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お好み焼き屋の次は落語家!伊原剛志が副業に励む理由とは?
俳優の伊原剛志が12月3日、落語家デビューした。落語の師匠である桂雀々の独演会で満員の観客相手に落語「動物園」を初披露したのだ。真っ赤な着物に黒縁の丸眼鏡をかけ、俳優の顔とは全く違う雰囲気を漂わせた伊原だが、初高座とは思えない堂々とした語り…
芸能
この上なくうらやましい生涯!平幹二朗は孤独を謳歌したシニア世代の星だった
10月23日、俳優・平幹二朗の逝去が発表された。享年82。前日から連絡が取れなくなっていたことを心配した、息子で俳優の平岳大が自宅を訪れ浴槽で発見したという。「日本の誇る名優が、いわゆる“孤独死”をしたことにショックを受けた人も多いようです…
芸能
自伝出版で注目!火野正平が女にモテるのは「電気代がかかる男」だから?
1月27日に出版された「若くなるには、時間がかかる」(講談社刊)という半生記が注目されている。著者は元祖プレイボーイの異名を持つ俳優の火野正平だ。最近はNHKBSプレミアムの自転車旅番組「にっぽん縦断こころ旅」で飾らない素顔を見せており、新…
カテゴリー: 芸能
タグ: にっぽん縦断こころ旅, 俳優, 火野正平, 自転車, 若くなるには、時間がかかる
芸能
病気療養中の藤村俊二が81歳でも芸能界引退を口にしない理由
先日、一部週刊誌で報じられた俳優の藤村俊二の「芸能界引退」報道。藤村の妻が「血管の状態が悪いため芸能界を引退し、通院中」と話したのが発端だが、所属事務所の社長である長男は「父は引退を口にしてない」と否定している。「確かに藤村さんに芸能界引退…
芸能
加藤武 生前明かしていた「犬神家の一族・等々力警部」の役作り
「よしっ、わかった!」と威勢のいい声を上げるが、まるで見当違いな推理に観客は大笑い。金田一耕助シリーズにおける等々力警部は、突然世を去った名優・加藤武(享年86)のハマリ役だった。黒澤明、市川崑、今村昌平、深作欣二‥‥日本映画界の巨匠たちに…
芸能
夫人もマジギレ!?コワモテ俳優・遠藤憲一がどうしてもできないある弱点とは?
遠藤憲一といえば、コワモテの顔と渋い低音の声がトレードマーク。そのため、アウトローな役が定番だった。ドラマスタッフが言う。「ひと昔前はVシネの常連だったし、とにかく目つきが鋭くて危ない役といえば遠藤に声がかかった。身長183センチとガタイも…
芸能
キャリア48年、名優・西田敏行はこうして誕生した!
6月に終了した木村拓哉主演「アイムホーム」(テレビ朝日系)ではキーマンとなる上司役を演じた俳優・西田敏行。1967年のデビュー以来、48年のキャリアになる彼は、日本俳優連合の理事長を務めるなど、日本を代表する名俳優だ。西田に詳しい芸能関係者…
芸能
佐藤浩市が映画「愛を積むひと」で見せた故・三國連太郎への想い
6月20日公開の映画「愛を積むひと」で主演を務めている佐藤浩市が2日、インタビューで「父、三國連太郎の芝居を真似た」と話し、話題になった。映画関係者が語る。「今作は朝原雄三監督をはじめ、三國さんが長年出演した『釣りバカ日誌』シリーズのスタッ…
芸能
高知東生、妻・高島礼子の父の介護で引退決意に「凄い、もはやプロ主夫!」
俳優の高知東生が妻で女優である高島礼子の父の介護に専念するため、今秋をめどに引退することがわかった。今後は家庭に入り、“主夫”として高島の活動を支えていくという。「高島の父は2004年に難病のパーキンソン病を発症し、寝たきり状態に。当初は入…
社会
今井雅之さんの告白で気になる「見つかりにくい末期ガン」とは?
大腸ガンの末期であることを発表していた俳優の今井雅之(54)が、28日、都内の病院で死去した。2014年末には腸閉塞で医師から「余命3日」を宣告され緊急手術。完治したと思っていた矢先の末期ガン宣告だった。このように発見されにくく、発見された…
芸能
緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(9)寒いロケ地には行きたくない!
「海峡」の撮影が終わりに近づいた頃、食事会の場でプロデューサーの田中と、監督の森谷司郎は高倉に聞いた。「次はどんな映画がいいですか?」高倉はあながち冗談ではなく「寒いところはイヤだな」と答えている。共演していた吉永小百合も森繁久彌も、直截的…
カテゴリー: 芸能
タグ: 俳優, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/25号, 高倉健
芸能
緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(8)断りを入れたクロサワ映画
「今までにない高倉健を見せましょう」世界のクロサワと呼ばれた黒澤明は、自慢の絵コンテを広げて高倉に熱視線を送った。それは85年に公開される「乱」(ヘラルド・エース)のクランクインを前にして、歴史的な1コマであった。ただし、高倉に用意されたの…
カテゴリー: 芸能
タグ: 俳優, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/25号, 高倉健
芸能
緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(7)“刑事役”と“舟唄”を結ぶ線
高倉健は俳優という職業柄、さまざまな出会いを重ねた。それは「鳥肌の立つような人」だったり、時には「砂を噛むような出会い」でもあった。さらに、愛する人の死で味わった“永遠の別離”もある。身を刻むような慟哭に耐え、極寒の地へと旅立つ。それは、映…
カテゴリー: 芸能
タグ: 俳優, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/25号, 高倉健
芸能
芸能界きっての細マッチョ、金子賢「ベストボディ」の秘密はラム肉にあり!
12月13日に行われる「ベストボディ・ジャパン2014日本大会」に参加する俳優の金子賢(38)が、12月6日のブログで、自慢のムキムキボディの作り方をこうつづった。「よく自分はラム肉を食べます。ラム肉には低カロリー高タンパク質に加えてカルニ…