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二宮清純
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈初の南北同胞対決制した正拳突き〉
「徳山昌守VS曺仁柱」WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ・2000年8月27日北朝鮮は、従来、韓国のことを「南朝鮮」と呼んでいた。それは「統一を目指す同族」という認識があったからだ。それが1年程前から一変した。金正恩総書記は「大韓民国…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 二宮清純, 徳山昌守, 曺仁柱, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/7・14合併号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈堀江翔太「引退試合」で幻のトライ〉
「東芝ブレイブルーパス東京VS埼玉パナソニックワイルドナイツ」リーグワンプレーオフトーナメント決勝・2024年5月26日ラグビーのオールドファンには東芝対三洋の頂上決戦、と書いた方が通りがよいのかもしれない。2024年5月26日、東京・国立…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ラグビー, 二宮清純, 堀江翔太, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/31号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈青木宣親“好捕”でサムライを鼓舞〉
「日本VSキューバ」WBC1次ラウンド・2017年3月7日「100点満点です。苦しいことも、いいことも全てですね」「本当に幸せな野球人生だったと思います。やり残したことがない状況で、現役生活を終えることができる」東京ヤクルトの青木宣親は引退…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈五輪制した「伝家の宝刀」巴投げ〉
「角田夏実VSバブードルジ・バーサンフー」パリ五輪 柔道女子48キロ級決勝・2024年7月27日「ヘビや軟体動物みたいで不気味」言葉の主は2021年東京五輪柔道女子52キロ級女王の阿部詩。24年パリ五輪柔道女子48キロ級で頂点に立った角田夏…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈イチローVS古田敦也の心理戦〉
「ヤクルトVSオリックス」日本シリーズ・1995年10月21日1995年の日本シリーズはヤクルトとオリックスの間で行なわれた。シリーズが始まる前、ヤクルトの顔でもあり頭脳でもある捕手の古田敦也は、えもいわれぬ世間の〝オリックス推し〞を警戒し…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈元高校教師は「有言実行」の勝負師〉
「FC町田ゼルビアVSモンテディオ山形」J2リーグ第32節・2023年8月26日プロ野球やプロサッカーの監督は、基本的には個人事業主だ。会社や組織に属することなく、個人で独立して事業を営んでいる。優勝するなど結果を出せば、報酬面での見返りは…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈己の肉を斬らせて「魂」を獲る!〉
「武尊VSスーパーレック・キアトモー9」ONE165・2024年1月28日「ONEChampionship」とは、タイ出身の実業家チャトリ・シットヨートンが主宰するシンガポールを拠点とする格闘技団体だ。立ち技部門はムエタイ(ヒジ打ちOK、オ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スーパーレック・キアトモー9, 二宮清純, 格闘技, 武尊, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/5号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈村上宗隆「予知夢」の5打席連続弾〉
「ヤクルトVS中日」セ・リーグ公式戦・2022年8月2日「ボールが止まって見えた」そんな名言を残したのは“打撃の神様”と呼ばれた川上哲治(巨人)だ。通算2351安打、通算打率3割1分3厘。首位打者に5回、本塁打王に2回、打点王に3回輝いてい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ヤクルト, 二宮清純, 村上宗隆, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈殴り殴られ、張り手合戦の顚末〉
「武双山VS千代大海」大相撲名古屋場所・1998年7月13日「ヘビー級のボクシングの試合より面白かったんじゃないの」土俵下の佐渡ヶ嶽審判部長(元横綱・琴櫻)の一言が全てを物語っていた。「若いんだからいいんじゃない。素手だからな。音もすごかっ…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈ニカラグアの怪物に覚悟の「玉砕」〉
「八重樫東VSローマン・ゴンサレス」WBC世界フライ級タイトルマッチ・2014年9月5日ボクシングでニカラグア初の世界王者は「貴公子」と呼ばれたアレクシス・アルゲリョである。178センチの長身、長いリーチをいかしたスタイリッシュなボクシング…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アレクシス・アルゲリョ, ボクシング, ローマン・ゴンサレス, 二宮清純, 八重樫東, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈正田樹“血染めのボール”で全国V〉
「桐生一VS樟南」夏の甲子園準決勝・1999年8月20日甲子園、特に夏の大会の優勝投手ともなれば、その知名度はアイドルをはるかにしのぐ。1980年以降の優勝投手を見ても、以下のように多くの者が、プロで活躍している。愛甲猛(80年・横浜)、金…