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山上徹也
芸能
「うるさい!黙れよ!」前代未聞の大ゲンカが勃発した「そこまで言って委員会」の醜悪
前代未聞の大ゲンカが波紋を広げている。読書の秋にちなんで「読めば読むほどためになる!そこまで読んでブックストア」と題する特集が展開されたのは、10月15日の「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)だ。いま注目されている書籍の著書がスタジオ…
政治
「岸田総理襲撃」木村隆二容疑者の犯行動機が続々…でも行き着くところは「安倍晋三と統一教会」
遊説中の岸田文雄総理を手製のパイプ爆弾で襲撃した、木村隆二容疑者。本人は警察の取り調べに一貫して黙秘を続け、弁護士との接見の内容も明らかにされていない。だがここにきて、闇に包まれていたその「犯行動機」が、徐々に明らかになってきた。木村容疑者…
政治
安倍元総理暗殺事件「解明されないナゾ」に浮上する「習近平による暗殺テロ」証言
安倍晋三元総理銃撃事件からおよそ7カ月が経った2月13日、奈良県警は山上徹也被告(すでに殺人罪などで起訴)を武器等製造法違反(無許可で武器を製造)や建造物損壊(旧統一教会の関連施設への発砲)など複数の容疑で追送検し、一連の捜査は今回の追送検…
事件
山上徹也被告がモデルの映画がついに公開「リアルすぎる銃撃現場とゲリラ撮影の真相」
令和最大の問題作「REVOLUTION+1」(太秦)がいよいよ東京に上陸。3月11日より渋谷・ユーロスペースで劇場公開される。2月1日のプレミア上映会で目撃された衝撃シーンとは──。「俺が殺したこの男──」作品の冒頭、こんなナレーションとと…
カテゴリー: 事件
タグ: REVOLUTION+1, 安倍晋三, 山上徹也, 拳銃, 映画, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/16号
社会
旧統一教会「献金返金ラッシュ」「信者離れ」で見えてきた「崩壊へのロードマップ」!
ついに岸田総理が重い腰を上げ、国会でも「解散命令」が取り上げられることになった旧統一教会。だがその一方で、実は今、教会にとって解散命令とは別の「大きなダメージをこうむる事態」が起こっているという。社会部デスクが教団の現状を解説する。「銃撃事…
政治
右翼・民族派が旧統一教会をぶった斬る!「反日カルト教団を許すな」(3)教団の宣伝に血税が…
この50年超に及ぶ統一教会問題の深い闇を暴いたのは、7月8日、奈良市内で山上徹也容疑者が安倍晋三元総理へ放った凶弾だった。蜷川氏がその功罪を問う。「山上容疑者は肉親の怨恨により犯行に及んだが、『一発の銃声は十萬の動員に勝る』という結果となっ…
事件
安倍銃撃犯が大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を論評していた!「三谷幸喜のスベリ感が再現されなければいいが」
安倍晋三元総理を銃撃した山上徹也容疑者が投稿したとみられるツイッターが、ネット上に残っている。その内容から、山上容疑者の極めてリアリスティックな一面が垣間見えるのだ。例えば、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」について、今年1月の初回放送後に…
事件
集票依頼から称賛スピーチまで…銃撃犯に歪んだ殺意を抱かせた「安倍元総理と統一教会」の深すぎる関係
国会議員といわゆるカルト団体とは長く、深い関係にある。安倍元総理銃撃事件で、山上徹也容疑者が殺意を抱く動機とした「宗教団体への恨み」も、対象となったのは、世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)だった。山上容疑者が「関係があると思った」という安…