山にイニング跨ぎをさせての…
スポーツ
来季「中日・清原和博ヘッドコーチ」衝撃報道!立浪監督の「暴走阻止役」失敗なら今季以上の地獄になる
清原和博氏の来季ヘッドコーチ就任報道に、中日ナインはことのほか喜んでいるという。一部スポーツ紙が9月20日付の紙面で「貧打解消へ劇薬プラン」と報じたのだ。中日の親会社である中日新聞、中日スポーツの記事ではない。球団関係者の一部が観測気球的な…