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将棋
エンタメ
藤井聡太、「初タイトル防衛に先勝」の裏で励む“独自トレーニング”全貌とは!?
6月6日、「第92期ヒューリック杯棋聖戦」の第一局で、藤井聡太二冠(18)と前タイトル保持者の渡辺明三冠(37)が激突。昨年のリベンジに燃える渡辺の仕掛けに、真っ向から迎え撃つ藤井の実力が際立つ対局だった。将棋専門誌ライターが戦況を振り返る…
エンタメ
藤井聡太、CMデビューで注目された“着用スウェット”に購入者殺到!?
将棋の藤井聡太二冠が、不二家の新商品「ONチョコレート」でCMデビューを飾った。CMは15秒と30秒の2パターンがあり、藤井二冠は「ONチョコレート」、「OFFチョコレート」をひと口食べた直後、それぞれ絶妙の一手を思いつくストーリーを演じて…
エンタメ
藤井聡太二冠、聖火ランナー辞退で「幻」となった意外過ぎる“隠れた才能”
2月11日、将棋の藤井聡太二冠が東京・パラリンピック五輪の聖火ランナーとして愛知県瀬戸市を走る予定だったが、辞退したことがわかった。「タイミング的に五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言が影響したのではないかと思われました…
芸能
石田純一「YouTubeで生き残るカギ」は「あの特技」しかない!?
たび重なる「自粛破り」により世間から大ヒンシュクを買っている石田純一。昨年の沖縄でのゴルフ、福岡での会食、麻布十番での宴会に続き、今年1月半ばにも都内の焼肉店で大人数の会食を行ったことが判明。坂上忍が1月25日放送の「バイキングMORE」(…
エンタメ
羽生善治、「かつての天才少年」が解明した藤井総太の「急所」とは?
9月22日に開幕した「第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦」で注目の一戦が繰り広げられた。今や勢いが止まらない藤井聡太二冠(18)に対し、これまで4連敗していた「永世七冠」のレジェンド・羽生善治九段(49)が挑む形となった対局。古くからの将棋フ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(9)藤井フィーバーは落ち着く
藤井棋聖は、みんなで使う家庭用パソコンが1台だけある家庭で育ったという。しかし興味を深め、「将棋ソフトは並列処理を行っているので、コア数が多いほうがいいかなと思って」(「ライブドアニュース」19年9月29日配信)と「読みを入れて」パソコンを…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(8)コンピューター導入は13歳
AIソフトは「何%、先手がいい」というふうに戦況判断をしてくれる。「その数字自体は正直、どうでもいいんです。真に受けている棋士はあまりいないと思います。けれど、どんな数字でも頭の外側にあれば『洞窟に手すりがある』感じなのです」(豊川七段)人…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(7)シード権獲得で戴冠は加速
まだ10代の高校生が、将棋世界の頂点を目指して歩み始めた。誰よりも早く栄光をつかむべく並走するのが、鍛錬のためのコンピューターである。時代の申し子は現代っ子らしい方法論で駆け抜けるのだった。藤井聡太棋聖(18)、二冠目戴冠まであと1勝──。…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(6)「小さな挫折」からの初戴冠
藤井棋聖は中学生プロになった時点で、すでに器が違っていた。詰将棋解答選手権チャンピオン戦で大会史上初の小学生優勝を果たしたうえに、プロ入りまでに3連覇していた(その後、プロ入りしてからも2連覇中。今年はコロナで中止)。ハナから誰よりも終盤が…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(5)盤面全体の体勢が崩れない
同じ棋聖戦第2局において、派手さで言えば、むしろ序盤から中盤にさしかかる陣形構築段階での「5四金」という手が目立っていた。5四金は、金を守りに使わずに、中央の制圧と最前線に出動させる意図がある。この手について佐藤七段の評価は、世間の将棋通ほ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(4)じわじわと押し寄せる衝撃
弱冠18歳の棋聖はまだまだ成長を続けている。プロ入り前から持ち合わせていた技術に加え、日に日に進化を遂げているのだ。初戴冠を手繰り寄せた「神の手」から繰り出される一手とは!?予言はピタリと当たった。2017年、藤井聡太棋聖(18)がプロデビ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(3)因果巡る中学生棋士の歴史
さて、時計の針を20年に戻そう。この記事が出ている時点で、豊島将之名人に渡辺二冠が挑戦する今期の名人戦が行われている(第4局が7月27─28日)。史上4人目のA級全勝という圧倒的強さを誇った渡辺二冠がチャレンジャーとなり、今最も強い2人がガ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(2)次々と更新する最年少記録
この華やかで喜ばしい記録誕生で、近年まれな将棋ブームが勃発。コロナ禍で鬱屈する世情も相まって、これから藤井棋聖がどれだけ多くの新記録を塗り替えていくのかとお祭り騒ぎだ。「捕らぬ狸の皮算用」で憂き世を忘れてみたいのだろう。題して「藤井聡太8冠…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(1)観客も戸惑わせた△5四金
かつて巨人軍の長嶋茂雄監督は、18歳の若者に将来を背負わせるべく「4番1000日計画」をぶち上げた。その構想は実を結び、松井秀喜は日本を代表する4番打者として活躍。国民栄誉賞まで同時に受賞した。そして今、将棋界でも末恐ろしい、いや、すでに中…