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スポーツ
田中将大も入るのか…プロ野球「残念名球会」のすごい面々&エピソード
今季から巨人でプレーする田中将大は、日米通算200勝まで残り3勝と迫っている。ヤンキーから楽天に復帰した際は2シーズンほどで達成し、勝ち星を積み上げいくとみられていたが、ここ数年の投球を考えれば、難航が予想される。故障でもしようものなら、志…
スポーツ
「100勝1000安打でもOK」名球会入りに「新・大谷ルールができる」という宮本慎也の予言
サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有は日米通算193勝(NPB93勝、MLB100勝)としており、名球会入りまで残り7勝(6月26日時点)。これに「入ってくれるのかな」と首を傾げたのは、通算2133安打で名球会入りを果たしている野球解説者…
スポーツ
藤川球児が暴露!藤浪晋太郎「ノーコン病」矯正をダメにした代理人スコット・ボラスの「余計な口出し」
藤川球児氏と佐々木主浩氏の最強クローザー同士が対談し、アスレチックス・藤浪晋太郎の今後について語る。そんな興味津々の話が展開されたのは、名球会の公式YouTubeチャンネル「名球会チャンネル」だ。藤川氏は2020年に自身が引退を発表してから…
スポーツ
プロ野球に「投手分業制」を最初に持ち込んだ名将の深イイ話
日本に投手分業制を持ち込んだのは、中日や巨人でプレーし中日、大洋、日本ハムでは監督を務め、06年に亡くなった近藤貞雄さんである。50年以上も前に「肩は消耗品」の考え方に基づき、投手分業制という手法を日本に広げた先駆者だ。先般、元巨人の上原浩…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「名球会の選考規定も新時代到来や」
4年ぶりとなる名球会のイベント「セ・パ対抗戦」に参加しました。前日の総会は所用のため出席できず、試合当日の12月10日に沖縄入り。セ・リーグのロッカーにも「来たで~」とあいさつ。山本浩二さんらから「フク、よく来てくれたな。元気やったか」と歓…
スポーツ
上原浩治と藤川球児に続いて…名球会「特例入会」次の候補者の名前
日本プロ野球名球会の総会が12月9日に行われ、上原浩治氏と藤川球児氏の新たな入会が発表された。投手の入会規定は200勝以上、もしくは250セーブ以上。上原氏の日米通算134勝、128セーブ、104ホールドや、藤川氏の日米通算245セーブはい…
スポーツ
「オレの盗塁は全部サインだった」セ界の盗塁王・柴田勲の意外な秘話
川上哲治監督率いる巨人V9時代の1番打者・柴田勲氏はその俊足を生かし、6度の盗塁王を獲得。これはセ・リーグ記録であり、通算579盗塁もセ・リーグ最多だ。両リーグ通じても、「世界の盗塁王」こと福本豊氏(阪急)の1065盗塁、広瀬叔功氏(南海)…
スポーツ
「堀内恒夫が大嫌い」元巨人・角盈男が明かした「名球会アシスト」の猛烈プレッシャー
「ホリさんがいちばん嫌いでね…」巨人V9時代のエースとして活躍した名球会投手・堀内恒夫氏との思い出を苦笑いで振り返ったのは、角盈男氏である。元巨人・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に出演してのことだ(6月9日…
スポーツ
藤川球児、名球会にギリギリ届かずも“名球会ブレザー採寸済み”の裏ドラマ!
「ハマの大魔神」ことMLBでも活躍した元プロ野球選手・佐々木主浩氏と、中日一筋19年の元プロ野球選手・岩瀬仁紀氏が、YouTubeチャンネル〈日本プロ野球名球会チャンネル〉に出演。ともに名球会入りを果たしている2人の共演となった。ちなみに現…
スポーツ
藤田元司監督、あの「いぶし銀」元大洋OBが明かした巨人移籍「口説き文句」!
日本プロ野球界で、1981年の日本シリーズ「巨人対日本ハムファイターズ」は、史上初めて全試合が同一球場で開催された稀なシーズンであった。日ハムが北海道に本拠地を移したのは2004年で、81年当時は両球団ともに後楽園球場を本拠地にしていたので…
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柴田勲、若き日の「王貞治の大活躍で進学先決断」奮起を動画回顧!
元プロ野球選手の柴田勲氏といえば、1962年に巨人に入団。プロ通算6度の盗塁王に輝き、ダイヤモンドグラブ賞に5度表彰される、走って良し、守って良しの活躍ながら、リードオフマンとして巨人のV9時代に大きく貢献した、打っても良しの選手だった。そ…
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V9戦士・柴田勲があの「赤い手袋」を着け始めた意外すぎる理由
巨人V9時代にはリードオフマンとして活躍し、盗塁王に輝くこと6度と足のスペシャリストでもあった柴田勲氏といえば、「赤い手袋」が代名詞。柴田氏が現役の1960年代は手袋をして試合に臨む選手は見かけなかったが、そのきっかけは何だったのか。日本プ…
スポーツ
長嶋さんは「しっかり者」、で王さんは「大雑把」!?元V9戦士・柴田勲が動画激白
巨人V9時代を支えた、偉大なる元プロ野球選手の長嶋茂雄氏と王貞治氏。ミスターこと長嶋氏は、現役引退後、タレントとしてバラエティ番組にも引っ張りダコだった時期もあり、どこか天然で、大雑把でおおらかなイメージ。対して王氏の巨人、ダイエー監督時代…