-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
日本経済
芸能
森永卓郎「財務省の闇タブー」大増税のカラクリをバラす!(2)「五公五民」で一揆が起きた
──増税の口実に使われてきた「国の借金」がまやかしだったとは‥‥。森永ザイム真理教はみずから作り上げた「財政均衡主義」という教義のもと、事あるごとに増税や社会保険料の負担増などで、国民負担増を図ってきました。国民所得全体のうち、税金と社会保…
社会
株価3万円「しばらく上昇傾向」FXで儲けてもウハウハ気分が吹っ飛ぶ「ドンと売り」の激流
5月17日の東京株式市場で、1年8カ月ぶりに日経平均株価が3万円を上回った。好調な企業業績や円安などを受けて自動車やハイテクなど輸出関連株に買いが入り、パルプ・紙や空運、保険などが値を上げた。株価が好調なのは、外国人投資家による買いの勢いが…
社会
上海BMW「中国人アイスクリーム大暴動」は日本の自動車業界には朗報だった
中国・上海で開催されたモーターショーでの「アイスクリーム事件」余波が収まらない。BMWブースでアイスクリームを配布されなかった中国人来場者の怒りが爆発し、BMWの不買運動にまで発展。騒ぎが勃発した4月19日以降、BMWの株価は欧州市場で下落…
芸能
テレビ業界地獄耳(前編)/CM枠が売れない!「営業マンは年末ギリギリまでセールスに飛び回った」
テレビ業界が地盤沈下して久しいが、それは何も視聴率だけの話ではない。テレビ局の根幹を支える営業部員も次々と会社を去っているという。つい先日も、中核都市の某民放テレビ局に3人の営業マンが転職してきた。全員が同業他社からの転身組だった。「3人の…
社会
田母神俊雄が憂国激白60分「強い自衛隊が中国の侵略を抑止する」(3)日本は衰退途上国だ
太平洋戦争終結から78年が経過した。この間、日本人は自国の防衛を他国に委ねて経済活動に邁進してきた。一時は世界トップクラスの経済力を持ったが、平成以後、経済力は衰退の一途をたどってしまった。この裏にはアメリカによる日本経済弱体化があるが、多…
カテゴリー: 社会
タグ: 日本経済, 田母神俊雄, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2022年 7/28号
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「物価高で日本は沈没寸前なのですか」
—小学生の娘が駄菓子やらカップラーメンやらを買ってきて「みんな、高くなった!」と嘆いていました。しかもそれを学校の先生に訴えたらしく、先生は「日本はもう沈没寸前です」と答えたとか。そんなセリフを子供に言うとは‥‥。本当に物価が高…
カテゴリー: 政治
タグ: 宮崎謙介, 日本経済, 税金, 週刊アサヒ芸能 2022年 7/21号
政治
空前の物価高「岸田インフレ」で庶民の怒り沸騰!経済専門家が指南する「家計が火だるまにならない特効薬」とは…
長いコロナ禍トンネルを抜けると、待っていたのは物価高だった。今世紀最悪の円安に加え、参院選後には大増税が待ち受けている。まさに国民生活にはトリプルパンチ──。日用品の値上げラッシュが止まらない。帝国データバンクの調査によれば、22年以降の食…
社会
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.3(3)イザナギ景気を恨む斜陽会社社員の嘆き節
オリンピックの翌65年、証券不況から立ち直り、57カ月続いたイザナギ景気が始まった。68年暮れのボーナスはしめて“2兆円余”、史上空前の数字である。某社では部課長クラスで100万円、別の某社では勤続10年で40万円、もうひとつの某社では大卒…
カテゴリー: 社会
タグ: イザナギ景気, 日本経済, 日活, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(4)東日本大震災で世界中が称賛
──今やアメリカの属国となり果てた日本。このままアメリカナイズされてしまうのだろうか。そうではない希望の光はどこにあるのだろうか。明るい兆しはあります。それを私は東日本大震災のあの大悲劇の中に見いだしました。今でも外国に行くと声をかけられま…
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(3)新自由主義で品格を失った
──1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博。日本は急速に経済成長を成し遂げる。新幹線が走り高速道路が伸び、都市の風景は急激に変わっていく。敗戦国だった日本は、いつの間にか経済大国となっていった。昭和30年代になると私たちも何とか…
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(2)GHQが日本の歴史を否定!
──敗戦の時、藤原さんは2歳だった。母の藤原ていさんは、藤原さんら幼い子供3人を連れて日本に引き揚げた。その壮絶な苦労はベストセラーになった藤原てい「流れる星は生きている」に描かれている。空襲で焼け野原になった日本で藤原さんは育った。米軍の…
社会
国家の品格・藤原正彦 戦後70年の“日本の品格”と“未来への提言”(1)「たかが経済」でしかない!
廃墟からみごとな復興を遂げたが、バブル崩壊後は「カネが全て」の社会になってしまった──。今年で戦後70年を迎える日本について、そう指摘するのは、ベストセラー「国家の品格」の著者・藤原正彦氏だ。年初にあたり藤原氏に、この70年の「日本の品格」…