-
-
人気記事
- 1
- 茫然自失の10失点で2軍落ちの巨人・戸郷翔征…原因はダルビッシュ直伝「ダルスラ」の投げすぎ
- 2
- オイオイどの口が言うのか!聞いてアキレる三浦瑠麗の「フジテレビ報道への提言」
- 3
- 現役ブラジル代表レオナルドはなぜ鹿島に入団したのか…本人に理由を聞くと「オファーした大物」の名前が!
- 4
- 巨人・坂本勇人「守備固めと代打で選手寿命を延ばすつもりなし」チラつく引退と結婚願望
- 5
- フジテレビ「ぽかぽか」ありがたみのないゲストの顔ぶれはなんとかならないものか
- 6
- 5位転落の巨人に特大の喝!高木豊が西舘勇陽に「単に腕を振っているだけじゃダメだね」
- 7
- 【2世芸能人ウォッチング】「親の威光」だけでは生きられない「ちょっとどうなのか」な面々
- 8
- 【江戸時代の烈女伝】婚約者を殺害されて…10年かけて仇討ちを成功させた「男装の麗人」
- 9
- 「ひょうきん族」で胸をワシづかみされて笑っていた長野智子が「女子アナ上納」に反論
- 10
- 逃亡引退の藤田菜七子「門別競馬トークショー出演決定」に「どのツラ下げて出てくるのか」激烈批判
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
北朝鮮
政治
アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族・増元照明氏が憤激ビンタ!」(3)拉致問題解決に強い意志を
北朝鮮は、日本からいかにお金を取ろうかということしか考えていません。そこに安易に手を突っ込むというのは危ない方向ではないかと考えます。だからこそ、猪木さんは北のシンパとしか思えないのです。時に核爆弾を使っても、相手の国から金を引き出す北朝鮮…
社会
「朝鮮総連ビル落札」は拉致被害者帰国のために仕組まれたものだった
朝青龍の親戚だというモンゴルのペーパーカンパニー社長が50億1000万円で朝鮮総連ビルを落札してしばらく経った今、その裏事情が伝わってきた。50億円もの金を融資するのはなんと、日本の大手商社A社。背景には日本政府の「バックアップ」があるとい…
政治
アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族・増元照明氏が憤激ビンタ!」(2)訪朝の成果を疑問視
猪木氏は8日、「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に生出演。停滞した北朝鮮との関係を前進させた“成果”をアピールした。これにも増元氏は疑問を感じている。私は成果主義というのは拉致問題に関して意味がないと思っているのです、成果がなくても相…
政治
アントニオ猪木「“拉致議連入り要請拒否”で平沼赳夫会長が憤激反論」
「寄り合い所帯」と揶揄され、臨時国会中も大阪維新の会系と旧太陽の党系で足並みがそろわない日本維新の会。そんな状況をさらにこじれさせる大バトルが、あの「新人議員」と重鎮議員の間で勃発していた。「怒るのにも値しない」あきれた口調で語るのは、平沼…
政治
アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族(増元照明氏)が憤激ビンタ!」(1)対北朝鮮発言に見る国会議員としての資質
参院の許可を得ず訪朝、ついに懲罰動議提出の運びとなったアントニオ猪木参院議員。「スポーツ外交」で北朝鮮との外交チャンネルを開いたことを盛んにアピールするが、拉致被害者家族会・増元照明氏は、一連の行為を北朝鮮の思惑に乗った日本への背信行為だと…
社会
飯島勲参与「これが“電撃訪朝”拉致会談の全貌だ!」(3)“解決金”として10兆円が…
安倍政権発足後、小泉訪朝に同行した経験から内閣官房参与に就任した飯島氏は、朝鮮総連の許宗萬責任議長と数十回に及ぶ会談を行うなど、精力的に活動を開始。前出・五味氏が、「横田さん夫妻は『今年中に動きを見せてください』と安倍総理に申し入れ、総理は…
社会
飯島勲参与「これが“電撃訪朝”拉致会談の全貌だ!」(2)横田さん夫妻を“納得”させる
横田めぐみさんといえば、小泉訪朝時に北朝鮮が「死亡した」と発表した8人の拉致被害者のうちの一人。だがその後、死亡年月に関する北朝鮮の説明が変遷したり、目撃証言などが相次ぐ。トドメは北朝鮮が提出してきた「めぐみさんの遺骨」をDNA鑑定した結果…
社会
飯島勲参与「これが“電撃訪朝”拉致会談の全貌だ!」(1)十数人が帰国候補に入った
北朝鮮問題がおよそ10年ぶりに「動いた」。電撃的な「飯島訪朝」で話し合われたのはもちろん、拉致被害者の帰国問題。そこに至る下交渉の過程では、北朝鮮サイドからの驚愕提案があったという。急展開必至の内情をスッパ抜きレポート!5月14日、中国経由…
社会
金正恩にミサイル暴走させた安倍との「モンゴル極秘交渉」決裂の夜(4)テロ工作員が東京駅を放火
北朝鮮の挑発・攻撃手段としては、今回のようなミサイルにばかり目が行くが、その脅威に匹敵する「潜伏テロリスト」の存在は、あまり報じられていない。前出・韓国ジャーナリストは、次のような話を口にするのだ。「今、日本国内には北朝鮮から密入国した40…
社会
金正恩にミサイル暴走させた安倍との「モンゴル極秘交渉」決裂の夜(3)クーデター誘発の工作打診
金正恩氏を過激軍事行動へと駆り立てるきっかけとなったのがこうした事情なら、トドメを刺したのは安倍晋三総理(58)だった。去る3月30日、安倍総理はモンゴルを訪問し、エルベグドルジ大統領と会談。石炭やレアアースなどの資源開発で協力、あるいは尖…
社会
金正恩にミサイル暴走させた安倍との「モンゴル極秘交渉」決裂の夜(2)「実権掌握」を見せつけたい
金正恩氏を過激軍事行動へと駆り立てるきっかけとなったのがこうした事情なら、トドメを刺したのは安倍晋三総理(58)だった。去る3月30日、安倍総理はモンゴルを訪問し、エルベグドルジ大統領と会談。石炭やレアアースなどの資源開発で協力、あるいは尖…
社会
金正恩にミサイル暴走させた安倍との「モンゴル極秘交渉」決裂の夜(1)米韓合同軍事演習に「報復」
中国から猛毒汚染物質PM2.5が飛来し、鳥インフルエンザの上陸も懸念される。そのうえ北朝鮮からは「ミサイル」──。隣国の脅威にさらされっぱなしの我が国だが、今回のミサイル有事は勃発時から「不気味度」が違った。かの国の若き指導者を駆り立てたも…
社会
餓死者急増で「人肉喰い事件」続発の断末魔
慢性的な食料不足と飢餓が伝えられる北朝鮮で、おぞましすぎる「共食い」事件が発生。本誌は「実体験者」を直撃し、困窮する人民の断末魔に迫った。*そのレポートは衝撃を極めた。潜入取材などで北朝鮮の悲惨な実態を伝えているアジアプレスが先頃、「黄海道…
カテゴリー: 社会
タグ: 北朝鮮, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号