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平昌五輪
スポーツ
あふれ出る語彙!平昌五輪スノーボード中井孝治の解説が「クセになる」大好評
平昌五輪では、2月10日から11日にかけてスノーボード・男子スロープスタイルが行われた。日本人の国武大晃と大久保勇利は決勝に進むことができなかったが、にもかかわらず競技中継中、SNSやネットは大変な盛り上がりを見せた。理由は元スノボ日本代表…
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(10)軍事パレードに反対できない
北朝鮮はそんな韓国の足元を見透かすように、五輪への参加を口実に、世界にメッセージを発信しようとしている。「金正恩は一貫して経済発展と核開発を同時並行で進めてきました。経済自由化政策が平壌で彼の人気を支えてきた。経済成長戦略も、金正恩にとって…
スポーツ
原大智「銅メダル快挙」に水を差すNHKの“モーグル差別”!
日本男子モーグルで初の五輪メダル!日本代表の原大智選手が2月12日、平昌五輪でみごと銅メダルに輝いた。その快挙に日本中が沸く中、NHKが何かと失礼な対応を見せ、批判を浴びているという。13日朝の「おはよう日本」に原選手が生出演した時の様子に…
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(9)五輪のあとにはミサイルと核
2月9日に開幕した平昌冬季五輪では、韓国と北朝鮮が南北統一旗を持ち、合同チームが出場──。なにやら融和ムードが漂い、国際的な緊張が緩和するかのような雰囲気の中、当の北朝鮮が考えているのはやはり、スポーツの祭典を利用した核ミサイル能力の誇示だ…
スポーツ
織田信成が“核心”を指摘!羽生結弦「公式練習でわかる回復度」
2月12日、平昌五輪入りした羽生結弦選手の練習が公開され、世界から注目を集めた。「羽生選手はゆっくりと確かめるように滑ると、後半ではジャンプのタイミングを確認しながら流しているようでした。何種類もの1回転ジャンプを試したあと、最後にトリプル…
芸能
安達祐実の「ツインテール」「幼児言葉」投入も「海月姫」が“瀕死”!
2月12日放送の「海月姫」(フジテレビ系)第5話の視聴率が、5.3%と大幅ダウンしたことがわかった。鳴り物入りで始まったこのドラマは初回から“月9”ワースト2位の8.6%を記録。第2話以降、6.9%、5.9%、7.5%と推移していた。少々盛…
スポーツ
高梨沙羅「涙の銅」直後にネットに最も飛び交ったのは“祝福”ではなかった!
2月12日深夜、30人中28番手として登場し、緊張の中、本人も「最後に一番いいジャンプ」と振り返ったみごとなジャンプ。平昌五輪のスキージャンプ「女子ノーマルヒル」で銅メダルを獲得したのが高梨沙羅。テレマーク直後の遠慮がちなガッツポーズを見た…
政治
東京都の五輪PR動画が、未婚者から「不愉快!」と大ブーイング
日々熱戦を繰り広げている平昌冬季五輪の一方で、その次、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに関連して、東京都が作ったPR動画が物議を醸している。「東京2020 オリンピック・パラリンピック、あなたは誰と観ますか?」と銘打った動画の内…
スポーツ
宮原知子、リンク外で「表現力アップ」に励んだ“思いもよらぬ”方法とは?
股関節の疲労骨折から復活した平昌五輪・フィギュアスケート日本女子代表の宮原知子選手。練習熱心で知られる彼女は、氷上練習ができない間にも、何かできる範囲での練習を積み重ねていたという。その“できる範囲”の1つが「表現力」だが、表現力を磨くため…
スポーツ
荒川静香?浅田真央?日本が「フィギュア強豪国」になったきっかけとは
ついに平昌五輪開幕。メダル獲得の可能性から、やはり注目を集めるのがフィギュアスケートの日本勢だ。海外メディアの予想でも、日本はフィギュアスケートでメダル候補として名前があがっており、いまや世界が認めるフィギュアスケートの強豪国だと言えるだろ…
スポーツ
平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」(5)私物を換金する貧乏選手も…
ウインタースポーツの祭典である冬季五輪だが、練習場所の確保や長期遠征などで活動資金がかさむこともあり、郷のように所属先やスポンサー探しに苦しむ選手がいるのも現状だ。スノーボード女子の鬼塚雅(19)もその一人。昨季は所属先がなくフリーで活動し…
スポーツ
初出場でも問題ナシ!?宮原知子が分析・取材していた「五輪の魔物」
いよいよ始まった平昌五輪。注目のフィギュアスケート、女子シングルに出場する日本代表は宮原知子選手、坂本花織選手の2人。ともに五輪は初出場なだけに、不安や独特の空気感に圧倒され、十分な演技ができないのではないかと心配する声も少なくない。「坂本…
スポーツ
平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」(4)高梨沙羅のメイクはメンタル対策
前回のソチ五輪から金メダルの筆頭候補と言われつつも、なかなか“本番”で結果を残せないのが、高梨沙羅(21)だ。昨季までW杯2連勝中だった高梨も今季は未勝利のまま12日の五輪本番に臨むこととなる。「最近では競技の話題よりも私生活が取りざたされ…
スポーツ
平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」(3)メダル候補・小平奈緒を襲った親友の死
一方、今や平昌五輪で最も金メダルに近いと言われているのが、女子スピードスケートの小平奈緒(31)だ。だがここにきて、赤信号がともっているというのだ。スケート関係者の話。「1月20日に小平のライバルながら親友でもあった住吉都選手が自宅で死亡し…