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凱旋門賞
スポーツ
明快指南!2016「凱旋門賞」完全ガイド!(2)古馬牡のデータが覆る可能性
歴史的な日本馬初Vを狙うマカヒキに立ちふさがる外国勢も、多士済々。出走予定馬には英ダービー馬や仏ダービー馬もいて、初対決が楽しみだ。現時点で(9月22日現在)秋山氏が真っ先にあげる馬は、ポストポンド(牡5)とファウンド(牝4)の古馬勢だ。前…
スポーツ
明快指南!2016「凱旋門賞」完全ガイド!(1)3角から4角の攻防が見どころ
競馬ファンが待ち望んだ海外レースの馬券発売がついにスタートする。しかも記念すべき第1弾が、世界最高峰レース「凱旋門賞」。日本からダービー馬マカヒキが参戦するとあって、早くも白熱。有力馬の“秘”情報から馬券ガイドまで、今知りたい全てを網羅する…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クリストフ・ルメール, マカヒキ, 凱旋門賞, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/6号
スポーツ
凱旋門賞 武豊が明かした今も悪夢にうなされる“あの負け”
10月5日のフランス・凱旋門賞に今年も超強力布陣で挑む日本勢。これまで現地で数々の日本馬と騎手に密着取材し、先頃「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち~誰も書かなかった名勝負の舞台裏」(KADOKAWA/中経出版)を上梓した競馬ライター・平松さと…
スポーツ
完全復活に疑問?今年の武豊は儲からない?
昨年、キズナで日本ダービー、マイルCSをトーセンラーで勝利し、GI通算100勝の快挙を達成、JRA特別賞も受賞し、完全復活をアピールした武豊。そんな世間の歓喜をよそに、馬券ファンにはぜひとも注意を促したいと、09年、「武豊を絶対に買うな!」…
スポーツ
武豊を中心とした競馬界を取り巻く悲喜交々
昨年暮れの有馬記念は、平成の怪物・オルフェーヴルが引退レースを圧勝して幕を閉じた。今年は昨年のダービー馬・キズナと武豊騎手(44)のコンビが、再びターフを沸かし凱旋門賞を制覇。空前の「タケノミクス」景気で競馬人気復活の起爆剤になりそうだ。ス…
スポーツ
ジャパンカップと有馬記念「日本最強馬決定戦」はどっち!?
凱旋門賞で期待の日本馬2頭が惜敗(惨敗?)。「日本馬は結局、世界にはかなわない‥‥」という空気も漂い、世間的には多少盛り上がりが欠けた状況でのGIシリーズ突入である。でも、ホントにそう?ところで、秋~年末のGIシリーズで有名なレースといえば…
スポーツ
「キズナvsオルフェーブル」因縁対決の舞台ウラ(3)復活した武が復興の星として出走
競馬界を実質的に牛耳る巨大勢力にソッポを向かれた武は「社台グループ所有=有力馬」の騎乗依頼が激減、落馬事故による体調不良も相まって、大不振に陥った。キズナでのダービー制覇は久々の雄姿だったのである。「前田代表も『社台ばかり勝っているようじゃ…
スポーツ
「キズナvsオルフェーブル」因縁対決の舞台ウラ(2)武豊×社台グループの対決
平松氏の解説はこうだ。「これはどういうことかというと、後半は本当に上がりだけ、つまり最後の3ハロンだけが速くなったのではなく、後半5ハロン全てが速い。中盤から、かなりスピードアップしていることがわかるわけです。だから全体の時計は遅いのですが…
スポーツ
「キズナvsオルフェーブル」因縁対決の舞台ウラ(1)走破時計とレースの“価値”
肺出血騒動を乗り越えて「世界一」へのリベンジに挑む日本最強馬と、日本最強騎手を配するダービー馬の激突が秒読みとなった。本番を前にそろって前哨戦を勝利したことで、対決ムードは盛り上がる一方。世紀の一戦「凱旋門賞」を楽しさ100倍返しで観戦する…
スポーツ
キズナ、オルフェ、凱旋門賞での「おもてなし」は如何に!?
来たる10月6日、日本競馬サークルの悲願でもある凱旋門賞がフランスのロンシャン競馬場で行われる。明らかに競馬後進国だった昭和の時代ならともかく、平成に入り、サンデーサイレンスなど米国のスピードを重視した血統を最前列に興行を打っている日本競馬…