-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 6
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 7
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 8
- 青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
- 9
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
- 10
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
焼き鳥
芸能
「焼き鳥大好き」芸能美女が見せた酔いどれ姿(2)竹内結子は再婚直前に変装なしで…
昨年夏、「女性セブン」で人気俳優・北村匠海(21)との「密会」が報じられた土屋太鳳(24)。お互いの友人を交えたWデートだったが、その会場もまた、焼鳥店だった。芸能記者が解説する。「なかなか予約が取れないことで知られる『I』という高級店です…
芸能
「焼き鳥大好き」芸能美女が見せた酔いどれ姿(1)鶏肉が苦手だった米倉涼子だが…
高たんぱく低カロリーで超ヘルシー。そんな評判も手伝って、芸能美女の間で焼鳥が大ブームに。名だたる女優が男との「焼鳥デート」をスッパ抜かれたかと思いきや、新進のモデル女優がテレビで赤ちょうちん通いをカミングアウト。アツアツジューシーな酔いどれ…
エンタメ
【一杯酒場】東京・旗の台「鳥樹 本店」
毎日仕入れる丸鶏を注文ごとにさばく 鮮度にこだわった身もダシも驚きの上品さのんびりとした下町情緒の残る旗の台駅前の小道に、何気ない風情で灯る赤ちょうちん。実はこの「鳥樹」が、創業から45年を超える焼鳥の名店なのだ。最大の特徴は、その日の朝に…
芸能
吉岡里帆 放送されない「男を虜にする」5つの現場を見た(4)焼き鳥屋でのエピソード
映画関係者が証言を続ける。「あまり知られていませんが、現場の女性スタッフの中にはアンチ吉岡が少なくないんです。実際のところ傍目にも、オトコに対して魅力的にふるまうのと対照的に、女性スタッフにはものすごくそっけないように見える。これだけあざと…
カテゴリー: 芸能
タグ: パラレルワールド・ラブストーリー, 吉岡里帆, 焼き鳥, 週刊アサヒ芸能 2019年 6/20号
エンタメ
【一杯酒場】東京・東伏見「居酒屋 ばちばち」
地元民が待ちに待った救世主がココにあり 新鮮!安い!うまい!ボリューミー肉料理西武新宿戦「東伏見」といえば、京都の「伏見稲荷大社」の分霊を勧請し、昭和4年に創建された「東伏見稲荷神社」をシンボルとする街。駅前には名門のスケートリンク「ダイド…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川県・新横浜「シンヨコ商店」
年中無休で18時間のロング営業!昼のみから早朝のみまでなんでもござれ昭和を感じさせるレトロな雰囲気の中、80年代の懐かしいアイドル映像を見ながら食事ができる。平日に限り14時までコスパ抜群な定食中心のランチ営業、その後18時まではドリンク全…
エンタメ
【一杯酒場】東京・小平「鳥勝」
創業40年を超える地域密着型大衆酒場 しかしそこには驚きのサービスの数々が!東京の西、多摩地区ののどかな街で、創業から40年コツコツと商売を続けてきた大衆酒場。そんなイメージで訪れると面食らってしまうほどに、気前のいい店だ。なんと毎週、月・…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川県・横浜市都筑「ゆら亭」
地元民に愛され続ける隠れ家風居酒屋で風味自慢の朝引き「菜彩鶏」を堪能ニュータウンとして発展を遂げるセンター南駅から少し離れた閑静な住宅街に、ひっそりたたずむ隠れ家風居酒屋。駅前に格安居酒屋が密集するにもかかわらず、開店から20年近くたつ今も…
エンタメ
【一杯酒場】東京・自由が丘「とり正(とりまさ)」
地元民に愛される人気の「つくね」と八丈島直送の鮮魚を島焼酎で流行の最先端の店が日々ニューオープンし、目まぐるしく景色が変わる自由が丘で、50年以上にわたり地元民に愛され続けてきた大衆酒場が、ここ「とり正」。流行に媚びることなく、真っ当に商売…
芸能
ビートたけしの金言集「焼き鳥食べながら“ここのうまいよな?”」
少し前、ある日の昼。思いっきりオフにて家でゴロゴロしていたわたくしに、殿から“夜、焼き鳥屋で飯”の誘いがありました。18時過ぎ、指定された店の前で殿を待つこと15分、殿の車が到着。いつものように後部座席のドアを開け「おはようございます」と挨…
エンタメ
【一杯酒場】兵庫・西宮「藤吉」
本拠地・甲子園でのトラ党勝利をタレが自慢の「つくね」と地酒で祝杯阪神甲子園球場の西側へしばらく歩くと「新甲子園商店街」がある。甲子園駅前の喧騒が嘘のような、住宅街の中の落ち着いた雰囲気の一角だ。この地に32年前から店を構える「藤吉」は、野球…
エンタメ
【一杯酒場】東京・下北沢「てっちゃん」
貴重な昭和遺産の中で味わう 驚異の焼き鳥とレモンサワー下北沢駅北口にあった、戦後の闇市に由来する商店街「駅前食品市場」。昭和の面影をそのまま残す貴重なエリアも再開発が進み、今はこの地で10年、焼鳥屋を営む「てっちゃん」のある一画を残すだけと…