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浅香唯
芸能
「芸名を使えない」前事務所とトラブルの浅香唯が本名で出した写真集/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
〈交際15年を経ての結婚なので、もうこの20周年というのが長いのか短いのかさえも分からなくなってきてる~〉自身のInstagramでそう報告したのは、浅香唯だ。結婚20周年をミュージシャンの夫・西川貴博と祝ったことを報告したのは、今年7月2…
芸能
1000人が選ぶ「昭和のアイドルNo.1」決定戦!松田聖子は6位どまりでトップには「まさかの人」が…
昭和のアイドルはスター揃いだ。当時、若い男性の心を最もとらえたのは誰なのか。令和の今、1000人が選んだのは「まさかの人」だった。まず、「好きなアイドル」を複数回答可でアンケート調査をした結果、20位から6位までは、以下のようなラインナップ…
芸能
平祐奈よりも!?浅香唯の「顔のポテンシャル」が衝撃モノ
女優の平祐奈が7月10日、インスタグラムで浅香唯との写真を公開。これが思わぬ注目を集めている。投稿はテレビ宮崎が開局50周年を記念して製作したドラマ「ひまわりっ~宮崎レジェンド~」が関東でも放送されることを告知するもの。平は同ドラマで主役の…
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浅香唯ら3大完熟アイドルそろい踏み写真に白熱する「誰を抱きたい?」論議!
昭和を彩ったアイドル3人の変わらない美しい姿に、当時のファンから驚きの声が上がっている。そのきっかけは松本伊代が9月20日にインスタグラムで公開した写真。松本を中心に向かって左に浅香唯、右に早見優が写ったショットだ。松本によると、テレビの番…
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テリー伊藤対談「大西結花」(3)風間三姉妹は今も仲よしなんです!
テリーところで、旦那は「スケバン刑事」の頃の結花ちゃんは知っているの?大西もちろんリアルタイムでは知らなくて、記憶の中のボンヤリとしたイメージだけはあるみたいです。もしかしたら、こっそりDVDなんかで見ているのかもしれませんけれど。テリーな…
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テリー伊藤対談「大西結花」(1)夫よりもお母さんとの年齢が近くて
●ゲスト:大西結花(おおにし・ゆか) 1968年、大阪府生まれ。84年、日本テレビ系連続ドラマ「家族の晩餐」ヒロインでデビュー。85年公開の映画「台風クラブ」で、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。同年、「アラベスク・ロマネスク」で歌手デビュ…
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「セーラー服ソング歌謡祭」(3)80年代編「スケバン刑事」のエンディング曲が一大ブームに
青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ! *80年代はアイドルドラマの黄金期でもあった。今は絶滅してしまったが、夜…
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名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(7)「<1987年10月29日・スケバン刑事III>大西結花」
セーラー服の少女たちが、ヨーヨーや折り鶴を手に悪と戦う。80年代のアイドルドラマの最高峰である「スケバン刑事III」(86~87年、フジテレビ系)の謎に包まれたラストを、風間結花役の大西結花(47)とともに解き明かそう。──写真がありますが…
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深夜の自宅にファンが…浅香唯が明かしたアイドル時代の「恐怖体験」
「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)に浅香唯が出演、アイドル時代に大西結花、中村由真と共に演じた「風間三姉妹」当時のエピソードを明かした。「浅香は得してますよ。童顔で小柄だから、45歳の子持ち主婦には見えない。ドラマ『スケバン刑事3』…
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デビュー30周年を迎える浅香唯、中山美穂「それぞれの幸せ」
ブーム全盛の85年にデビューしたアイドルたちが今年、30周年を迎える。そして、それぞれが記念アルバムを出し、ライブを行うなど、往年のファンとともにこれまで過ごした時間を振り返るイベントが話題になっている。85年のデビュー組といえば、おニャン…
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86年の斉藤由貴と浅香唯(3)浅香の演技に対してのカンの良さに目を見張った
斉藤由貴のヒット曲「悲しみよこんにちは」は、フランソワーズ・サガンの小説から題を得たもの。さらに、その主人公をタイトルとしたのが浅香唯の「セシル」(88年8月)である。言うまでもなく「スケバン刑事」の1作目と3作目で主演を張った両者だが、シ…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 斉藤由貴, 浅香唯, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/25号
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86年の斉藤由貴と浅香唯(2)由貴には歌詞をきちんと伝えるような歌を作りたい
長岡は由貴のデビューに「作詞・松本隆、作曲・筒美京平」という、これ以上ないゴールデンコンビを用意した。それも、ただ依頼しただけではなく、何度となく三者でミーティングを重ねたのだ。「由貴さんがオーディションで歌った5曲を録音して、それを2人に…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 斉藤由貴, 浅香唯, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/25号
芸能
86年の斉藤由貴と浅香唯(1)由貴のはつらつとした笑顔が絶大な支持を集めた
松田聖子の登場以来、アイドル文化にいくつもの波が打ち寄せた80年代。やがて、どこか「アマチュアの集団化」していく風潮はあったが、使命を帯びた「孤高のアイドル」も登場する。斉藤由貴と浅香唯の2人は、歌においても演技においても、その身ひとつで多…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, 斉藤由貴, 浅香唯, 週刊アサヒ芸能 2013年 7/25号
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ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」(3)銭湯が出発点の歌唱ロード
六本木のスナックで歌っていたところをスカウトされ、明石家さんまと大竹しのぶの共演で話題となった「男女7人夏物語」(TBS)の主題歌でデビュー。石井はまさしく、時代のシンデレラとなった。「でも、スカウトしてくれた事務所の会長には、売れなかった…