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田尾安志
芸能
追悼回顧「スタートに立った時点で目標は9割達成」という上岡龍太郎のマラソン哲学
元タレントの上岡龍太郎氏が、肺ガンと間質性肺炎のため、大阪市内の病院で5月19日に死去していた。享年81。上岡氏は横山ノック、横山フックと1960年にトリオ漫才「漫画トリオ」を結成。68年の解散後は「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)の…
スポーツ
急死!門田博光が工藤公康を震え上がらせた「生意気な小僧、呼んでこい!」怒声事件
南海、オリックス、ダイエーの主軸として活躍した門田博光氏が1月24日、兵庫県の自宅で亡くなっていることが確認された。享年74。門田氏は本塁打王3回、打点王2回、最高出塁率3回獲得のスラッガーで、通算本塁打567本は王貞治、野村克也に次ぐ歴代…
スポーツ
「ナンボ打ってもベストナインはない」阪神・佐藤&大山の「守備位置いじりすぎ」に岡田彰布が苦言
今シーズンの阪神タイガースは、クリーンアップを任される佐藤輝明と大山悠輔の守備位置が目まぐるしく変わっている。3月25日の開幕戦、佐藤はライトを守っていたが、4月12日にサードに起用されると、その後はライトとサードを行ったり来たり。一方の大…
スポーツ
イチローと田尾安志の「共通点」は…打席の「あの癖」には意味があった
あのイチロー氏も憧れていたことで知られる、現役時代に中日、西武、阪神のセ・パ3球団を渡り歩いた田尾安志氏。打席に入った際、バットを体の前でクルクルと回す仕草が印象的で、イチロー氏も似たような動作をしていたが、いったいどんな意味があったのだろ…
スポーツ
温厚・田尾安志が怒りに震え江川卓から安打を放ったクビ覚悟の“ベンチ裏バトル”
中日ドラゴンズ、西武ライオンズ、阪神タイガースのセ・パ3球団を渡り歩いた元プロ野球選手・田尾安志氏。中日時代の1982年から84年まで3年連続で最多安打(当時は連盟表彰ナシ)、オールスターゲームにも7度出場するなど人気と実力を兼ね備えた選手…
スポーツ
江川卓、「東京ドームで投げたかった」痛恨の思いと決断を田尾安志に告白
日本初のドーム球場である東京ドームが産声を上げたのは、1988年3月18日のこと。この年、4月8日の開幕戦で、巨人の桑田真澄氏(現、巨人の1軍投手チーフコーチ)が先発でマウンドに上がった縁から、大規模の改修工事を終えた、去る3月1日、報道陣…
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田尾安志、1985年に「阪神の優勝はない」セ・リーグ展望した深意を動画回顧
昨シーズン、優勝争いに加わりながら惜しくもヤクルトに及ばず、セ・リーグ2位に終わった阪神タイガース。1935年に設立した阪神(当時は大阪タイガース)は、85年あまりの長き歴史の中、リーグ優勝は9回、日本一は1回にとどまっている。元プロ野球選…
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西武は田淵幸一が欲しかった!?真弓明信、阪神移籍の内幕と心境を動画で初耳告白
元プロ野球選手の真弓明信氏と言えば、阪神タイガース唯一の日本一に輝いた1985年のレギュラーメンバーだったこともあり、「阪神の生え抜きだったのでは?」と思う方も少なくないのではないか。しかし、実際には、1972年に、ドラフト3位で太平洋クラ…
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森祇晶、86年日本シリーズでの「“並じゃない”監督ぶり」を田尾安志が動画回顧
プロ野球の年間チャンピオンを決める日本シリーズで、3連敗からの4連勝の劇的日本一と言えば、1989年「巨人-近鉄バファローズ」を思い浮かべる方も多いことだろう。第3戦に登板した近鉄の加藤哲郎氏が、巨人を見下したとも取れる発言をお立ち台で行い…
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野茂英雄や佐々木主浩でもない…田尾安志、“最強直球投手”に江川卓を挙げた理由
主に中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手・川上憲伸氏のYouTubeチャンネル「川上憲伸カットボールチャンネル」に、中日、西武、阪神とセ・パ3球団を渡り歩いた元プロ野球選手、田尾安志氏が出演(9月20日付)。新人王、ならびに最多安打のタイ…
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江川卓、あのオールスター8連続奪三振で「10人狙っていた」驚愕の策とは
「昭和の怪物」と称され、巨人で活躍したた元プロ野球選手・江川卓氏。1年目の1979年こそ9勝10敗と負け越すも、2年目、3年目を16勝、20勝で2年連続最多勝利のタイトルに輝き、以後、引退する87年まで連続2ケタ勝利をあげ活躍した。そんな江…
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大島康徳さんの「感動ブログ全文」を後輩・田尾安志が胸詰まらせ動画で朗読
6月30日、元プロ野球選手・大島康徳さんが大腸がんのため、東京都内の病院で亡くなった。70歳だった。中学まで野球未経験ながら、高校で野球部に入部するや、4番・エースとして活躍した大島さんは、1968年、ドラフト3位で中日ドラゴンズに入団。3…
スポーツ
掛布雅之が明かした“サイン会ギャラ30万円”跳ね上がり当時の「恐怖」
「ミスタータイガース」の呼び声も高い、阪神タイガースで活躍した元プロ野球選手の掛布雅之氏。本塁打王3度、打点王1度のタイトルに輝くスラッガーながら、プロ3年目の1976年から4年連続で打率3割を打つ有数のアベレージヒッターでもあった。その掛…