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江川卓
スポーツ
中畑清、長嶋監督ではなかった!「歴代ベスト監督」で真っ先に挙がった名前とは
中畑清氏が巨人に入団したのは、1975年(ドラフト3位)。長嶋茂雄第1次政権下(75~80年)であり、その後、藤田元司氏(81年~83年)、王貞治氏(84年~88年)と、巨人の監督のバトンは引き継がれていった。その中畑氏が、江川卓氏のYou…
スポーツ
落合博満が現役時代に「手も足も出なかった」投手とその“ワケ”
日本プロ野球界で唯一、3度の三冠王を獲得した落合博満氏が、自身のYouTubeチャンネル「落合博満氏のオレ流チャンネル」(4月6日投稿動画)で、現役時代に最も苦手だった投手を明かしている。それは、「オリエント・エクスプレス」の愛称で親しまれ…
スポーツ
江川卓、スポーツ番組オファーで譲れなかった“出演条件”とは
「スポーツうるぐす」(日本テレビ系)は、1994年から2008年まで放送されていた人気スポーツニュース番組。タイトルからご推察される通り、元巨人・江川卓氏の名前「卓(すぐる)」を逆から読んだものであり、現役引退後の江川氏の初冠番組だった。リ…
スポーツ
江川卓が自ら明かした「DeNA監督就任説」裏と将来の“可能性”
横浜DeNAベイスターズが、次期監督に元巨人・江川卓氏を擁立か? といった情報がネット上をにぎわせたのは、1月のこと。これは、やはり11年にわたり出演を続けてきたスポーツ番組「Going!Sports&News」(日本テレビ系)を、昨年12…
スポーツ
中畑清の“一喝”に江川卓が仕返し!最後は藤田監督激怒の“お粗末プレイ”とは
元巨人の中畑清氏が、「昭和の怪物」こと、江川卓氏のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」に出演した(4月4日付投稿回)。江川氏は現役時代、ランナーが一塁に出ても、打者を打ち取ることに集中するあまり牽制球を放らない、もしくは形だけの山な…
スポーツ
原監督が自身を江川卓に重ね「偉大な人」絶賛した2人の“共通点”
巨人の4番打者で、1000試合以上に出場した選手は4人しかいない。川上哲治氏(1658試合)、長嶋茂雄氏(1460試合)、王貞治氏(1231試合)、そして、現在巨人の監督を務める原辰徳氏(1066試合)だ。その原氏が、元巨人・岡崎郁氏のYo…
スポーツ
江川卓に西本聖が「申し訳ない」詫びを入れた「沢村賞」を巡る不可解な騒動
金田正一氏、村山実氏、堀内恒夫氏、江夏豊氏など、数々のレジェンド投手が受賞してきた「沢村栄治賞」は、“1981年まで”と“82年から”では選考方法が異なっている。“81年まで”は新聞記者の投票により決まっていたが、“82年から”はプロ野球O…
スポーツ
岡本和真、江川卓が説いた「3冠王」に必要な3つの重要ポイント
1950年の2リーグ制後、日本プロ野球における3冠王達成者は、全部で6人。南海の野村克也氏にはじまり、巨人の王貞治氏(2回)、ロッテの落合博満氏(3回)、阪急のブーマー、阪神のバース(2回)、そして、平成唯一、2004年達成者のダイエー・松…
スポーツ
江川卓、信頼寄せる「捕手」山倉和博の“以心伝心な絶妙リード”を動画回顧
巨人一筋の元プロ野球選手の山倉和博氏は、1977年ドラフト1位で巨人入団。当時の長嶋茂雄監督の信頼を得て、ルーキーイヤーながら78年の開幕戦でマスクを被り、以後、堀内恒夫氏、西本聖氏、小林繁氏(故人)といった歴戦のクセ者揃いのボールを受ける…
スポーツ
江川卓、73年センバツで準決勝敗退より心残りは“最多奪三振記録の伸び”!?
雨天により延期となり、予定日の翌日の3月19日に阪神甲子園球場で開幕となった、第94回選抜高校野球大会(センバツ)。初日に組まれた3試合中、2試合目の〈和歌山東(和歌山県)-倉敷工業(岡山県)〉、3試合目〈クラーク記念国際(北海道)-九州国…
スポーツ
江川卓、「人間の肩はボールを投げるようにできてない!?」仰天見解を動画発表
元巨人の江川卓氏と言えば、1987年の現役引退後、野球解説者を務め、1994年4月2日からスタートしたスポーツニュース番組「スポーツうるぐす」(日本テレビ系)のメインキャスターに抜擢。後に、「SUPERうるぐす」に改名して2010年3月28…
スポーツ
江川卓、エースの背番号「18」を巨人球団から提案も「固辞したワケ」とは?
巨人軍において背番号「18」といえば、中尾碩志氏(故人)、藤田元司氏(故人)、堀内恒夫氏、桑田真澄氏、杉内俊哉氏と継承されたエースナンバーだ。中尾氏は、1948年に27勝で最多勝を獲得するなど、途中戦争でチームを離れたものの、プロ通算209…
スポーツ
“巨人三本柱”江川・西本・定岡をヤル気にさせた藤田元司監督との「約束ごと」
巨人軍の歴代監督を振り返ると、「野球の神様」と称された川上哲治氏、「ミスタージャイアンツ」こと長嶋茂雄氏、ホームラン世界記録樹立者の王貞治氏、そして現在の監督・原辰徳氏は、通算勝利数で球団歴代1位になるなど、錚々たる顔ぶれが並ぶが、そんな中…