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漫画
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(3)日本にしかない「地球防衛軍」
擬声語が読者の共感を呼び起こす引き金になっているのは、日本漫画独特のものと考えられる。「オノマトペのことですね」私が以前、名古屋造形大学で漫画の講義をしていた時、学生の中からこんな声がしたこともある。しかし、私は言下に否定する。「オノマトペ…
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(2)「左ページ下」に構成のカギが!
例えば、以下の会話を見てみよう。男「花子さん、愛してる。ボク、もう我慢できない」女「嬉しい。私だって、もう‥‥」こんな描写に、読者は心を動かされない。面白くも何ともない。しかし、この男のセリフが左ページ下(最終コマ)にあったらどうだろうか。…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 手塚治虫, 漫画, 漫画家, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/1号
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(1)世界売り上げ占有率は92%
売り上げ、内容ともに世界一──。「マンガ」は今や、日本の代表的文化として世界に広く認知されている。日本の漫画はなぜこんなにも面白いのか。なぜ続々と突出した漫画家が生まれ続けるのか。世界のベストセラーを作った源流に迫る!日本の漫画が世界市場を…
エンタメ
「おぼっちゃまくん」が22年ぶりに帰ってきたぶぁい!
86年から94年に月刊誌「コロコロコミック」で連載され、89年から92年にはアニメにもなって子どもたちから愛された、小林よしのり氏の漫画「おぼっちゃまくん」が、7月15日発売の「コロコロアニキ」で22年ぶりに復活した。「おぼっちゃまくんは、…
エンタメ
映画「彼岸島 デラックス」に「なぜ丸太で戦わない」と原作ファンが不満爆発
10月15日公開予定の映画「彼岸島 デラックス」の最新予告編が7月13日に公開された。同映画は漫画「彼岸島」を実写映画化したもので、離島を舞台に人間と吸血鬼が激しい戦いを繰り広げるという物語。予告編を見るとスピーディーでハイテンションなバト…
芸能
「銀魂」主演決定の小栗旬に原作ファンが「ちゃんと全巻読んでくれ!」と指令
週刊少年ジャンプで連載中の人気コミック「銀魂」が小栗旬主演で実写映画化されることが正式に発表された。実写化には原作ファンからの反対意見が出るのが常だが、決定してしまったのなら、後はいい作品が仕上がるのを待ち望むしかない。そのため、小栗の元に…
エンタメ
「ジョジョ」「銀魂」「ワンピース」に実写化の噂も「HUNTER×HUNTER」はスルーなワケ
「鋼の錬金術師」や「東京喰種」など人気漫画の実写映画化がすっかりブームになっている。そんな中、ジャンプ漫画に実写化の噂が次々と浮上しているようだ。「ジョジョの奇妙な冒険」「銀魂」に続いて、ついには「ワンピース」にも中国資本による映画化の話が…
カテゴリー: エンタメ
タグ: HUNTER×HUNTER, ジョジョの奇妙な冒険, 冨樫義博, 実写版, 漫画, 銀魂
芸能
人気漫画「でぶせん」がまさかの実写ドラマ化!主役の本命はマツコ?
実写化不可能と言われた「週刊ヤングマガジン」で連載中の漫画「でぶせん」が今夏、オンライン動画配信サービス「Hulu」でドラマ化されるという。「原作は安童夕馬、漫画は朝基まさしが担当し、2014年から連載がスタートしました。元々は『サイコメト…
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今度は「銀魂」!?小栗旬に「漫画のキャラクターしか演じられない大根役者」の声
一部マスコミが週刊少年ジャンプで連載中の漫画「銀魂」が映画化されると報じている。主役の坂田銀時を演じるのは小栗旬。2018年公開を目指して間もなく製作がスタートするという。そこで巻き起こっているのが「また漫画の実写化か」という声と、「また小…
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三浦春馬のこと?「GANTZ」作者が安易な「イケメン+漫画」実写映画化を一刀両断
「鋼の錬金術師」「弱虫ペダル」と漫画の実写映画化が次々と発表されているが、安易な実写化に警鐘を鳴らす人物が現れた。「GANTZ」を描いた漫画家の奥浩哉氏である。奥氏は5月29日のツイッターで漫画の実写化が次々と作られる理由を「知名度がある原…
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「ジョジョの奇妙な冒険」が山崎賢人で実写化?ファンからは「実現不能」の声
最近、一部メディアが「週刊少年ジャンプ」で掲載された「ジョジョの奇妙な冒険」に実写化の動きあると報じ、ファンが騒然となっている。「ジョジョ」といえば、多くのディープなファンがいることで知られ、これまでも幾度となく実写映画化の噂があったものの…
カテゴリー: 芸能
タグ: ジョジョの奇妙な冒険, 山崎賢人, 漫画, 週刊少年ジャンプ
エンタメ
「進撃」「テラフォ」の二の舞?「鋼の錬金術師」実写映画化、成功の鍵はこの1点!
大人気漫画「鋼の錬金術師」の実写映画化が決定した。漫画「ピンポン」を実写映画化したことで知られる曽利文彦が監督を務め、主役のエドワード・エルリックをHey!Say!JUMPの山田涼介が演じる。漫画の実写映画化といえば「進撃の巨人」と「テラフ…
エンタメ
梶原一騎の「御殿と遺品」危機で長男を独占直撃!(3)女性関係は派手だったが…
仕事の鬼だった梶原氏だが、仕事場から離れると、ストレスを発散するようにクラブやキャバレーを歩き回り、女性関係も派手だった。「家族でハワイ旅行に出かけたことがありました。子供たちは母と飛行機に乗って現地に行き、父は別の便で訪れました。飲食店で…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 梶原一騎, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2016年 5/19号, 高森城
エンタメ
梶原一騎の「御殿と遺品」危機で長男を独占直撃!(1)「帝王」の顔と「父」の顔
漫画原作者として数々の名作を残し「帝王」と呼ばれた故・梶原一騎氏。円熟期に相次ぐ暴力事件が報じられ表舞台から姿を消したが、代表作「巨人の星」開始から50年の今、「梶原御殿」と遺品が危機に直面している。その長男が知られざる父の素顔と事の真相を…