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東京五輪
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-“劇的な復興”篇-
終戦後、飛躍的な経済成長を遂げる日本。その基盤は戦争の「終わらせ方」にあった。平和な時代に行われるスポーツイベントや、全国民の前には昭和天皇の笑顔があった。昭和天皇が復興期に果たした役割とは何か──それを考えるうえで、日本人が見落としがちな…
カテゴリー: 社会
タグ: 復興, 昭和天皇, 東京五輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
芸能
「いいとも!」に出演したキムタクの気になるトーン
31年半の歴史にピリオドを打つことになったフジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに21日、安倍晋三首相が出演した。現役首相の登場は同番組史上初、満員の観客から拍手で迎えられ、安倍首相は終始ご満悦だった。ノータイ姿でリラックス…
芸能
東京五輪の開会式はジャニーズとAKB48の競演になる!?
2020年東京五輪の開会式が芸能界でも話題だ。かねてより、開会セレモニーのプロデュースに色気を隠さないジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏。五輪の開会式となれば名誉はもちろん、世界中に生中継される絶好の舞台。そこに日本の芸能界を代表してジ…
政治
「舛添VS細川・小泉連合」都知事選激突で気になるスキャンダル対決(3)
舛添氏を猛追するのが、1月14日に出馬表明した細川護煕氏(76)。全面支援に回る小泉純一郎氏(72)との元総理コンビで、無風状態だった選挙戦を一変させた。2人は「脱原発」で一致し、連携。東京都は原発事故を起こした東京電力の大株主であり、大き…
政治
田母神俊雄 都知事選「特攻」出馬の意図を激白!(1)
2月9日に投開票が行われる東京都知事選挙。1月7日に出馬表明したのは、あの田母神俊雄元航空幕僚長だ。軍事のスペシャリストと行政トップの違いはあれど、リーダーとして5万人もの隊員を指揮してきた実績は証明済み。都の行方を憂う志士がその意気込みを…
芸能
滝クリは大事なことを忘れていないか?
CM単価は1本5000万円以上、東京五輪プレゼンターの「お・も・て・な・し」が流行語大賞に輝くなど、今やキャスターとして横綱級の活躍を見せる滝川クリステル(36)。実はフジテレビの入社試験に落ちて系列の共同テレビで採用された「出発点」だが、…
社会
今なお“家庭内亀裂”に悩む被災者(2)家族そろっての五輪観戦を祈るばかり…
B氏は震災から半年で自宅に戻れた。深刻な被害を受けた周囲から比べれば、「ラッキーだったと思った」(B氏)と言うが、平穏になりかけたある日のことだった。「突然、仕事先にいた時に妻から電話が入ったのです。母が近くの川に飛び込み自殺をはかったとい…
社会
今なお“家庭内亀裂”に悩む被災者(1)仮説住宅での暮らしで家族の絆がボロボロに
東京五輪招致決定のニュースを家族とともに聞けただけでも幸せかもしれない。今なお、仮設住宅などで避難生活を余儀なくされている人々、21万5000人の中には、深刻な「家庭内亀裂」に悩む被災者が多い。7年後の五輪を楽しみにする余裕などないのだ。青…
社会
豪華選手村は被災者たちにどう移るのか(2)町は“震災復興”より“産業復興”に 重点
事情をある男性町民が語る。「町は震災復興よりも産業復興に重点を置いているように見える。震災前から地域産業はすたれつつあり、かつての商店街もシャッター通りになりかけていた。でも、震災で被災地全体が注目され、補助金制度などが整備されてきたため、…
芸能
新宿署捜査員をうならせたエガちゃん伝説再び!
9月22日放送の「めちゃイケ」(フジ)で148日ぶりにテレビ復帰を果たした江頭2:50(47)。番組では、「300人の前でのイベントで醜態を晒しました。私の芸“ブリーフ重量挙げ”の失敗です。こうやってテレビに出られたのは皆さんのおかげ、視聴…
社会
豪華選手村は被災者たちにどう移るのか(1)災害公営住宅の完成がいまだ“0戸”の地域も…
「いったい、いつ建てられるのか」──。この国ではある建造物の完成を巡って、こんなセリフをよく聞く。一つは、東京五輪の選手村が大会後はマンションになる計画を聞きつけ、一獲千金を狙う不動産業者らの歓喜の声。もう一つは、いまだ完成しない「災害公営…
社会
安倍総理「名スピーチで隠した“不都合な真実”」(2)みのもんたと五輪の意外な関係
9月19日に安倍総理は福島第一原発を視察。その際、主にサッカー用に整備された広大な練習施設「Jヴィレッジ」にも立ち寄ったが、この施設を巡る“ウソ”も露呈している。五輪招致前の9月4日のIOC委員を前にした記者会見で、JOCの竹田恒和理事長(…
社会
安倍総理「名スピーチで隠した“不都合な真実”」(1)被災地では“五輪どころじゃない”の声も
どこか素直に喜べない。大震災から2年半が経過したタイミングでの東京五輪決定。お祭りムードの中、首をひねりたくなる情報が漏れまくる東京と、報じられているよりずっと複雑で深刻な問題が噴出し続ける被災地──。双方が今、直面している「相容れない現実…
社会
東京五輪招致決定にも浮かない顔の福島県民
日本中が歓喜に沸いた東京五輪の招致決定。しかし、浮かない顔をしている人もいた。福島県民である。いわき市内に住む会社経営者の男性(48)が話す。「自分が生まれて初めて日本で開催される夏季五輪だから、素直に喜んでいる部分はあります。景気だってよ…