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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
田幸和歌子
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<うつ病>午前中不調で夕方に改善。気分の「日内変動」がある
異動や転勤などの生活環境や、周囲の人間関係が変化すべき時期こそ「うつ病」に注意すべきだ。実は「うつ病」は1日の中でも、抑うつ状態に波がみられることが知られている。特に、起床時に最も症状が強くなり、昼過ぎから夕方にかけて症状が改善していく。生…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<結膜下出血>左右の白目が真っ赤に…。目を温めることは逆効果
鏡を見たら白目が真っ赤になっていた。そんな症状があったら「結膜下出血」かもしれない。結膜下の小さい血管が破れたことで発症する病気で、まばたきをする際に、結膜が引っ張られて、出血を起こすと考えられている。目の「充血」と混同されがちだが、「充血…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<爪>すべての爪が黄色に変色。脚のむくみや胸水も発症!
爪といえば「健康のバロメーター」。もし色や形に変化が見られたら、栄養不良や重大な病気のサインかもしれない。爪はケラチンというタンパク質でできており、健康ならば薄いピンク色でツヤがあるので一目瞭然。そこでお勧めしたいのが、爪の健康チェック。も…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<健診と検診の違い>健康診断だけでは早期発見はできない
コロナ禍で、医療機関の受診を控えている人は多い。だが、健康状態のチェックには定期的な「健康診断」が欠かせない。では「健康診断」と「検診」ではどこが違うのか、ご存知だろうか。「健康診断」は会社や自治体などで行われるものであり、健康状態を確認し…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脳梗塞>現れにくい症状で「血管性認知症」になる
自覚症状のない「隠れ脳梗塞」が増えている。脳ドックを受診した人の10~16%に認められ、高齢者や男性に多いという。「脳梗塞」は、脳の血管が詰まり、血液が行き渡らなくなった部分の脳細胞が死滅してしまうが、「隠れ脳梗塞」は、脳の中の極めて細い血…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<春うつ&コロナうつ>気温の寒暖差が自律神経に影響大
春は何かとストレスを感じやすい時期。進学・就職・異動など、生活環境の変化によって、心身に不調が生じる「春うつ」には要注意である。さらに、今年は「コロナうつ」にも気をつけたいところ。たび重なるまん延防止等重点措置や、感染リスク、将来への不安が…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<新型栄養失調>高齢者の5人に1人が…経済的理由ではなかった
シニア世代の「栄養失調」が問題になっている。経済的な理由によらない点が特徴で「新型栄養失調」と言われるゆえんだ。摂取カロリー自体は足りているのに、体に必要な栄養素であるタンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足している状態を指す。実際、70歳…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<逆流性食道炎>症状のひとつが「食道ガン」と同じ
日本人には少ないと言われていたが、近年、患者数が増加しているのが「逆流性食道炎」だ。原因は、食生活の欧米化やピロリ菌感染者の減少が挙げられる。「逆流性食道炎」は、胃酸が逆流することによって食道に炎症が起きる病気。ピロリ菌がいないと胃酸の分泌…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<睡眠時無呼吸症候群>低酸素状態の放置で心筋梗塞や脳卒中に
たっぷり寝ているはずなのに眠い──これは「過眠症」の可能性も考えられる。中高年の場合、睡眠に関して特に注意が必要なのが「睡眠時無呼吸症候群」だ。これは、睡眠時に何度も呼吸が止まる病気。放置しておくと命にかかわる危険もある。症状が現れるのが眠…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<高血圧>「140/90⇒130/80」降圧基準が変わった
日本では約4300万人の患者がいると推計されている「高血圧」。長年、高血圧の診断基準は「140mmHg(収縮期血圧)/90mmHg(拡張期血圧)」とされてきたが、日本高血圧学会が「高血圧治療ガイドライン」を改訂。75歳未満の成人の降圧目標が…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<加湿器肺炎>カビを含んだ雑菌が空気中に漂うと…
冬の乾燥に欠かせない加湿器。ところが、加湿器内にカビが発生し、「加湿器肺炎」を発症するケースが増えているという。原因は加湿器の給水タンクやフィルターの中で繁殖したカビやレジオネラ菌などの雑菌。加湿器から出る蒸気とともにエアロゾル(微粒子)と…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<サルコぺニア>加齢による筋力低下を予防する食品と運動は?
最近、歩く速度が遅くなり転ぶことも多くなった──。もしかしたら「サルコぺニア」かもしれない。聞き慣れない言葉だが、加齢によって筋肉量が減少し、筋力や運動機能が低下する状態を指す。老化による筋肉の減少は転倒などのリスクにもつながる。2016年…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<アルツハイマー型認知症>原因は「脳内のゴミ」40代から変化が…
高齢化社会で増加の一途をたどる認知症。その7割を占めるのが「アルツハイマー型認知症」だ。この「アルツハイマー型」は、「アミロイドβ(ベータ)」という物質が脳に一定量蓄積することで、脳の悪化の引き金となることが研究でわかっている。「アミロイド…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<大腸ガン>初期は無症状。早期発見なら100%完治
近年、大腸ガンによる死亡者数が増加している。主な理由は、日本人の生活環境の変化と食の欧米化の影響にある。この病気は40歳以降に発症することが多いが、早期発見できれば、ほぼ100%完治すると言っても過言ではない。ただ、初期症状は無症状の場合が…