-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- 巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
- 3
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 6
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 7
- 青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
- 8
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 9
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 10
- 「オファーが来ると思ったらアカンねん」森脇健児が「オールスター感謝祭」ミニマラソンで漏らしたホンネ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
戸郷翔征
スポーツ
巨人・戸郷翔征「今季と来季が13~14勝」なら「メジャー行きを容認する」球団の温情方針
巨人のタフネスエース・戸郷翔征が8月3日のヤクルト戦でプロ最多の149球、9回5安打10奪三振1失点の完投で、2年連続10勝目を収めた。8回を投げ終えて127球だったが、最終回の登板を自ら直訴した。球威は最後まで衰えず、9回に入っても直球の…
スポーツ
「バウアー詣で」を断行した山本由伸・戸郷翔征・佐々木朗希がメジャー移籍を狙って「バウアーの代理人」にも相談
横浜DeNAのトレバー・バウアー投手のもとに、メジャーを目指す若者選手が殺到している。バウアーは「マイナビオールスターゲーム2023」に「プラスワン投票」で選出されて出場。第2戦の4回に登板すると、1球ごとに打者へ球種を伝える「予告投球」で…
スポーツ
阪神・佐藤輝明の絶不調脱出のきっかけを作ったのは巨人・戸郷翔征の「インハイ直球」だった
現在、セ・パ交流戦中のプロ野球だが、セ・リーグのペナントレースを引っ張ってきたのが阪神タイガース。5月は19勝5敗で、55年ぶりに球団の月間最多勝利の記録に並ぶという快進撃だった。その要因の一つとなったのが、開幕当初、不振にあえいでいた佐藤…
スポーツ
イライラ頂点の巨人・原辰徳監督が「2軍でグダグダ」菅野智之に下す「中継ぎ降格」の罰
5月21日の中日戦で5-2と勝利すると、今季初の5連勝で3位に浮上した巨人。この日は育成ドラフト1位の右腕・松井颯が5回2安打無失点の好投を見せ、球団史上初となる育成新人初登板初勝利を挙げた。スポーツ紙デスクが語る。「支配下登録からたった6…
スポーツ
「“ふらふら”原巨人」ビンビン再生プランを教えよう!(2)エース特権を剥奪された菅野智之
投手陣ではエースの菅野智之(33)が右ひじのハリを訴え、2軍調整を続けている。だが、復帰登板はまだ先のことになるようで、「菅野は坂本同様、ケガが回復したらすぐに1軍に帯同できるエース特権を持っていました。しかし現状、首脳陣からは、最低でも1…
スポーツ
プロ野球12球団「時限爆弾男」カウントダウン〈セ界大恐慌〉(1)巨人・菅野が「自己申告違和感」の謎
日本中を熱狂の渦に包み込んだ、WBCでの世界一奪還。その栄光の陰に、己の株を大暴落させた「残念侍たち」がいる。セ界の相場を混乱させる爆弾男を総まくり!晩節を汚しそうだ。17年目のシーズンを迎える、巨人・坂本勇人(34)である。オープン戦で打…
スポーツ
巨人が頭を抱える「WBC大活躍組」岡本・大勢・戸郷の「新たな野望」問題
3大会ぶりにWBC優勝に貢献した岡本和真、大勢、戸郷翔征に、巨人のチーム関係者から、不安な声が漏れ始めている。3選手のメジャーリーグ熱がイッキに高まりそうな気配があるからだ。今回のWBC取材に関わったベテランのスポーツ紙記者が言う。「3選手…
スポーツ
ダルビッシュが刺激…戸郷翔征「メジャー志向が爆上がり」に巨人ファンがヒヤ汗
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の強化合宿が2月17日からいよいよ始まったが、その前日、早々に練習を開始したパドレスのダルビッシュ有による「熱血指導」に、巨人ファンがヒヤヒヤしている。ダルビッシュはキャッチボールの際、巨人の戸郷…
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(2)負け試合を作ったほうがいい
岡崎先発は菅野(智之)と戸郷(翔征)、そして3人目が誰になるのか。去年はプロ初勝利をあげた選手が8人もいましたけど、裏を返せばローテーション投手が不足しているということ。先発は5~6人必要ですし、今年はローテを勝ち取る競争になりますね。角少…
スポーツ
巨人・戸郷翔征が最多勝を獲れなかったら阿波野コーチの責任だ!高木豊が迫ったV奪還の豪腕論
今シーズンの巨人の勝ち頭は、自身初となる2桁の12勝を挙げた戸郷翔征だった。最多勝は阪神の青柳晃洋(13勝)に譲り、セ・リーグ2位に甘んじたが、154三振を奪って最多奪三振のタイトルを獲得した。野球解説者の高木豊氏が、巨人の阿波野秀幸投手チ…
スポーツ
巨人・原辰徳監督「菅野と坂本は下降線」酷評に「アンタが言うな」のブーメラン
「勝負の世界って、歌にもありますけど、昔の名前ではね…ダメなのよ。野球っていうのはね、アスリートっていうのはね、やや下降線をたどってるような選手たちは、やらないかんよね」75年にリリースされ、200万枚超を売り上げた小林旭の大ヒットシングル…
スポーツ
巨人・桑田真澄&宮本和知、「関係良好なやりとり」動画に視聴者が“安堵”
巨人のYouTubeチャンネル〈読売ジャイアンツ〉が、桑田真澄投手チーフコーチ補佐のコーチングに密着、という内容の動画を投稿したところ、宮本和知投手チーフコーチとの関係も良好なやり取りも披露されたことから、視聴者から一安心といった趣旨のコメ…