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島田洋七
芸能
空前の「MANZAIブーム」40年感謝祭!(1)<島田洋七(B&B)>デパートの紙袋で持ち歩いた全盛期のギャラ
圧倒的スピード感を武器に、ブームの先兵となったのが「B&B」だ。文字どおり“がばい人気”だった全盛期を、島田洋七(70)が振り返る。──何度か相方を変え、島田洋八とのコンビで「B&B」を結成。その人気が日本中に拡大したのが80年。洋七1月2…
カテゴリー: 芸能
タグ: B&B, THE MANZAI, ギャラ, 島田洋七, 島田洋八, 週刊アサヒ芸能 2020年 4/9号
芸能
ツービート、B&B、ザ・ぼんちが語る「MANZAIブーム」の真実
「コマネチっ!」「もみじまんじゅう」「おさむちゃんで~す」──今から40年前、1980年4月に始まった「MANZAIブーム」は、お笑い界の勢力図を大きく変えた。過激な毒舌で売った「ツービート」は、ビートたけしの奔放なネタを厳しく監視されたと…
芸能
会長が「反社」の仕事を斡旋!?元吉本の重鎮が大崎洋氏の「過去」を暴露!
7月30日発売の「サンデー毎日」が、吉本興業の、業界への圧力疑惑に関する記事を掲載した。元吉本関係者によると、これまで吉本は、事務所を辞めた芸人に対して圧力をかけて干してきたという。「記事によれば、吉本の圧力で干された芸人の1人が、島田洋七…
特集
“アラハン本”に真打ち登場!大先達に学ぶ人生の知恵がカレンダーになった!
佐藤愛子 篠田桃紅 渡辺和子 柴田トヨ 吉沢久子 瀬戸内寂聴……言わずと知れたアラハン・ベストセラーの作家群である。皆さん、90歳オーバー、すなわちアラウンド・ハンドレッド=アラハンで著作を世に問い、ベストセラーとなった。一世紀にもわたる経…
芸能
ビートたけしの金言集「ショーンKより“経歴詐称といえば洋七”」
ショーンKさんの経歴詐称問題が世間をにぎわしだした頃、“そんなことより”といった感じで殿は、「経歴詐称っていったら洋七だろ。だいたい、あいつの『がばいばあちゃん』なんてもともといないって噂あるからな」と、実に楽しそうに、「佐賀のがばいばあち…
芸能
ビートたけしと島田洋七、知られざる“夫婦のような深い関係”があった!
80年代漫才ブームの牽引者である、ツービート・ビートたけしとB&B・島田洋七。出会いから30年以上の月日が流れ、現在、たけしは東京、洋七は佐賀県に住んでいるため、かつてのようなベッタリ親密な関係ではなくなった。ところが、売れっ子時代は夫婦の…
カテゴリー: 芸能
タグ: ビートたけし, 島田洋七, 龍三と七人の子分たち
芸能
「たかじんとたけし」東西帝王の酒場交流“涙”秘話(3)
たけしは「たかじんnoばぁ~」には96年7月6日放送の最終回にも出演しているが、大阪での飲食やクラブの接待を条件に、いずれもノーギャラで出演したという。番組の中でたかじんは、「『あんたのギャラなんか制作費で無理や』言うてやったわ」と、うそぶ…
芸能
「たかじんとたけし」東西帝王の酒場交流“涙”秘話(2)
たかじんがたけしとの共演を実現させることができたのは、悩みを洋七に相談したのがきっかけだった。まだ2人に面識がなかった92年。「たかじんnoばぁ~」のプロデューサーから洋七に連絡があり、洋七にしてみれば名前は知っているが顔はあまり知らなかっ…
芸能
「たかじんとたけし」東西帝王の酒場交流“涙”秘話(1)
「関西の視聴率男」の名をほしいままにした、帝王・やしきたかじんは東京など歯牙にもかけないと思われがちだった。しかし、本音は真逆だったようだ。それだけに、東京のトップ・ビートたけしとの交遊はかけがえのない財産だったのである。1月3日にやしきた…
芸能
島田洋七「“佐賀のがばいばあちゃん”出版エピソード」
1980年代の漫才ブーム。この時、レギュラー番組をテレビ週14本、ラジオ週5本も抱えていた島田洋七(63)は芸能界の頂点にいた。だが、それから4年で、屈辱の日々を送ることになる。──19本あったレギュラー番組が、漫才ブームの終焉とともに次々…
カテゴリー: 芸能
タグ: がばいばあちゃん, 佐賀, 島田洋七, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/5号