-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
田尾安志
スポーツ
4位に終わった楽天・石井一久監督に初代監督・田尾安志が「カチンときた」憤激の因縁
4位に終わり、退任が決定的な楽天・石井一久監督に、楽天初代監督がモノ申した。なんと「カチンときた」というのだから、穏やかではない。初代監督は、2005年の1年だけ指揮を執った田尾安志氏(現・野球解説者)。YouTubeチャンネル〈田尾安志【…
スポーツ
「乱闘死球で骨折」詫びの電話を入れた西本聖に言い放った衣笠祥雄の衝撃的な言葉
元祖鉄人・衣笠祥雄氏といえば、連続試合出場の日本記録が思い浮かぶが、被死球数もかなりのものだ。その数「161」は、清原和博氏の196、竹之内雅史氏の166に続く3位の記録である。野球解説者・田尾安志氏のYouTubeチャンネル〈田尾安志【T…
スポーツ
阪神4番・大山悠輔9月の大不振は「いいタイミングで不調になった」という田尾安志の慧眼
阪神タイガースが10連勝でチームの勢いが最高潮に達し、マジック1となった時、YouTubeチャンネル〈田尾安志【TAOCHANNEL】公式YouTube〉で野球解説者の田尾安志氏は、9月に入って不振を極める阪神の4番・大山悠輔に言及。それが…
スポーツ
OBも苦言!阪神・岡田監督がブチ切れたヤクルト・高津監督の「直接謝らない態度」
阪神・岡田彰布監督が激怒した。9月3日、神宮球場で行われたヤクルト戦で阪神は7-1で勝利。3連勝で優勝へのマジックナンバーを「15」としたものの、阪神・近本光司への死球で後味の悪い試合となった。問題の場面は7点リードの9回、ヤクルト・山本大…
スポーツ
阪神・岡田監督「二盗憤死」猛抗議にOBも悩む「走者側」「守備側」の言い分
8月18日に行われたDeNA戦(横浜)での盗塁を巡る判定を不服として阪神が日本野球機構(NPB)に提出した意見書について、NPBの杵渕和秀セ・リーグ統括が20日、横浜スタジアムを訪れ岡田彰布監督らに回答した。問題となったのは9回表、一死一塁…
芸能
追悼回顧「スタートに立った時点で目標は9割達成」という上岡龍太郎のマラソン哲学
元タレントの上岡龍太郎氏が、肺ガンと間質性肺炎のため、大阪市内の病院で5月19日に死去していた。享年81。上岡氏は横山ノック、横山フックと1960年にトリオ漫才「漫画トリオ」を結成。68年の解散後は「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)の…
スポーツ
急死!門田博光が工藤公康を震え上がらせた「生意気な小僧、呼んでこい!」怒声事件
南海、オリックス、ダイエーの主軸として活躍した門田博光氏が1月24日、兵庫県の自宅で亡くなっていることが確認された。享年74。門田氏は本塁打王3回、打点王2回、最高出塁率3回獲得のスラッガーで、通算本塁打567本は王貞治、野村克也に次ぐ歴代…
スポーツ
「ナンボ打ってもベストナインはない」阪神・佐藤&大山の「守備位置いじりすぎ」に岡田彰布が苦言
今シーズンの阪神タイガースは、クリーンアップを任される佐藤輝明と大山悠輔の守備位置が目まぐるしく変わっている。3月25日の開幕戦、佐藤はライトを守っていたが、4月12日にサードに起用されると、その後はライトとサードを行ったり来たり。一方の大…
スポーツ
イチローと田尾安志の「共通点」は…打席の「あの癖」には意味があった
あのイチロー氏も憧れていたことで知られる、現役時代に中日、西武、阪神のセ・パ3球団を渡り歩いた田尾安志氏。打席に入った際、バットを体の前でクルクルと回す仕草が印象的で、イチロー氏も似たような動作をしていたが、いったいどんな意味があったのだろ…
スポーツ
温厚・田尾安志が怒りに震え江川卓から安打を放ったクビ覚悟の“ベンチ裏バトル”
中日ドラゴンズ、西武ライオンズ、阪神タイガースのセ・パ3球団を渡り歩いた元プロ野球選手・田尾安志氏。中日時代の1982年から84年まで3年連続で最多安打(当時は連盟表彰ナシ)、オールスターゲームにも7度出場するなど人気と実力を兼ね備えた選手…
スポーツ
江川卓、「東京ドームで投げたかった」痛恨の思いと決断を田尾安志に告白
日本初のドーム球場である東京ドームが産声を上げたのは、1988年3月18日のこと。この年、4月8日の開幕戦で、巨人の桑田真澄氏(現、巨人の1軍投手チーフコーチ)が先発でマウンドに上がった縁から、大規模の改修工事を終えた、去る3月1日、報道陣…
スポーツ
田尾安志、1985年に「阪神の優勝はない」セ・リーグ展望した深意を動画回顧
昨シーズン、優勝争いに加わりながら惜しくもヤクルトに及ばず、セ・リーグ2位に終わった阪神タイガース。1935年に設立した阪神(当時は大阪タイガース)は、85年あまりの長き歴史の中、リーグ優勝は9回、日本一は1回にとどまっている。元プロ野球選…
スポーツ
西武は田淵幸一が欲しかった!?真弓明信、阪神移籍の内幕と心境を動画で初耳告白
元プロ野球選手の真弓明信氏と言えば、阪神タイガース唯一の日本一に輝いた1985年のレギュラーメンバーだったこともあり、「阪神の生え抜きだったのでは?」と思う方も少なくないのではないか。しかし、実際には、1972年に、ドラフト3位で太平洋クラ…